ほむか速報!まどマギ SS マギレコ まとめ【魔法少女まどか☆マギカ】

魔法少女まどか☆マギカのSS、フィギュアやグッズのレビュー、マギアレコードなどを主に取り扱っています。

魔法少女まどか☆マギカの自作SSや、ねんどろいど、キューポッシュをメインにしたフィギュアやグッズのレビューがメインのブログです。
現在はマギアレコード(マギレコ)の感想なども行っています。

魔法少女まどか☆マギカ 過ぎ去りし時を求めて②⑧

オクタヴィア「УЛρρρΛΛ¶¶◯」

杏子「ど、どういうことだ…?」

さやか「この子は人魚の魔女、まーあたしが魔女になった姿ってとこかな」

杏子「はぁ?」

さやか「いろいろあってね、向こうではこんな感じで魔法少女と魔女の両方を使いこなせてたってわけよ」

杏子「そんなことが…」

さやか「オクタヴィアはそれなりに強いよ」

さやか「でも、オクタヴィアじゃワルプルギスには勝てない」

さやか「でも…」

杏子「!そうか…わかった!」

杏子「そいつならあたしの奥の手も使いこなせるだろうぜ…!」

さやか「そういうこと!」

さやか(まどか…もう少し堪えて…!)

ワルプルギスの夜「…」ゴゴゴ

まどか「はぁ…はぁ…」ボロッ

まどか(人魚の魔女…さやかちゃん、こっちでもあの力を使いこなせたんだね)

まどか(円環の理の力がわたしにも使えれば…)

まどか(ワルプルギスだって、助けてあげられるのに…)

まどか(でも、今のわたしはもう円環の理じゃないの…)

まどか(わたしは…ほむらちゃんを助けたくて…)

まどか(なのに…そのほむらちゃんは…)

まどか(……頑張らなきゃ!)

まどか「はぁっ!」バシュッ

マミ「みんな…」

マミ(まだ誰も諦めてなんかないんだわ)

マミ(鹿目さんはギリギリまで牽制して時間を稼いでくれてる…)

マミ(美樹さんは魔女を使役するなんて規格外のことをしてるし)

マミ(佐倉さんも…あれはおそらく最後の審判…)

マミ(命懸けの大技…佐倉さん最大の必殺技よ)

マミ(あの二人の攻撃で全てが決まる…)

ほむら「…」プルプル

マミ(……暁美さんもまだ諦めてなんかないわ)

マミ(心は折れかかってるかもしれないけど、ソウルジェムはまだ輝いてる)

マミ(暁美さんも戦い続けているのよ)

マミ(なら…私は…)

まどか「きゃぁっ!?」

まどか「ぅぅ…」

まどか(もう止められない…)

さやか「まどかっ!」

まどか「さやかちゃん…」

さやか「おまたせ!後はあたし達にまかせて!」

オクタヴィア「ФППЕГГσΥΧГВВ!!」

杏子「いくぞ!!」

まどか「あれは…!」

まどか(ほむらちゃんの結界の中で使った合体技!)

さやか「杏子の特大槍とあたしのオクタヴィア!」

杏子「こいつでとどめをさしてやる!!」

ワルプルギスの夜「…!!?」

マミ「!」

マミ(今ワルプルギスが怯んだように見えたわ)

マミ(美樹さんの魔女はワルプルギスほどではないけど大きい…私達魔法少女よりも威圧感は遥かにあるはず)

マミ(それに佐倉さんの巨大な槍もあるんだもの…流石のワルプルギスも怯まないわけがないんだわ)

マミ(私も特大マスケット銃を作りたいけど…)

杏子「はぁぁぁぁぁぁっ!!」

さやか「これでとどめだぁぁぁぁぁっ!!」

オクタヴィア「◇⊂⊂∽‡ΛΧГГВКФ!!!」

ワルプルギスの夜「!!!!」

ゴォォォォォッッッッ!!!

マミ「きゃぁぁぁっ!」

マミ(美樹さんの魔女がワルプルギスに突っ込んだところで私の意識は途絶えてしまったみたい…)

マミ(魔女同士がぶつかり合う衝撃に耐えられなかったみたいなの)

マミ(暫くして私が目覚めた時には…もう…)

マミ「っ…う…?」

マミ「はっ?み、みんなは…?」

杏子「ぅ…」

さやか「ぁ…」

マミ「佐倉さん!美樹さん!」

杏子「……わり…ぃ」ガクッ

さやか「ごめん…」ガクッ

ワルプルギスの夜「……」ボロボロ

マミ「そんな…」

マミ(かなり弱ってはいるようだけど、ワルプルギスはまだ…)

ほむら「もう…ダメよ…」

ほむら「ワルプルギスには勝てない…」

マミ「そ、そんなこと…」

さやか「」

杏子「」

マミ「っ……」

マミ(みんな…満身創痍…もう次の攻撃には耐えられそうもないわ…)

マミ(でもワルプルギスだって瀕死のはず…)

マミ(あと少し…あと少しなのに…)

まどか「ほむらちゃん……」

ほむら「う…ぅぅぅ…」

まどか「ほむらちゃん…ごめんね…」

まどか(こんなに弱ってるほむらちゃんみたことないよ…)

まどか(わたしのせいだよ…)

まどか(わたしがなんとかしなきゃ…)

まどか(わたしが…!)

勇者まどか

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魔法少女まどか☆マギカ 過ぎ去りし時を求めて②⑦

まどか「もう止められないよ…」

カチッ

杏子「ぐっ!?」

まどか「きゃぁっ!」

杏子「ぎ…ギリギリかわせたか…」

まどか「マミさんっ!」

マミ「この一撃に私の全てを賭けるわ…」

マミ「いっけぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇ!!!」ドゴンッ

ワルプルギスの夜「!?!?」

カッ

まどか「わぁっ!?」

杏子「まどかっ!」ガシッ

まどか「あ、ありがとう…」

杏子「マミ…」

さやか「わわわっ!?」

ほむら「……」

さやか「すっごい爆風…今のティロ・フィナーレだよね?」

さやか「やっぱりマミさんってとんでもなく強いよ…素でここまでの強さだなんて…」

さやか「これならワルプルギスも…」

さやか「っ!?」

ワルプルギスの夜「……」プスプス

マミ「ぅ……」ペタン

マミ「あはは…思ってたより効いてない…」

マミ「もう立てる力も残ってないみたい…」

マミ「みんな…ごめんね…」

ワルプルギスの夜「…」

杏子「盟神抉槍!!!」

ワルプルギスの夜「!?」

杏子「マミ!!」ガシッ

マミ「佐倉さん…」

まどか「杏子ちゃん!今のうちに!!」

杏子「あぁ!!」ダッ

まどか「やぁぁぁっ!」

まどか(わたしが1秒でも時間を稼がなきゃ!)

マミ「ごめんなさい…」

杏子「確実にダメージは与えたんだ、謝るな!」

マミ「……」

さやか「マミさん!」

杏子「さやか!」

さやか「うん!」パァァァッ

マミ「……ありがとう」

ほむら「……巴さん」

ほむら(さっきのティロ・フィナーレは物凄い威力だったはず)

ほむら(並の魔女なら数体まとめて倒せるかもしれないくらいなのに…)

ほむら(それでもワルプルギスは倒せなかった…)

ほむら(もう…勝ち目なんて…)

杏子「まどかが時間稼ぎしてくれてるけど、時間止められるのも限界だろ…」

杏子「…後はあたしがなんとかするしかないよな」

さやか「まって!」

杏子「さやかはマミを守ってな」

マミ「私ならもう大丈夫…」

杏子「強がるな、まだろくに立てねぇじゃんか」

マミ「これでも自分の身なら十分守れるわ…」

マミ「私に魔力を使うよりも、ワルプルギスを倒すのに使うべきよ」

さやか「…うん、だから次はあたしの番だよ」

杏子「……さやかならわかるだろ…剣じゃワルプルギスには勝てねぇ…」

さやか「それなら槍だってそうじゃん」

杏子「……あたしにはまだ奥の手があるんだ」

さやか「だよね?あたしも同じ」

さやか「…ま、こっちの世界で使えるかわかんないから、賭けだけどね」スッ

杏子「え?剣を胸に向けて何するのさ?」

さやか「すぅー……はぁー…」

さやか「あー…ドキドキする…」

さやか「あ、目瞑っててね」

杏子「はぁ?こんなときにそんな暢気なことできるかよ!」

さやか「マミさん、ほむらの視界奪っててください、もちろんマミさんのもね」

マミ「?ええ」スッ

ほむら「……」プルプル

マミ「!」

マミ(暁美さん…すごく震えてる…)

マミ(…私以上に怯えているのね…)

マミ(ううん…当然よね…暁美さんはもう何度も戦い続けてきたのに…)

マミ(私がもっと強ければ…)

杏子「おいさやか!」

さやか「杏子!むこう向いてて!!もう時間がないから!!やるよ!!」

杏子「だから!」

さやか「つぅっ!?」ザシュッ

杏子「え…?」

さやか「……」ドクドクドク

杏子「え?な…嘘…?」

杏子(さやかが自殺した…?)

杏子「さや…か…?」

オクタヴィア「ξρザМЛρンΧ†‡¶ネ⊥∂◯ン!!!」

杏子「え…」

オクタヴィア「бввサОНθヤΧΧカΧΑチΑ⊥ャ∠⊥ン!!!」

杏子「さやかが…魔女に…?」

杏子「そ、そんな…」

さやか「ふぅー…死ぬかと思った」

杏子「!!」

さやか「なんとか成功したみたいだね」

杏子「さやかぁ!!」

マミ「ひぅ…」

マミ(び、ビックリした…)

マミ(美樹さんが魔女を呼び寄せたのよね…?)

勇者まどか

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鹿目まどかの失恋【63】

仁美「私の願いは、さやかさんと一緒に戦うこと」

仁美「そして、まどかさんと暁美さんが付き合える世界にしたい…」

仁美「この二つです!」

さやか「仁美…」

マミ「…どうするの?キュゥべえ」

キュゥべえ「さやかと一緒に戦うこと、それは魔法少女になることによって叶うから」

キュゥべえ「まどかとほむらが付き合える世界を作ることが願いと言うことかな?」

仁美「はい!暁美さんは回りの目を気にして、敢えて身を引いていることを知りました」

さやか「…あいつなりに考え出した答えがそれだったんだよね」

マミ「…」

仁美「だったら、女性同士でも問題なく付き合える世界になれば、必ず…!」

キュゥべえ「なるほど、言いたいことはわかったよ」

キュゥべえ「たしかに、それが実現すれば、二人は付き合うことができるだろうね」

仁美「はい、ですので…お願いします!」

さやか「……ねえ、マミさん」

マミ「…言いたいことはわかるわ」

さやか「これじゃ…」

キュゥべえ「先に結論から言わせてもらうけど、それは無理だよ」

仁美「え?」

さやか「!」

キュゥべえ「その願いは有史以前から君たち人類が築き上げてきたものを覆すことになる」

キュゥべえ「たしかに、一部の国では認められているけれど、まだまだ世界中には浸透していないんだ」

キュゥべえ「そんな大きな恋愛観を君ひとりの願いで覆すことは到底無理なんだ」

仁美「そんな…でしたら、日本だけでも…」

キュゥべえ「残念だけど、それも無理だよ」

キュゥべえ「日本も人口は多いし、日本でそれが認められることによって周囲の国々にも影響を与える」

キュゥべえ「だから結果的に最初の願いと大差ないんだ」

仁美「なら…二人の回りだけでも…」

キュゥべえ「それも無理だよ」

キュゥべえ「そもそも、まどかにはとてつもない因果が集まっていて相当な素質を持たない限り、まどか個人の運命を変えることは不可能だ」

キュゥべえ「加えて、ほむらもまた、まどかほどではないけど相当な因果を背負っている、だからほむらの運命も変えることは困難だよ」

キュゥべえ「だから仁美、君の素質では二人の運命を変えることは不可能なんだ」

仁美「そんな…私…私っ…」

さやか「仁美」

仁美「さやかさん…私どうしたら…」

さやか「だから、無理に契約なんかしなくても良いんだよ」

仁美「でもっ…!」

さやか「あたしにも仁美の気持ちはよーくわかるよ?」

さやか「あたしだって、二人には幸せになってもらいたいもん」

仁美「でしたらっ」

さやか「でもさ、それを契約で…魔法で解決するのは、ちょっと違うと思う」

仁美「えっ?」

さやか「あたしも失恋の経験しかないから上手くは言えないんだけどさ…」

さやか「なんて言うのかな?恋愛って魔法とかに頼らずに自分の力で掴み取るものだと思うのよねぇ」

仁美「……」

さやか「例えばさ、あたしが魔法で恭介と結ばれたとするでしょ?」

さやか「それがあたし自身が願ったものでも、他の誰かが願ったものでも」

さやか「魔法の力で結ばれましたーってわかったら、すっごく嫌になると思うんだ」

仁美「……」

さやか「…あたし仁美に嘘言ってるんだけど」

仁美「?」

さやか「実は、あたしの願いって『恭介の腕を治す』…ってのじゃなくてね」

仁美「え?」

さやか「『恭介の腕を治して、仁美と付き合ってもらう』って願いだったんだ」

仁美「え…?えっ?えっ!?」

さやか「あたしじゃ、仁美には敵わないのはわかってたし」

さやか「仁美が恭介に恋してるのも、実は気づいてたの」

仁美「そ、そんな!?」

さやか「でも、恭介って音楽一筋だからさ、女の子に興味持たないのがちょっとねぇ」

さやか「で、せめて親友の仁美には幸せになってほしかったから、キュゥべえにお願いしたってわけ」

仁美「そ、それじゃあ…私が上条くんとお付き合いできたのは、さやかさんがそう願ったから…?」
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Aさやかちゃん感謝月間!
あん?
やーいやーいバカさやかのバーカ
は?
バカって言ったほうがバカなのよこのバカ杏子!
バカ論争や記事カテゴリよりも、私はまどかを見たいわ
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