マミ「みんなに大切な話があるわ」
ブラックマミさんガール「美樹さんも連れてきたわ」
さやか「なんかマミさんから呼ばれたから来てみたよ」
さやか「で、大事な話ってなんですか?」
マミ「今日で今年度が終るわ」
さやか「そうっすね」
ブラックマミさんガール「そして三月と言えば卒業よね」
さやか「卒業のシーズンですもんね」
マミ「思えば長かったわ…」
さやか「え?何が?」
ブラックマミさんガール「今でこそ毎年恒例になってるけど」
ブラックマミさんガール「最初は本当に誤解する人も何人かいたものね」
さやか「?」
マミ「まあ4月1日ならともかく3月31日だから分かりにくいとは思うわ」
さやか「現在進行形でわかんないんですけど…」
ブラックマミさんガール「なに言ってるのよ、美樹さんだってブログ全体を改変してまで実行したじゃない」
さやか「んと…」
マミ「…なるほど、美樹さんは記憶を一部失っているみたいね」
ブラックマミさんガール「悪魔の仕業ね…」
???「ウェヒヒ!」
マミ「なら仕方ないわ、美樹さんの分も私たちがいわなくっちゃね」
ブラックマミさんガール「そうね」
さやか「えーっと?」
マミ「みんな、いままでありがとう」
ブラックマミさんガール「この約5年半楽しかったわ」
マミ「これ以上の言葉は不要ね」
ブラックマミさんガール「ええ、年々雑になっているしね」
マミ「それじゃあみんな、いままで本当にありがとう」
ブラックマミさんガール「私達と美樹さんのこと、時々で良いから思い出してね」
マミ「さようなら」
ブラックマミさんガール「さようなら」
さやか「……」
さやか「!?」
ブラックマミさんガール「美樹さんも連れてきたわ」
さやか「なんかマミさんから呼ばれたから来てみたよ」
さやか「で、大事な話ってなんですか?」
マミ「今日で今年度が終るわ」
さやか「そうっすね」
ブラックマミさんガール「そして三月と言えば卒業よね」
さやか「卒業のシーズンですもんね」
マミ「思えば長かったわ…」
さやか「え?何が?」
ブラックマミさんガール「今でこそ毎年恒例になってるけど」
ブラックマミさんガール「最初は本当に誤解する人も何人かいたものね」
さやか「?」
マミ「まあ4月1日ならともかく3月31日だから分かりにくいとは思うわ」
さやか「現在進行形でわかんないんですけど…」
ブラックマミさんガール「なに言ってるのよ、美樹さんだってブログ全体を改変してまで実行したじゃない」
さやか「んと…」
マミ「…なるほど、美樹さんは記憶を一部失っているみたいね」
ブラックマミさんガール「悪魔の仕業ね…」
???「ウェヒヒ!」
マミ「なら仕方ないわ、美樹さんの分も私たちがいわなくっちゃね」
ブラックマミさんガール「そうね」
さやか「えーっと?」
マミ「みんな、いままでありがとう」
ブラックマミさんガール「この約5年半楽しかったわ」
マミ「これ以上の言葉は不要ね」
ブラックマミさんガール「ええ、年々雑になっているしね」
マミ「それじゃあみんな、いままで本当にありがとう」
ブラックマミさんガール「私達と美樹さんのこと、時々で良いから思い出してね」
マミ「さようなら」
ブラックマミさんガール「さようなら」
さやか「……」
さやか「!?」