ほむか速報!まどマギ SS マギレコ まとめ【魔法少女まどか☆マギカ】

魔法少女まどか☆マギカのSS、フィギュアやグッズのレビュー、マギアレコードなどを主に取り扱っています。

魔法少女まどか☆マギカの自作SSや、ねんどろいど、キューポッシュをメインにしたフィギュアやグッズのレビューがメインのブログです。
現在はマギアレコード(マギレコ)の感想なども行っています。

聖夜の色は何色に染まる【8】


放課後

いろは「えへへ…」

ももこ「……お、おい、レナ」コソッ

レナ「いろはのこと?」

ももこ「う、うん…いろはちゃんどうしたんだ?明らかに様子が変だけど…」

いろは「はぁ…」

かえで「ふゆぅ…いろはちゃん情緒不安定感あるよねぇ…」

ももこ「にやにやしたり、ため息ついたり…あんないろはちゃん見たことないぞ…」

レナ「レナもわかんないわよ、午後からずっとこんな感じなんだもん」

レナ「鶴乃になにされたんだか…」

ももこ「えっ?鶴乃に?」

いろは「鶴乃ちゃん…えへへ…」

ももこ「んんっ!?」

かえで「いろはちゃん…まさかの鶴乃ちゃん派だったんだね」

ももこ「え?…マジ?二人ともそんなそぶりなかったぞ…?」

ももこ「アタシはてっきりあの後やちよさんと…」

レナ「二人とも何言ってんの?」

ももこ「え?いや、だからいろはちゃんと鶴乃ができてるかもって話だろ?」

レナ「できる?なにが?」

かえで「んゆ…レナちゃん本気で言ってるの…?」

レナ「??」

ももこ「レナ…そっか、いや!レナはそれでいいよ」

ももこ「むしろそれがいいんだよ!」

かえで「レナちゃんかわいい」

レナ「はぁー?」

ももこ「それよりも、マジでか…意外すぎる…」

かえで「いろはちゃんと鶴乃ちゃんが両想いかもなんてね」

レナ「えっ?ちょっ…え!?」

いろは「えへへ…」

レナ「ちょっといろは!?あんた鶴乃の恋人になったの!?」

いろは「へ?あー、うん、そう…かなー?」

レナ「マジ!?」

ももこ「んっ?いろはちゃん鶴乃に何かされたのか…?」

かえで「心ここにあらずって感じだね」

ももこ「ちょ、ちょっといろはちゃん!話…いいかな?」

いろは「うん、いいよー…」

ももこ「単刀直入に聞くけど…いろはちゃんと鶴乃っていつから付き合ってたんだ?」

いろは「今日…あっ、クリスマスからになるのかな…えへへ…」

ももこ「うん?どういうことだ?」

かえで「きっと、鶴乃ちゃんに告白されて、クリスマスにちゃんとオッケーだす感じじゃないのかな?」

いろは「ううん、違うよ?」

かえで「ふみゃー?」

いろは「私ね、オッケーだしたの、でもクリスマスまで待ってって…」

ももこ「?鶴乃のやつ何がしたいんだ?」

かえで「たぶん、鶴乃ちゃんがダメもとで告白したら、いろはちゃんがすぐオッケー出しちゃって」

かえで「それでクリスマスまで保留になったとか…?」

ももこ「なるほど…でもなんでわざわざ保留になんか…」

かえで「やちよさんがいるからだよ」

ももこ「やちよさん…まぁやっぱそれしかないよな」

いろは「やちよさん…はぁ…」

ももこ「えっと…こんなこと聞いていいのかわかんないけど…」

ももこ「いろはちゃんって何時から鶴乃のこと好きになってたの?

いろは「んー…わかんない…」

ももこ「自覚はなかったの?」

いろは「うん…」

かえで「じゃあなんでオッケーだしたの?」

いろは「え?だって、鶴乃ちゃんのこともちろん大好きだし」

いろは「鶴乃ちゃんに告白されて、すごく嬉しくて…」

いろは「私、恋人なんかできないって思ってたから…」

ももこ(いやいや、やちよさんなんか明らかに…)

かえで(さなちゃん…)

レナ「まぁ、レナにもその気持ちわかるわ」

いろは「だよね?私なんか前まで友達もいなかったもん…」

レナ「レナもよ…ま、今はあんた達がいるから大丈夫だけど」

いろは「うん、私もだよ」

かえで(私もレナちゃんと同い年ならよかったのに…)

ももこ(レナ、いろはちゃんが同じクラスに来てくれたのめちゃくちゃ喜んでたよなぁ)

ももこ(いろはちゃん来てくれてからはクラスで一人になることもないみたいだし)

ももこ(アタシも安心したよ)

ももこ(にしても…)

ももこ「いろはちゃん、鶴乃に告白されて意識しだしたってことだよね?」

いろは「うん…」

ももこ「じゃあ極端な話、誰に告白されても良かったの?」

かえで(えっ、それ聞いちゃうの?)

いろは「ううん、違うよ?」

ももこ「ほっ…流石にそうだよな」

いろは「鶴乃ちゃんは元々大好きだったもん」

ももこ「でもそれは友達として、仲間としてだろ?」

いろは「うん…」

ももこ(鶴乃もそれをわかってたから一旦引いたのか…?)

ももこ(たぶん鶴乃もオッケー貰えるとは思わなかったんだろうな…)

ももこ(そりゃ、いろはちゃんとやちよさん見てりゃそうなるだろ)

ももこ(アタシ達で例えるなら…)

ももこ(かえでがレナに告白して、レナに即オッケーもらったけど)

ももこ(かえでがアタシに気を使って一旦クリスマスまでに先伸ばしした…ってとこか?)

ももこ(まぁアタシの場合はレナとかえでは親友だから、二人が付き合うの大賛成だけどな!)

ももこ(って言うかもう付き合ってる?)


かえで「じゃあ、いろはちゃんはやちよさんやさなちゃんに告白されてもオッケーだすのかな?」

ももこ(お、そこツッコムのか…)

いろは「えっ?やちよさんと…さなちゃん…?」

かえで「うん!」

いろは「それは…えっと……」

いろは「………う、うん」

晴着まどか

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聖夜の色は何色に染まる【7】


鶴乃「……ありがとう、いろはちゃん」

いろは「うん…///」

鶴乃「でも、ごめん…返事はまた改めて今度にしてほしいな」

いろは「うん///…えっ??」

鶴乃「本当にごめんなさい」

いろは「え、え、えっ?あれっ?」

鶴乃「ものすごくワガママだし、理不尽だよね…」

いろは「???」

鶴乃「でもね、私…本当にいろはちゃんの恋人になれるなら正々堂々恋人になりたい」

いろは「???」

鶴乃「今ここで恋人になったら、やちよ達に申し訳ないし、卑怯だよ…」

鶴乃「私はやちよ達に勝っていろはちゃんの恋人になりたい!」

いろは「えっ…と…?」

鶴乃「いろはちゃん…いろはちゃんのことが好きなのは私だけじゃないよ」

いろは「えっ??」

鶴乃「それが誰かはわかってるはず」

いろは「…ん…と…」

鶴乃「だから…そうだ、こうしようよ」

鶴乃「いろはちゃんが本当に一番好きな人とクリスマスにデートする!」

鶴乃「そこで選ばれなかった人は潔く諦める!」

鶴乃「クリスマスいろはちゃん争奪戦だよ!ふんふん!」

いろは「わ、私争奪戦…?」

鶴乃「正直、私は勝ち目が薄いと思う…でも頑張るからね!」

いろは「う、薄いって…い、今私オッケーしたのに…///」

鶴乃「そのオッケーがまたクリスマスに貰えるよう頑張るね!」

いろは「そ、そっか…」

鶴乃「ごめんね、いろはちゃん…」

いろは「う、ううん…」

鶴乃「…じゃ、もうすぐ昼休み終わるし、急いで食べよ?」

鶴乃「万々歳の料理いっぱいあるよ!」

いろは「あ、あはは…」

いろは「…う~」

鶴乃(いろはちゃん…本当にごめんなさい…)

5時限目

鶴乃「ふんふん!ふんふん!ふんふん!」ズドドドドドドドド

「ゆ、由比さんどうなっての?」

「鶴乃ちゃん…県大会の記録余裕で越してるような…」

鶴乃「ああああああああああああああ!!!!」

鶴乃(ヤバいヤバいヤバいヤバいヤバい!!!)

鶴乃(まさかあの場でオッケー貰えるとは思わなかったー!!)

鶴乃(絶対フラれると思ってたもん!)

鶴乃(あの時のいろはちゃんいくらなんでも可愛すぎない??)

鶴乃(めちゃくちゃ可愛かったー!!)

鶴乃(理性保つのに魔力結構使ったと思うもん!)

鶴乃(ドッペルでてもおかしくなかったよ!絶対!)

鶴乃(いろはちゃん可愛すぎるううう!!)

鶴乃(ほんっとよく堪えたよ私!あのまま恋人になりたかったぁぁぁ!)

鶴乃(いろはちゃん可愛すぎるううう!!)

鶴乃(あああああああ!!!!)

鶴乃「あああああああ!!!!」ズドドドドドドドド

一方

いろは「……」ボー

レナ「…?」

レナ(いろは、昼休み終わってからずっとぼーっとしてる…)

レナ(鶴乃に何されたの…?)

いろは「鶴乃ちゃん…」

レナ「!」

いろは「えへへ…」

レナ「!?」

レナ(え?なにその顔!?アイドル見てる時のももこみたいじゃん!?)

レナ(ううん、それよりも…?)

レナ(いろは…ほんとに鶴乃と何を…?)

いろは(うぅ…あれから鶴乃ちゃんのことで頭がいっぱいだよ…///)

いろは(私…鶴乃ちゃんのこと好きだったんだ…///)

いろは(知らなかった…///)

いろは(でも…鶴乃ちゃんが言ってたこと…)

いろは(……やっぱり…やちよさん…なのかな…)

いろは(やちよさん…鶴乃ちゃん…)

いろは(もしどちらかを選べって言われたら…)

いろは(……)

いろは(選べるわけないよ……)

いろは(…やちよさん、私のことどう思ってるのかな…)

いろは(もし、やちよさんもそうだったら…)

いろは(私……)

いろは(……私のことを好きになってくれたのが、鶴乃ちゃんだけなら…)

いろは(……)

いろは「はぁ…」

レナ「!」

レナ(あ、今度はため息…さっきからこれの繰返しよね)

レナ(ほんと、何があったんだろ…)

「じゃあここ、水波」

レナ「……」

「水波!」

レナ「へ?あっ…Who are you?」

「うん、まぁ簡単過ぎたな。あんまりぼーっとするなよ」

レナ「は、はい」

レナ(なんでレナなのよ!?)


晴着まどか

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聖夜の色は何色に染まる【6】


鶴乃「……」

いろは「鶴乃ちゃん…?」

鶴乃「いろはちゃん…」

いろは「ん?」

鶴乃「いろはちゃーん!」ダキッ

いろは「わわわっ!?」

ズテーン

いろは「いたた…またぁ?」

鶴乃「いろはちゃん…」ギューッ

いろは「ちょ、ちょっと鶴乃ちゃん!?///」

いろは(な、なんで抱きついてるの!?)

いろは「そう言うのはやちよさんの役目のような…」

鶴乃「ううん、いろはちゃんが良い」

いろは「えーっ?///」

いろは「つ、鶴乃ちゃん変だよ?何かあったの!?」

鶴乃「いろはちゃん…」

いろは「な、なに…?」

鶴乃「……その、さ…えっと…」

いろは「鶴乃ちゃん…?」

いろは(絶対変だよ…いつもの鶴乃ちゃんじゃない…)

鶴乃「…やちよとは…やっぱりもう付き合ってるんだよね…?」

いろは「…へ?」

鶴乃「誰が見てもお似合いのカップルだもんね…」

いろは「ちょ…な、ないない!そんなわけないよ!?///」

鶴乃「ほ?」

いろは「わ、私とやちよさんはそんな関係じゃ…」

いろは「って言うか鶴乃ちゃんならそれくらい知ってるよね!?///」

鶴乃「私…朝と夜は知らないもん」

いろは「鶴乃ちゃんが帰った後は寝るだけだよ?」

鶴乃「ほんとにそう?やちよと一緒に眠ったりしないの?」

いろは「そ、それは0じゃないけど…みんながマギウスに連れていかれた時とかくらいしかないよ?」

いろは「あとは夢の中のフランス…あれ?」

鶴乃「え!?やちよとフランスに行ったの!?」

いろは「行ってない行ってない!えーと…あれ?なんでだろ?」

鶴乃「そっか…もうハネムーンにもいってたんだ…」

いろは「行ってないよ!?」

鶴乃「…じゃあ、いろはちゃんとやちよは何でもないの?」

いろは「やちよさんのことは尊敬してるし大好きだけど」

いろは「恋人とかそんなんじゃないよ」

鶴乃「そっか…ならさ、いろはちゃん」

いろは「?」

鶴乃「………」

いろは「鶴乃ちゃん?」

鶴乃「っ…!」

鶴乃「…私と付き合ってください!」

いろは「うん…え?えっ!?///」

鶴乃「ダメだよね…?」

いろは「いや!えっ?えーっ!?///」

鶴乃「やっぱり嫌だよね…」

いろは「いや!その!嫌って言うか…つ、鶴乃ちゃん何言ってるの!?///」

鶴乃「言葉の通りだよ?」

いろは「えっえっえっ///」

いろは(うそ!?鶴乃ちゃんが!?私を!?)

いろは(なんで?どうして?)

いろは「ど、どどどういう…」

鶴乃「ほ?どういう意味って…私、いろはちゃんが好きだよ?」

いろは「え、あ、あぅぁう…///」

鶴乃「そんなに驚くことかな?」

いろは「だ、だって…鶴乃ちゃんはフェリシアちゃんと仲良しだし…」

鶴乃「フェリシアももちろん大好きだよ?でもフェリシアは妹って感じだもん」

鶴乃「年も4つ離れてるし…って、これはやちよといろはちゃんもだよね」

鶴乃「フェリシアがもうちょっとおっきかったらもしかしたかもね!」

いろは「あ、あはは…?」

鶴乃「でも私といろはちゃんは2つしか変わらないからね!」

鶴乃「実はみかづき荘の中で私が一番年齢近いのって、いろはちゃんなんだよ?やちよもいるけど」

いろは「そ、そうだけど…」

鶴乃「そんなに意外かな?」

いろは「うぅん…その…正直、みかづき荘の中だと私って鶴乃ちゃんからあまり好かれてないのかな…って」

鶴乃「えええぇぇぇーー!?なんでなんで!?そんなわけないよ!?」

いろは「だ、だって…ういを除けば私だけ呼び捨てじゃないから…

鶴乃「あ」

いろは「だから…3人より距離感あるのかな…って…」

鶴乃「ちゃー…」

いろは「うぅ…」

鶴乃「ち、違うの…その、いろはちゃんだけ呼び捨てにできてないのは…」

鶴乃「いろはちゃんが恩人なのもあるんだけど…」

鶴乃「何て言うか…は、恥ずかしくて…///」モジモジ

いろは「っ!?」

いろは(鶴乃ちゃんがこんな仕草するなんて!?)

鶴乃「だ、だから…」

いろは「そ、その割りにはすごくあっさり告白してきたね…?」

鶴乃「うぐっ…う、うん…でもあれも勇気を振り絞ったんだけどね」

いろは「そ、そうだったんだ…」

鶴乃「…どうかな?私」

いろは「鶴乃ちゃん…」

鶴乃「うん」

いろは「鶴乃ちゃんは頼りになるし…いてくれるだけで元気がわいてきて…」

鶴乃「…」

いろは「側にいると安心できて…でもちょっと危なっかしくて…」

いろは「お姉ちゃんなんだけど妹のような…」

いろは「そんな不思議な感じがして…」

いろは「普段は可愛いし…シリアスな時はカッコよくて…」

いろは「だから私…」

いろは「……」

いろは「…嫌じゃない…かな」

いろは「鶴乃ちゃんの恋人…」

鶴乃「私の恋人になってくれるの…?」

いろは「それは……」

鶴乃「……」ジーッ

いろは「……うん、鶴乃ちゃんが本気なら…」

いろは「私……」

いろは「…いい、よ…///」カァァッ


鶴乃「!!!」


鶴乃「じゃ、じゃあいろはちゃんが私の…」


いろは「か、彼女…?///」


鶴乃「……!!!」

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