自作まどかSSまとめブログ!
ほむらの妹の、ほむかによる、まどほむ百合夫婦の為の
魔法少女まどか☆マギカのブログです。
魔法少女まどか☆マギカの自作SSや、ねんどろいど、キューポッシュをメインにしたフィギュアやグッズのレビューがメインのブログです。
まどか SS ブログ !

まどかvsマドカvsアルティメットまどか②⑥

ほむら「……あなたの気持ちはわかったわ」

ほむら「でも、記憶を元に戻すことはできないの…」

まどか「そう…なの?」

ほむら「あなたが白まどかと…えっと、合体?融合?…」

ほむら「とにかく元に戻れば記憶も戻るはずだけど」

ほむら「それは絶対にさせないわ、再びまどかに叛いてでも阻止してみせる」

まどか「ほむらちゃん…」

ほむら「何があっても絶対にあなたには人間のままでいて欲しいの…!」

まどか「……うん」

ほむら「それにね、あなたの力は私が預かっていたのだけど」

ほむら「それも今は手元にないのよ…」

まどか「えっ?」

ほむら「私は自分のソウルジェムを砕いて、あなたから奪った力を取り込み」

ほむら「ダークオーブとして再構築したの」

ほむら「でもそれが今では…」パアッ

まどか「あっ、綺麗…」

ほむら「……どう言うわけか砕いたはずのソウルジェムに戻っているの」

まどか「え?と言うことは…元に戻ったの?」

ほむら「わからない…わからないけど言えることは」

ほむら「今の私には悪魔の力、あなたから奪った力も記憶もない…と言うことなの」

まどか「どうして?」

ほむら「気がついたらこうなっていたの…」

ほむら「世界が変わったのは、あなたも気付いているのよね?」

まどか「うん、何故かまた転校する日に戻ってたの」

ほむら「ええ…つまり、この宇宙は少なくともこれで三度目の書き換えが行われたことになるわ」

ほむら「まどかが転校する日に戻って、何故か私にはマドカと言う双子が存在していて…」

ほむら「………!!」

まどか「ほむらちゃん?」

ほむら「……動揺しすぎてて気づかなかったわ」

ほむら「もしかして…あの子は…」

モニタリングルーム

アルティメットまどか「ほむらちゃんも気がついたみたいだね」

マドカ「うぇひひ」

アルティメットまどか「あなたの招待に」

マドカ「……」

ほむホーム

まどか「ほむらちゃん、もう記憶のことはいいよ」

ほむら「…ありがとう」

まどか「でも、その代わりなんだけどね」

まどか「写真とか…何かないかな」

ほむら「写真?」

まどか「ほむらちゃんのこれまでの思い出って言うのかな…」

まどか「ほむらちゃん、たぶんちょこちょこ写真撮ったりしてるよね?」

ほむら「え?な、なんでそれを?」

まどか「だってほら、これ」

ほむら「あっ」

まどか「よくわかんないけど、フォトフレーム?みたいなのがたくさんあるから」

まどか「ここに流れてる映像って、今までの世界のなんでしょ?」

ほむら「……そ、そうね」

モニタリングルーム

アルティメットまどか「ほむらちゃんの部屋って本当に特殊だもんね」

マドカ「魔法使わなきゃすっごく普通の部屋なんだけどね」

アルティメットまどか「私が言うのもなんだけど魔法は本当に便利だもんね」

マドカ「このモニタリングルームも魔法で作ってるくらいだもん」

アルティメットまどか「実際はほむらちゃんとこの一室を魔法で特別な空間にしてるだけなんだしね」

マドカ「ほむらちゃんが気付いているのかはわかんないけど、すぐそばにいるんだよ」

アルティメットまどか「もうこのモニターなくても大丈夫なくらいかも」

マドカ「でも乱入はよくないから、このままモニタリングするよ!」

アルティメットまどか「そうだね」

悪魔まどか

image

まどかvsマドカvsアルティメットまどか②⑤

ほむら「まどかは本当に何も覚えてないのよね?」

まどか「うん…ごめんね」

ほむら「いえ…そうなるよう仕込んだのは私よ」

ほむら「あなたから魔法少女に関する知識は何もかも消したの」

ほむら「だから円環の理のことや私や杏子、マミのことも覚えていなくて当然よ」

まどか「……そうでもないかも」

ほむら「え?」

まどか「何でかはわからなかったんだけど、ほむらちゃんの事は最初から気になってたんだ」

まどか「杏子ちゃんやマミさんも、他の子より気になることはあったんだけど」

まどか「ほむらちゃんが一番だったの」

ほむら「…それは私が校内を案内したりしたからじゃないの?」

まどか「うん、そう思ってたの」

まどか「でも…違ったみたい」

ほむら「え?」

まどか「白まどか…円環の理のわたしを見てよくわかったんだけど」

まどか「元々のわたしは、ほむらちゃんのことが凄く大好きだったみたいだもんね」

ほむら「…そ、そうらしいわ…」

まどか「わたしがあそこまでガンガン行けるなんて、全然思えないけど」

まどか「それくらい性格が変わっちゃうほど、好きだったんだなって」

ほむら「……あのまどかは、元のまどかから普通の人間としての情報を引き抜かれたまどかなの」

ほむら「たぶん、そのせいで私に対する気持ちが増幅してしまったんだと思うわ」

モニタリングルーム

マドカ「って言ってるよ?」

アルティメットまどか「むー、ほむらちゃんまだ解ってくれてないの?」

アルティメットまどか「私のこの想いは今までの積み重ねなんだよ!」

マドカ「だよねぇ」

ほむホーム

まどか「たぶん違うと思うよ」

ほむら「そう…?」

まどか「なんとなく、なんだけどね」

まどか「ほむらちゃんへの想いは、今までの積み重ねなんだと思うの」

ほむら「積み重ね…」

まどか「うん、そしてそれがわたしにも確かに残ってるんだと思うなぁ」

ほむら「そうかしら…」

まどか「最初にほむらちゃんが白まどかに連れ去られた時なんか」

まどか「わたしの中の何かが弾けたみたいだったもん」

ほむら「…確かにあの時のまどかは今のあなたよりも、どちらかと言うと円環の理のまどかっぽかったわね」

まどか「うん、だからたぶんあの時のわたしは引き裂かれる前のまどかに近かったんだと思うよ」

ほむら「……そんなことが…」

まどか「わたしの中には確かにほむらちゃんへの想いがあるの」

まどか「でもわたしには記憶はないから…」

まどか「だからね、ほむらちゃん」

まどか「わたしにこれまでの記憶を蘇らせて欲しいの」

ほむら「!?……だ、ダメよ!それはできないわ!」

まどか「大丈夫だよ、ほむらちゃんの思っているようなことにはならないから」

ほむら「え?」

まどか「ほむらちゃんは、わたしに魔法少女と関わらない普通の生活をして欲しいんだよね?」

ほむら「そうよ、あなたには二度と同じような思いはさせないわ」

まどか「そのことなら大丈夫…白まどかに、円環の理のわたしにも説得されたの」

ほむら「えっ?」

まどか「あなたはこの世界で平和に暮らして…ってね」

ほむら「まどかが…?」

モニタリングルーム

マドカ「そうなの?」

アルティメットまどか「うん…あの私がみんなと幸せそうに暮らしているのを見てね」

アルティメットまどか「あの私には、もう二度と魔法少女にはならないで欲しいって思ったんだ」

マドカ「…」

アルティメットまどか「私はもちろん円環の理としての使命があるし、人間に戻るつもりもないよ」

アルティメットまどか「でもせめてもう一人の私には幸せに暮らしいて欲しいの」

アルティメットまどか「これが私の本音だったって気付かされたよ」

アルティメットまどか「ほむらちゃんが無理して似合いもしない悪魔になっちゃったのも」

アルティメットまどか「あの時、記憶がなかった素の私の本音を話しちゃったからなんだしね…」

マドカ「……」

悪魔まどか

image

鹿目まどかの失恋【34】

ほむら「ごめんなさい…」

まどか「…ほむらちゃん」

ほむら「あなたが私のことを想ってくれていることは本当に嬉しいわ」

ほむら「本当に嬉しい…!」

まどか「……」

ほむら「…でも、それでも私は…あなたの気持ちに応えることはできないわ」

ほむら「ごめんなさい…」

ほむら「本当に…ごめんなさい…」

まどか「……そっか」

ほむら「まどか…」

まどか「えへへ…わたし、失恋しちゃったんだね」

ほむら「……ごめんなさい」

まどか「…ううん、いいの。わたしの方こそ、本当にごめんなさい」

ほむら「…」

まどか「やっぱり、わたしなんかじゃ、ほむらちゃんとは釣り合わないもんね」

ほむら「っ!そんなことは!」

まどか「ほむらちゃんなら、きっと素敵な彼氏さんができるよ」

ほむら「ち、違うわ!私は別にそんなんじゃ…」

まどか「…ねえ、ほむらちゃん。わたしのワガママ聞いてくれるかな?」

ほむら「…え、ええ」

まどか「ほむらちゃん、こんなわたしだけど、これからもお友達でいてくれる…かな?」

ほむら「もちろんよ…!もちろんそうに決まってるわ!」

ほむら「例え何があっても、私は、私たちは友達よ…!」

ほむら「あなたと友達ですらいられなくなるなんてこと…絶対に嫌だもの…」

まどか「…そっか、よかった」

ほむら「まどか…」

まどか「後ひとつ…いいかな?」

ほむら「ええ…」

まどか「ほむらちゃん…目を閉じて欲しいなって」

ほむら「?目を瞑ればいいの?」

まどか「うん」

ほむら「それくらいなら…」トジ

まどか「ほむらちゃん…」スッ

ほむら「?」

まどか「……」チュ

ほむら「!?」

まどか「…えへへ」

ほむら「ま、まど!?」カァァァ

まどか「ほむらちゃんのほっぺ、柔らかったよ」

ほむら「な、なんで…??」

まどか「……もうおしまいっ!」

ほむら「まどか?」

まどか「もう今のでわたしは満足したよ、もう大丈夫」

ほむら「……」

まどか「…えへ、最低だよね、わたし」

ほむら「あ、いや…」

まどか「フラれたのに、こんなことしちゃうなんて最低だもん」

ほむら「……」

まどか「ほんと最低…ぐす…」

ほむら「!」

まどか「…」ゴシゴシ

まどか「ううん!もう泣かないもん!」

まどか「これ以上ほむらちゃんに迷惑かけるわけにはいかないもんね」

まどか「今のが最後のワガママだよ」

まどか「往生際が悪すぎるよね…」

まどか「本当にごめんなさい、ほむらちゃん」

ほむら「…まどか」

まどか「最低な友達で、ごめんね…」

ほむら「……私は、あなたの気持ちには応えられない」

まどか「…うん」ウルッ

ほむら「けど」

まどか「!」

ほむら「あなたは、かけがえのない最高の友達よ、まどか」

まどか「…ありがとう」ゴシゴシ

ほむら「だから泣かないで…?」

まどか「うん…」ゴシゴシ

ほむら「まどか…」

まどか「えへへ…」



さやか「まどか、思いきったことするな…」

仁美「…私、なんと申せばいいのか」

杏子「ほむらはこっち側だと思ったのにな…やっぱりダメだったか」

さやか「……」

杏子「ほむらもほむらだぜ、普段あんなにまどかを特別扱いしてんだからさ」

杏子「まどかがその気になるのも無理ないじゃんかよ」

仁美「まどかさん、本当に楽しそうにしていましたから…」

さやか「………」

杏子「…なあ、さやか。どうしたんだよ、何か知ってんのか?」

さやか「…いや、別に」

杏子「……ふぅん、ま、あたしはいいけどさ」

杏子「あんまり抱え込むなよ?」

さやか「!…うん、大丈夫」

仁美「まどかさん…」
あけみふうふ!
www_dotup_org3517771
記事検索はここでガンガンやっちゃいますからねー!
コメント・フィナーレ!!
てぃひひ!ギャラリーだよ
  • さやかちゃん
  • 鹿目まどか
  • ほむらちゃん
  • さやほむ
  • ほむらちゃん
  • 悪魔まどか
livedoor プロフィールです
Q今月は?
Aさやかちゃん感謝月間!
あん?
やーいやーいバカさやかのバーカ
は?
バカって言ったほうがバカなのよこのバカ杏子!
バカ論争や記事カテゴリよりも、私はまどかを見たいわ
QRコードなのです
QRコード
アクセスアップの協力、感謝するわ
PVランキング にほんブログ村 アニメブログ 魔法少女まどか☆マギカへ
君のそばでいつまでも...
www_dotup_org3517771