30分後
鹿目家「いただきまーす!」
ほむら「い、いただきます…!」
詢子「あはは、そんなに緊張することないって」
ほむら「は、はい」
知久「ほむらちゃん、遠慮せずにたくさん食べてね」
ほむら「は、はい」
まどか「パパの手料理はみんなとっても美味しいんだよ」
ほむら「は、はい」
タツヤ「ほむあー」
ほむら「は、はい」
詢子「ダメだこりゃ」
まどか「うーん、パパやママがいると緊張しちゃうみたい」
知久「ほむらちゃん、普段は大人みたいな雰囲気みたいなんだけど…そんなに僕たちがいると緊張するのかな?」
詢子「まー、将来義理の親になる相手だからなー、まどか?」
まどか「うぅえっ!?」
知久「うん?」
詢子「またまたー、しらばっくれちゃってさぁ」
まどか「うぇひ!?ちょっ、ま、ママ!?な、なな何言ってるの?」
知久「…?」
詢子「まぁ、私はほむらちゃんが嫁いでくれるなら大歓迎だぁ!ひっく!」
まどか「や、やだ、ママお酒臭いよぉ!」
知久「ははは、ママは待ちくたびれて先にお酒飲んじゃってたからね」
詢子「だって、二人とも風呂長すぎるからさぁー」
まどか「だ、だって、ほむらちゃん髪長いから!」
詢子「そんなこと言ってー、あんたほむらちゃんに変なことしてたでしょ?」
知久「え?」
まどか「変なことじゃないもん!髪を乾かしてただけだもん!」
詢子「あっはっは!そうかいそうかい」
まどか「ぶー!」
知久「あはは…」
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鹿目家「いただきまーす!」
ほむら「い、いただきます…!」
詢子「あはは、そんなに緊張することないって」
ほむら「は、はい」
知久「ほむらちゃん、遠慮せずにたくさん食べてね」
ほむら「は、はい」
まどか「パパの手料理はみんなとっても美味しいんだよ」
ほむら「は、はい」
タツヤ「ほむあー」
ほむら「は、はい」
詢子「ダメだこりゃ」
まどか「うーん、パパやママがいると緊張しちゃうみたい」
知久「ほむらちゃん、普段は大人みたいな雰囲気みたいなんだけど…そんなに僕たちがいると緊張するのかな?」
詢子「まー、将来義理の親になる相手だからなー、まどか?」
まどか「うぅえっ!?」
知久「うん?」
詢子「またまたー、しらばっくれちゃってさぁ」
まどか「うぇひ!?ちょっ、ま、ママ!?な、なな何言ってるの?」
知久「…?」
詢子「まぁ、私はほむらちゃんが嫁いでくれるなら大歓迎だぁ!ひっく!」
まどか「や、やだ、ママお酒臭いよぉ!」
知久「ははは、ママは待ちくたびれて先にお酒飲んじゃってたからね」
詢子「だって、二人とも風呂長すぎるからさぁー」
まどか「だ、だって、ほむらちゃん髪長いから!」
詢子「そんなこと言ってー、あんたほむらちゃんに変なことしてたでしょ?」
知久「え?」
まどか「変なことじゃないもん!髪を乾かしてただけだもん!」
詢子「あっはっは!そうかいそうかい」
まどか「ぶー!」
知久「あはは…」
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