ほむか速報!まどマギ SS マギレコ まとめ【魔法少女まどか☆マギカ】

魔法少女まどか☆マギカのSS、フィギュアやグッズのレビュー、マギアレコードなどを主に取り扱っています。

魔法少女まどか☆マギカの自作SSや、ねんどろいど、キューポッシュをメインにしたフィギュアやグッズのレビューがメインのブログです。
現在はマギアレコード(マギレコ)の感想なども行っています。

すぺーすまどか

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アリナのスウィートルーマー【63】



イブ『』

小さいキュゥべえ「モキュ!モキュモッキュ!」

アリナ「……」

アリナ(環うい…イブのコア…環いろはのシスター…)

アリナ(このミニインキュベーターの中に環ういのマインドがアライブしてるってワケ…)

アリナ(それを知ってるのは今はアリナだけ…)

アリナ(…ま、アリナもさっき思い出したんだケド)

アリナ(…イブ……)

アリナ(アリナはイブを育ててきた)

アリナ(イブをキャンバスにしてアリナ色に染め上げる…)

アリナ(それがアリナの……)

アリナ「………」

小さいキュゥべえ「モキュ!モキュ!」

アリナ「………」

小さいキュゥべえ「モッキュ!モッキュ!」

アリナ「………」

小さいキュゥべえ「モッキュー!!」


ゴゴゴゴゴゴゴゴ

かりん「!?」

まどか「わわっ?」

ほむら「地震?いや、これは…!」

十七夜「なっ…!?」

みたま「っ…これは…」

ほむら「ワルプルギス…!?違う…でもこれって…!」

十七夜「凄まじい魔力だ…まだあのウワサが生きていたのか…!?」

みたま「エンブリオ・イブ…」

ほむら「エンブリオ…イブ…?」

十七夜「八雲!知っているのか!?」

みたま「……マギウスが育てている…強大な魔女よ…」

十七夜「な…八雲…なぜそれを…まさか知っていたのか…?」

みたま「……十七夜…」

十七夜「…八雲も…自分も…神浜の滅びを望んでいた過去がある…」

十七夜「だが…こんな禍々しい魔力の魔女を育てていたとは…くっ…」

ほむら「まさか…私達全員をイブの餌食に…!?」

まどか「そ、そんなことないよ!」

ほむら「でもこの状況は!」

かりん「…アリナ先輩!?」

十七夜「アリナは…そんなことを今は考えていないはずだ……」

かりん「違うの!アリナ先輩が戦ってるの!」

十七夜「なに…?」

かりん「アリナ先輩っ!」タタッ

十七夜「画伯!くっ…!」タタッ

まどか「わ、わたしも!」

ほむら「まどか!?無茶よ!今の私達には満足に変身する魔力すら残ってないのよ!?」

まどか「でもこのままじゃみんなが!!」

ほむら「そのみんなは…もうっ…」

まどか「わたしは誰も見捨てたりなんかできない!」

ほむら「まどか……わかったわ、私も行く…」

まどか「ほむらちゃん…ごめんね…」

ほむら「…最期まであなたの側にいるわ、まどか」

ほむら(この魔力…まだワルプルギスほどではないのかもしれないけど…)

ほむら(消耗しきった私達に勝ち目なんて万に一つもない…)

ほむら(まどかだってそのくらいわかっているはず)

ほむら(それでも立ち向かうのがまどか…そう…いつだってあなたはそうだった…)

ほむら(だから…私は……)

みたま「……私も行くわ」

みたま(でもどうしてイブを…?私だって詳しくは知らないけど…ここで放つタイミングでないことくらいわかるわ)

みたま(まさか暴走…?)



ゴゴゴゴゴゴゴゴ

ゴゴゴゴゴゴゴゴ

かりん「はぁ…はぁ…」フラフラ

かりん「ち…ちからが…はいらないの…」

十七夜「な…なんて瘴気だ…く…足が…」

十七夜(マギウスはこんなところにいたのか…?万全な状態でも立つことすらままならんぞ…!)

まどか「はぁ…はぁ…ほむらちゃ…」

ほむら「ま…まどか…」

みたま「う…うごけな…」


アリナ「ハァ…ハァ…」

アリナ(く…今のアリナじゃ…!)

かりん「あり…な…せんぱ…」

アリナ「フールガール?っ…十七夜達も…ここじゃアナタ達は戦えないカラ!」

十七夜「アリナ…いったい…なにが…」

アリナ「…まさかイブがコアを取り戻そうとするなんて思わなかったワケ」

みたま「コア…?」

うい「はぁ…はぁ…」

みたま「っ!?」

ほむら「あの子は…!」

まどか「知ってるの…?あっ…似てる…?」

ほむら(以前私が見た…一人で魔女を倒していた時急に現れた…)

まどか「いろはちゃんの…妹…?」

十七夜「なに?環君が探していた妹だと…?」

十七夜「ならなぜこんなところに…」

アリナ「…環ういが魔女になった姿が本来のエンブリオ・イブなワケ」

アリナ「でもイブはまだ魔女とマジカルガールのハーフ…中間なワケ」

アリナ「それをアリナ達が育ててた…」

十七夜「……まるで意味がわからん…だが…そうか、妹は無事ではあったのだな…」

みたま「ういちゃんを失ったイブがどうして動いてるの…?」

アリナ「…イブがコアを取り戻そうとしてるんだヨネ」

アリナ「まだまだパーフェクトじゃないケド…ノーマルな魔女よりストロングなはず…」

十七夜「ぐ…じゃ…弱点はないのか…?」

アリナ「あのカラフルなジェム…あれを砕けば…」

十七夜「わかった…ぐ…ぅ…」

十七夜「はぁっ…はぁっ…く、くそ…からだが…!」

みたま「かなぎっ…う…うぅ…」

かりん「せ…せんぱ…」

アリナ「アナタ達じゃこの瘴気に耐えられないワケ…しかも今は尚更…」

アリナ「だからアリナ…が…」フラッ

アリナ「ハァ……ハァ……」

かりん「ありなせんぱい…」

アリナ「アリナが…アリナが…」

ほむら「はぁ…はぁ…」

まどか「……わたしが…!」

ほむら「まどか…?」

まどか「わたしは…みんなみたいにずっと戦ってたわけじゃないから…」

まどか「一番魔力が残ってるのは…わたしだから…!」

ほむら「む…むりよ…まどかだってあの時魔力はぜんぶ…!」

まどか「大丈夫…大丈夫だよ、ほむらちゃん」

ほむら「まどか…」

まどか「みんなで一緒に帰ろうね」

ほむら「っ…」

まどか「やぁぁぁっ!」

すぺーすまどか

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アリナのスウィートルーマー【62】



マミ「…佐倉さん」

まどか「マミさん!」

マミ「鹿目さん?どうしたの?」

まどか「わたしも残ります!さやかちゃんもそうしろって!」スマホ

ほむら「…私も同じ」

マミ「…ふふ、ほんと佐倉さんの言う通りなんだから」

マミ「私達にできることなんて何もないかもしれない…」

マミ「でもベストをつくしましょう!」

まどか「はい!」

ほむら「ええ」

十七夜「3人ともすまない、感謝する」

みたま「それじゃあ私達全員でできることがないか考えるわよ」 

アリナ「シンキング…」

マミ「根本的解決…」

まどか「きっとなにかあるはずだよ…」

ほむら「……」

ほむら(環さん達のソウルジェムは完全に黒に染まりきっている…)

ほむら(魔女になることはないけど…ドッペルを出せる状況ですらない)

ほむら(…あいつの言葉を借りるなら、もぬけの殻の外付けのハードウェア…)

ほむら(…この状況で助かるなんて…あり得ないとしか…)

かりん「うぅ…わたしの中の魔力もどんどん…」

ほむら「…!」

まどか「ほむらちゃん、何か思い付いたの?」

ほむら「あ、いえ…ただ…」

十七夜「どんなことでも構わない、何かあるのならいってくれると助かる」

ほむら「…当たり前のことかもしれないんですけど」

ほむら「御園さんの体内の魔力を元に…みんなのソウルジェムに戻せれば…」

かりん「えっ…」

ほむら「っ…そんなことできればとっくにしているわよね…」

十七夜「いや、自分もその方法をずっと考えていたところだ」

十七夜「画伯の中に僅かながらみんなは残っている」

十七夜「それは自分とアリナは身を持って感じたことだ」

アリナ「そうだヨネ…」

まどか「そうなんですか?」

みたま「十七夜とアリナはかりんちゃんの中に意識だけを移動させて、かりんちゃんを取り戻したの」

まどか「えっ、すごい!じゃあ他のみんなにもできるんじゃ…?」

みたま「……それは真っ先に試してみたの…でも…」

みたま「十七夜とアリナには自我があったからできたけど…みんなには自我は…もう…」

みたま「かりんちゃんに残っている魔力はほんの断片にすぎないの…」

かりん「…最後の戦いの時はまだみんなの意思を感じたの…でも今は…」

かりん「あれは…みんなが最後の力を振り絞ってくれたんだと思うの…」

十七夜「……アリナ」

アリナ「ん」

十七夜「ここはマギウスの本拠地…グリーフシードの貯蓄はあるだろう」

十七夜「せめて一つ…いや、二つあれば」

十七夜「画伯と八雲を万全の状態にして再度挑戦してみたい」

みたま「なるほど…やってみる価値はあるわ」

かりん「…」

十七夜「どうだ?」

アリナ「…ねむが管理してるカラ、アリナにはわからないケド…サーチするワケ」スクッ

マミ「…私も行くわ、ここでの記憶も残っているから…」

まどか「マミさん…」

マミ「みんなは何か方法を…お願い」

まどか「…わかりました」

ほむら「……」

十七夜「さて…他の方法を考えよう」

十七夜「みんなの固有魔法を確認したい、自分は心を読む能力だ」

かりん「わたしは窃盗なの…」

まどか「わたしは…固有魔法なのかわからないですけど…回復…なのかな」

ほむら「…時間停止です」

みたま「私は調整…」

十七夜「うむ、ありがとう」

十七夜(近くに静海君と江利君もいるが…精神的においつめられている)

十七夜(やはり自分達でどうにかするしかないか…)

十七夜(…読心術、窃盗、回復、時間停止、調整…)

十七夜(……可能性は…ある…!)

十七夜(自分の読心術で画伯の中のみんなの心を捉えられるかもしれん)

十七夜(画伯の窃盗は…逆ならばかなり有効に使えるが…だが……)

十七夜(回復…もし魔力そのものの回復ができるとすれば…)

十七夜(時間停止…もしほんの一瞬でもチャンスが作れれば、その一瞬を止めれれば…)

十七夜(…これを…八雲の調整で…可能性であれば…!)

十七夜(まだ希望は潰えていないはずだ…!)



マミ「…また…ここにくるなんて…」

マミ「たしか…マギウスの為に集めていたグリーフシードがあったはず」

マミ「いざという時の為に私が内緒で集めていたグリーフシードが…」

マミ「でも…記憶が薄れていて…どこに隠したかのか…」

マミ「……マギウスへの忠誠心しか覚えていないだなんて…ほんと…私は何を…」

マミ「…でも…フローレンスのおかげで今の私がいる」

マミ「さっきの戦いだって何度も何度もフローレンスに救われたわ…」

マミ「……お願いフローレンス…もう一度だけ私に力を貸して…!」



アリナ「ねむや灯花はどこにストックを…」

アリナ「……ん」

イブ『……』

アリナ「イブ……」

小さいキュゥべえ「モキュ…モッキュ!モッキュ!」

アリナ「!!」

宇宙の心は彼女だったんですね

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あけみふうふ!
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あん?
やーいやーいバカさやかのバーカ
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バカって言ったほうがバカなのよこのバカ杏子!
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