ほむか速報!まどマギ SS マギレコ まとめ【魔法少女まどか☆マギカ】

魔法少女まどか☆マギカのSS、フィギュアやグッズのレビュー、マギアレコードなどを主に取り扱っています。

魔法少女まどか☆マギカの自作SSや、ねんどろいど、キューポッシュをメインにしたフィギュアやグッズのレビューがメインのブログです。
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魔法少女まどか☆マギカ 過ぎ去りし時を求めて⑰

まどか「さやかちゃんはわたしが円環の理だった頃に、ずっと側で支えてくれてたの」

まどか「円環の理でも大変なことがいっぱいあったけど…」

まどか「さやかちゃんがいてくれたから頑張れたし、さやかちゃんも強くなったんだよ」

ほむら「そ、そういうことが…」

まどか「ほむらちゃんがキュゥべえの実験台にされた時も、さやかちゃんがキュゥべえを出し抜いたんだからね」

ほむら「あいつらをあの子が…?」

ほむら「……信じがたい話だけど…まどかが言うなら本当なのね…」

まどか「お菓子の魔女のなぎさちゃんがいてくれたのもあるけどね」

ほむら「お菓子の魔女…何度目の前で巴マミが殺されたか…」

まどか「なぎさちゃんはマミさんと本当の姉妹のような仲になるんだよ」

ほむら「!?」

まどか「それから、杏子ちゃんはわたし達のクラスメイトだったり」

ほむら「!?」

ほむら「…み、未来はそんなことになるのね…」

ほむら「佐倉杏子はなんとなく同い年な気はしてたけど、あの子は風見野じゃないの?」

まどか「さやかちゃんと同居してるからなんだよ」

ほむら「!…そう、あの二人がそんな仲に…」

ほむら「なんか私が悪魔になることが凄くどうでもよく感じるくらい未来は色々変わるのね…」

まどか「え?そうかな…」

ほむら「まどかが神になって、私が悪魔になって死んで、巴マミがお菓子の魔女と姉妹のようになって、美樹さやかと佐倉杏子が同棲…」

ほむら「…うん、やっぱり私だけスケールが小さいわね」

まどか「ええ!?」

ほむら「あ、でもあくまで未来の話だものね…この世界の美樹さやかはまだ残念なままのはずよ」

まどか「残念かどうかは置いとくけど、さやかちゃんは巻き込みたくないのはわたしも一緒だよ」

まどか「まずはマミさんと杏子ちゃんのよりを戻すところから頑張らなきゃね」

ほむら「巴マミが死にさえしなければ、あの二人はなんだかんだでお互い未練たらたらだもの」

ほむら「きっかけさえ作れば、すぐ仲良くなるわ」

ほむら「四人ならワルプルギスに勝てる可能性は高いはずよ」

まどか「うん!」

ほむら「…ところで、あなたの武器はやっぱり弓なのかしら?」

まどか「そう言えばまだ変身してなかったよ、えっと…えいっ」ピカッ

ほむら「魔法少女姿はいつもと一緒…いや?微妙に違う?」

まどか「あっ、ほんとだ。ほむらちゃんの魔力を使ったからなのかな?」

ほむら「そんなこともあるのかしら…武器は?」

まどか「えいっ」

まどか「あ!」

ほむら「盾…!?私と同じじゃない」

まどか「やっぱりほむらちゃんの魔力を使ったからみたいだね」

ほむら「なら時間停」

まどか「ほむらちゃん見てみて!」

ほむら「止…って、え!?いつの間に弓を!?」

まどか「時間停止中に魔法で弓を作ったの」

ほむら「!…なら時間停止ができる上に弓も使えるの?」

まどか「マミさんがリボンで銃を作るのと一緒だよ、前よりかは魔力を使うけどね」

まどか「ほむらちゃんも弓を作れるようになるよ」

ほむら「そ、そうなの…?」

ほむら(そんな簡単に言われても…無理だったから銃を使ってるのに…)

ほむら(神様だったからなのかしら…?まどかのレベルが高すぎる気がするわ)

ほむら(私なんてまだまだ未熟だったのね…)

ほむら(頑張って私も弓を作らなきゃ…!)

勇者まどか

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鹿目まどかの失恋【56】

仁美「……」ポロポロ

さやか「そんなこんなであたしは今も魔法少女を…って仁美!?」

仁美「さやか…さん…」

さやか「えっ?」

仁美「さやかさぁんっ!!」ダキッ

杏子「!!」

さやか「ちょ?ちょちょっ、ひ、仁美!?」

仁美「さやかさん…ごめんなさい…ごめんなさい…」

さやか「え?な、なにが?」

仁美「さやかさんは私の命や上条くんの腕を助けてくれたのに」

仁美「それなのに私は何も知らないどころか、泥棒猫みたいな真似までしてしまって…」

さやか「…仁美」

仁美「ごめんなさい、謝って許して貰おうとは思っていません…でも、ごめんなさい」

さやか「顔あげなよ、仁美」

仁美「さやかさん…」

さやか「あたしはこれで良かったって思ってるよ」

さやか「あたしが魔法少女になることで、まどかも仁美も助けることができたし」

さやか「恭介もバイオリンをまた弾くことができるようになった」

さやか「それに、そのおかげで杏子やマミさんとも仲良くなれたんだもん」

杏子「さやか…」

さやか「だから、これで良かったんだよ」

仁美「でも…魔法少女は、さやかさんは…体が…その…」

さやか「…」

仁美「…後悔はしていないのですか?」

さやか「ううん、そんなことないよ…後悔なんて、あるわけない」

さやか「あたしは魔法少女になって良かったって、本当に思ってるんだからね!」

仁美「さやかさん…」

杏子「ま、そう言うことさ」

仁美「……」

杏子「だからそう自分を責めるなって、な?」

仁美「はい…」

マミ「こちらの方は大丈夫のようね」

さやか「マミさん!」

マミ「美樹さん、大丈夫?」

さやか「はい、お陰さまで!…本当にありがとうございました」

マミ「ふふ、間一髪。ってところだったものね」

杏子「ほむらはどうだった?」

マミ「鹿目さんと二人きりにしてきたわ」

マミ「これが最後、もう一度改めて二人の答えを待ちましょう」

マミ「その結果がどうなろうと、もう私は口出ししないわ」

杏子「そっか、そうだよな」

さやか「うん…あの二人に任せよう」

仁美「あっ!」

さやか「ん?どうしたの…あ!」
ほむら「みんな…」

杏子「よぉ」

仁美「暁美さん…」

マミ「答えは見つかった?」

ほむら「……いいえ」

さやか「っ…なら、どうすんのさ!」

まどか「まって、さやかちゃん!」

さやか「まどか…どうすんのよ」

ほむら「まどかを一晩、家に泊めるわ」

ほむら「そこで二人で考えてみる…」

マミ「そう、それが答えになるのね」

ほむら「ええ…」

マミ「わかったわ、ならもう遅いし、私たちは帰ることにするわ」

さやか「……」

ほむら「さやか…」

さやか「……なによ」

ほむら「本当に…ごめんなさい」

ほむら「嘘をついてしまって…あんなにあなたは頑張ってくれたのに…」

さやか「…いいよ、別に、あたしが勝手にやったことなんだし」

ほむら「……」

さやか「…この先どうなるかわかんないけどさ、もしあんたがまた見滝原に来たら」

さやか「その時は見滝原スペシャルジャンボパフェスペシャル奢って貰うから」

ほむら「…ふっ、財布と相談するわ」

さやか「うーんと奢らせるんだから覚悟しときなさいよね!」

ほむら「わかったわ」

さやか「あたしからは以上!」

ほむら「…ありがとう」

仁美「……」

ほむら「…志筑さんも、ありがとう」

仁美「いえ…私は何も言えません…」

仁美「…ただ」

ほむら「?」

仁美「暁美さんと一緒にいる時のまどかさんは、私やさやかさんでは叶わない程の嬉しそうな表情をいつもされていました」

仁美「だから…」

ほむら「……そうね」

仁美「私はこれ以上何も言えません…」

ほむら「ええ…」

杏子「よし、もう帰ろうぜ」

マミ「そうしましょう」

ほむら「杏子、巴さん…ありがとう」

杏子「今度ラーメン奢れよ」

マミ「また会いましょう」

ほむら「ええ…」

ほむらちゃん

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魔法少女まどか☆マギカ 過ぎ去りし時を求めて⑯

ほむら「まどか…私はあなたが会いたがっていた暁美ほむらではないと思うわ…」

まどか「……ほむらちゃんは、どんな姿になってもほむらちゃんだよ」

ほむら「え」

まどか「最初の頃の眼鏡お下げのか弱いほむらちゃんも」

まどか「クールでカッコよくなったほむらちゃんも」

まどか「私のリボンを身につけて頑張ってくれたほむらちゃんも」

まどか「悪魔になってまで、わたしや地球を助けてくれたほむらちゃんも」

まどか「みんなみんな、ほむらちゃんだよ」

まどか「どのほむらちゃんも同じほむらちゃんだもん」

ほむら「まどか…」

まどか「ほむらちゃんは、最初の時間軸のわたしやそれから先の時間軸のわたし」

まどか「それに今ここにいるわたし…みんなが違う鹿目まどかだと思う…?」

ほむら「!」

ほむら(たしかに時間軸で多少の違いはあったし)

ほむら(今目の前にいるまどかは特に違う…)

ほむら(でも…)

ほむら「…いえ、まどかはまどか…違いなんてないわ」

まどか「ほむらちゃん…ありがとう」

まどか「わたしも、ほむらちゃんと同じだよ」

ほむら「…まどか」

まどか「ねぇ、ほむらちゃん…今度こそ一緒にワルプルギスを倒そう?」

ほむら「!…でもワルプルギスは…」

まどか「…うん、わかってる…ワルプルギスを倒したわたしが力を使い果たして魔女になるんだよね…」

まどか「それかワルプルギスに負けて…」

ほむら「……」

まどか「でもね、あれはわたしが力の使い方をコントロールできてないのもあるけど」

まどか「みんなと協力できなかったのも大きいと思うの…」

ほむら「…それは…」

まどか「わたし、ほむらちゃん、マミさん、杏子ちゃん…4人が力を合わせれば」

まどか「きっとワルプルギスにだって勝てるはずだよ」

ほむら「…やはり美樹さやかは除外するのね」

まどか「さやかちゃんはまだ魔法少女じゃないから…」

まどか「さやかちゃんを巻き込まずにすむなら、それが一番なのかなって…」

ほむら「ええ、わたしも賛成よ」

ほむら「美樹さやかは魔法少女に向いていないわ…それも致命的にね」

まどか「わたしが元々いた世界のさやかちゃんはマミさんや杏子ちゃん以上の実力があるんだよ」

ほむら「え!!??」バンッ

まどか「わっ?」

ほむら「あ…ご、ごめんなさい…今日一番びっくりしたから…」

まどか「そ、そんなに?」

ほむら「ええ…今のまどかならわかるはずだけど、何度あの子のせいで巻き戻すはめになったのかわからないわ…」

まどか「うぇひひ、さやかちゃんも最初の頃はそうだったもんね」

ほむら「最初の頃はって…一体何があったら美樹さやかが巴マミや佐倉杏子より強くなるの?」

ほむら「巴マミと、その弟子だった佐倉杏子は一般的な魔法少女よりもかなり強い実力を持っているわ」

ほむら「魔法少女がチームを組んで戦うのが普通なくらい魔女が強い地域の魔女も」

ほむら「あの二人は単独で楽に倒せるのよ…?」

ほむら「私も時間停止を破られたら、勝てる見込みは少ないわ…」

まどか「実はほむらちゃんはマミさんと本気で戦ったことがあるんだよ」

ほむら「!…どうなったの…?」

まどか「すごい戦いだったけど、紙一重でマミさんが上だったみたい」

ほむら「っ…や、やっぱり…」

まどか「でも、そのマミさんを出し抜いてほむらちゃんを助けた魔法少女がいるの」

ほむら「まどか?」

まどか「ううん、わたしはあんなに激しく戦う自信ないや」

ほむら「なら杏子ね、杏子もかなりの実力者だもの」

まどか「杏子ちゃんは確かに強いし、マミさんに勝ったこともあるけど、その時は杏子ちゃんじゃないよ?」

ほむら「……?」

まどか「さやかちゃんだよ」

ほむら「え……?」

ほむら「???」

ほむら「???」

まどか「そ、そんなに混乱するようなことじゃないような…」

ほむら「いや…え?」

ほむら(さやかって、あの美樹さやかのことよね?)

ほむら(魔法少女になれたこと自体が奇跡と言うか、むしろ間違いと言うか)

ほむら(あの子以上に魔法少女に向いていない魔法少女なんていないはずよ?)

ほむら(その美樹さやかが、未来の私で勝てなかった巴マミを出し抜いた上に)

ほむら(私を助け出した??)

ほむら(なによそれ…奇跡でも起きない限り…はっ)

ほむら(奇跡も魔法もあるんだよ、って…まさかこのこと??)
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Q今月は?
Aさやかちゃん感謝月間!
あん?
やーいやーいバカさやかのバーカ
は?
バカって言ったほうがバカなのよこのバカ杏子!
バカ論争や記事カテゴリよりも、私はまどかを見たいわ
QRコードなのです
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