さやか「ちょっとおぉー!」
アルティメットまどか「あっ、さやかちゃん」
さやか「まどか!あんただけでしゃばりすぎだっての」
さやか「って言うか、ねんどろいどのまどかだけで何体持ってんのよ?」
アルティメットまどか「んっと、アルティメット×3、魔法少女×3、制服×3で9体かな?」
ほむら「ねんどろいどぷちもアルティメット×3、魔法少女×3、制服×3で9体ね」
ほむか「合計で18体、まあこれくらい当然だよね」
アルティメットまどか「えへへ」
さやか「当然なわけあるかぁー!」
杏子「まぁいいじゃねぇか」
マミ「鹿目さんの為ならいくら使っても構わないのがほむかさんだものね」
ほむか「はいっ」
さやか「いやいやいや!なんで毎回毎回突っ込んでるのあたしだけなの?」
さやか「こんなの絶対おかしいよ!」
ほむら「おかしいのはあなたよ、美樹さやか」
ほむら「まどかは何人いても可愛いから全く困らないわ」
ほむら「むしろ、多ければ多いほど強くなれるわね」
さやか「なーにわけわかんないこといってんのさ」
さやか「って言うか、あんたもあんたで多すぎんのよ!」
ほむら「そうかしら?」
ほむか「普通だよね?」
アルティメットまどか「ほむらちゃん、ほむかちゃん、リボほむちゃん、メガほむちゃん、バズほむちゃん」
アルティメットまどか「うん、普通だね」
さやか「普通なわけあるかー!」
さやか「あたし達なんて知らない子含めても4人しかいないのに!」
杏子「それが普通じゃん」
マミ「そうね」
さやか「ちょっと、二人も少しは何か言いなよ!なんであたしだけが!」
杏子「細かいことはいいんだよ」
マミ「そうね」
さやか「ダメだ…こうなったら少々くらい!」
さやか「まどか!覚悟!」
アルティメットまどか「えっ?なに?」
さやか「てりゃー!」
アルティメットまどか「きゃっ?」
アルティメットさやか「どうだ!アルティメットさやかちゃんだぁー!」
恭介「大天使!」
アルティメットさやか「ふふん、さやかちゃんもまどかの体さえ手に入れれば女神になれるのだ!」
ほむら「美樹さやか!あなたなんてことを!」
アルティメットさやか「まぁまぁ、ほら、杏子もしてみなよ」
アルティメット杏子「あたしは似合わねぇよ」
さやか「しっかり使ってんじゃん」
アルティメットマミ「ティロ・フィナーレ!」
さやか「………」
まどか「ほむらちゃんもほむかちゃんもせっかくだしやってみようよ」
アルティメットほむら「で、でもまどか…あなたの体を……」
アルティメットほむら(まどかの体!ほむほむほむほむ!!)
アルティメットほむか「えへへ、結構良いかも」
アルティメットメガほむ「わたしなんかがアルティメット鹿目さんの真似をしても良いのかな…?」
まどか「大丈夫だよ」
アルティメットマミ「アルティメット鹿目さんの姿も中々ね」
さやか「ま、とにかくアルティメットまどかはいい商品ってとこだね」
ほむか「本当に発売が待ち遠しかったもん、買って本当に良かった!」
あかり「最後はみんなで記念撮影しようよ」
杏子「ん?あ、あぁ」
マミ「?」
さやか「え?だれ?」
ほむか「?」
ほむら「?」
アルティメットまどか「それじゃあ、いくよ」
シャルロッテ「はいチーズ」
さやか「桃黒の比率高っ!」
アルティメットまどか「あっ、さやかちゃん」
さやか「まどか!あんただけでしゃばりすぎだっての」
さやか「って言うか、ねんどろいどのまどかだけで何体持ってんのよ?」
アルティメットまどか「んっと、アルティメット×3、魔法少女×3、制服×3で9体かな?」
ほむら「ねんどろいどぷちもアルティメット×3、魔法少女×3、制服×3で9体ね」
ほむか「合計で18体、まあこれくらい当然だよね」
アルティメットまどか「えへへ」
さやか「当然なわけあるかぁー!」
杏子「まぁいいじゃねぇか」
マミ「鹿目さんの為ならいくら使っても構わないのがほむかさんだものね」
ほむか「はいっ」
さやか「いやいやいや!なんで毎回毎回突っ込んでるのあたしだけなの?」
さやか「こんなの絶対おかしいよ!」
ほむら「おかしいのはあなたよ、美樹さやか」
ほむら「まどかは何人いても可愛いから全く困らないわ」
ほむら「むしろ、多ければ多いほど強くなれるわね」
さやか「なーにわけわかんないこといってんのさ」
さやか「って言うか、あんたもあんたで多すぎんのよ!」
ほむら「そうかしら?」
ほむか「普通だよね?」
アルティメットまどか「ほむらちゃん、ほむかちゃん、リボほむちゃん、メガほむちゃん、バズほむちゃん」
アルティメットまどか「うん、普通だね」
さやか「普通なわけあるかー!」
さやか「あたし達なんて知らない子含めても4人しかいないのに!」
杏子「それが普通じゃん」
マミ「そうね」
さやか「ちょっと、二人も少しは何か言いなよ!なんであたしだけが!」
杏子「細かいことはいいんだよ」
マミ「そうね」
さやか「ダメだ…こうなったら少々くらい!」
さやか「まどか!覚悟!」
アルティメットまどか「えっ?なに?」
さやか「てりゃー!」
アルティメットまどか「きゃっ?」
アルティメットさやか「どうだ!アルティメットさやかちゃんだぁー!」
恭介「大天使!」
アルティメットさやか「ふふん、さやかちゃんもまどかの体さえ手に入れれば女神になれるのだ!」
ほむら「美樹さやか!あなたなんてことを!」
アルティメットさやか「まぁまぁ、ほら、杏子もしてみなよ」
アルティメット杏子「あたしは似合わねぇよ」
さやか「しっかり使ってんじゃん」
アルティメットマミ「ティロ・フィナーレ!」
さやか「………」
まどか「ほむらちゃんもほむかちゃんもせっかくだしやってみようよ」
アルティメットほむら「で、でもまどか…あなたの体を……」
アルティメットほむら(まどかの体!ほむほむほむほむ!!)
アルティメットほむか「えへへ、結構良いかも」
アルティメットメガほむ「わたしなんかがアルティメット鹿目さんの真似をしても良いのかな…?」
まどか「大丈夫だよ」
アルティメットマミ「アルティメット鹿目さんの姿も中々ね」
さやか「ま、とにかくアルティメットまどかはいい商品ってとこだね」
ほむか「本当に発売が待ち遠しかったもん、買って本当に良かった!」
あかり「最後はみんなで記念撮影しようよ」
杏子「ん?あ、あぁ」
マミ「?」
さやか「え?だれ?」
ほむか「?」
ほむら「?」
アルティメットまどか「それじゃあ、いくよ」
シャルロッテ「はいチーズ」
さやか「桃黒の比率高っ!」