自作まどかSSまとめブログ!
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魔法少女まどか☆マギカのブログです。
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まどか SS ブログ !

2016年04月

魔法少女ゆかり☆マギカ 永遠の物語【91】

さやか「はぁっ…はぁっ…」

お菓子の魔女「……」

さやか「こいつ…!」

さやか(攻撃が全然当たんない…)

さやか(いくらあたしが初心者だからって…)

さやか(魔女も逃げるだけで攻撃してこようとしないし…)

さやか「ちょっとキュゥべえ!なんとかしてよ!」

キュゥべえ「僕は魔女と戦うことはできないよ」

さやか「そうじゃなくって、なんかあるでしょ?」

キュゥべえ「さやか、君はもう魔法少女なんだ。だから君が戦うしかないよ」

さやか「もー!この役たたず!!」

キュゥべえ「やれやれ」

キュゥべえ(とは言え、たしかにおかしい)

キュゥべえ(あの魔女はいったい…?)

さやか「きゃあっ!?」

使い魔「…」ガシッ

さやか「ぐ…こ、このっ!」

さやか(いつの間に!?しがみつかれて動けない…)

お菓子の魔女「サヤカ…」

さやか「ひっ…!?」

仁美「さやかさーん!!」

バンッバンッ

使い魔「!」ドンッ

お菓子の魔女「!?」

さやか「つ、使い魔だっけ?やっつけてくれたの?」

仁美「さやかさんっ!」

さやか「仁美!」

さやか「それに…」

マミ「や、やった…!」

さやか「マミさん!!よ、良かった…」

仁美「さやかさん…その姿は…?」

さやか「…あはは、まぁ見ればわかると思うけど契約しちゃった」

仁美「…!」

マミ「み、美樹さん…ごめんなさい、わっ、わたしがもっと早く来てれば…」

さやか「わーっ!別に気にしなくていいですよ!元々ずっと考えてたんですし!」

マミ「でも…」

さやか「たしかに我ながら急に…とは思うけど、大丈夫です!」

さやか「助けに来てくれてありがとうございます!」

マミ「美樹さん…」

仁美「……」

さやか「それよりも!早くあいつをやっつけましょう!」

マミ「…ええ、そう…!?」

お菓子の魔女「…」ジィー

マミ(ま、まさか!?ゆかりちゃんが言っていたお菓子の魔女って…)

マミ(別の世界では私とすごく仲の良かったって言う…)

マミ(百江なぎさ…!)

さやか「マミさん、あいつすばしっこくて攻撃が当たらないんです!」

さやか「だから援護お願いします!」

マミ「……」

マミ(ゆかりちゃんのいた世界の私が作ってくれた魔法の弾丸…)

マミ(あれを使えば、魔女を魔法少女に戻せるかもって…)

マミ(……やるしない!)

さやか「行きますよ!マミさん!」

マミ「…うん!」

さやか「でやぁぁぁぁっ!」ブンッ

お菓子の魔女「…」ヒョイ

マミ「そこっ!」バンッ

お菓子の魔女「…」ヒョイ

さやか「まだまだぁぁぁっ!」ブンッ

マミ「当たって!」バンッ

お菓子の魔女「…」スカッ

さやか「くぅー!」

マミ「…あ、あと一発…」

マミ(これを外したら…)

さやか「何とかして動きを止まられたら…」

マミ「!」ハッ

マミ「美樹さん!リボンで拘束してみたいの!だからあそこへ誘導できる!?」

さやか「誘導ですか?やってみます!」

マミ「お願い!」

さやか「やぁぁぁぁ!」ブンッ

お菓子の魔女「…」ヒョイ

さやか「よし!その調子!」ブンブンッ

お菓子の魔女「…」ヒョヒョイ

マミ「!」

さやか「今です!!」

マミ「お願い!当たって!!」バンッ

お菓子の魔女「!」

鹿目まどか

image

魔法少女ゆかり☆マギカ 永遠の物語【90】

そして再び現在

お菓子の魔女「サ…ヤカ…?」トコトコ

さやか「っ!?こ、こっちくんな!!」

キュゥべえ「いくら小柄な魔女とは言え、生身の人間じゃ魔女には勝てないよ」

さやか「で、でも…!」

キュゥべえ「あえてはっきり言うなら、君は魔法少女になるか、それともここで死ぬか」

キュゥべえ「この2つしか選択肢はないよ」

さやか「…!」

キュゥべえ「君は走って逃げるつもりかもしれないけど、結界から抜け出すことはできないし」

キュゥべえ「魔女の口付けに魅了されて自我を失うかもしれない」

さやか「そんな…」

キュゥべえ「ここで死ぬくらいなら、魔法少女になった方が良いと思うよ」

さやか「…!っ…!!」

その頃

マミ「あった、魔女の結界…」

マミ「っ…」ドクンドクン

マミ「わ、私が一人で…一人で魔女に…」

先輩!

マミ「ゆかりちゃん…助けてよ…」

巴先輩っ!

マミさん!!

マミ「はっ」

仁美「マミさん!!」

マミ「し、志筑さん…」

仁美「さやかさんを助けてください!!」ポロポロ

マミ「…!」

マミ(志筑さん…泣いてる)

マミ(志筑さんにとって美樹さんは親友…その親友が今…)

マミ「…ええ、今すぐ助けにいくわ」

マミ「危ないから下がってて?」

仁美「お願いします!私も連れていってください!」

マミ「え?だ、ダメよ、危ないわ」

仁美「さやかさんを助けたいんです…!」

マミ「志筑さん…」

マミ「……わかったわ、でも少しでも危険だと感じたら安全なところに隠れること」

マミ「約束できる?」

仁美「はい!ありがとうございます!」

マミ(志筑さん、すごく切羽詰まってるわ…そんなに心配なんだね)

マミ(…一般人の志筑さんや美樹さんはちゃんと覚悟してるんだ)

マミ(なのに私は何時までも弱虫のままで…)

マミ(…今度こそ、私も向き合わなきゃ!)

マミ「行くわよ!」

仁美「は、はいっ!」

結界

マミ「近くには魔力を感じない…大丈夫?」

仁美「だ、大丈夫ですわ」

マミ「そう遠くにはいないはずだから、しっかりと回りをよく見て進みましょう」

仁美「は、はい…あっ」

マミ「なに?ん…?これは…」

仁美「け、剣…でしょうか?」

マミ「そうみたいね…」

マミ(剣?魔法少女のもの…だよね?)

マミ(誰?佐倉さんは槍だし、ゆかりちゃんや暁美さんも剣は使わないはず…)

マミ(見滝原には他の魔法少女はいなかったはず…)

マミ「!!」

マミ(まさか…)

一方

恭介「……はぁ、僕は何をしているんだろう」

恭介「せっかく志筑さんや鹿目さんも来てくれたのにね」

恭介「特にさやかは毎日見舞いに来てくれるのに…」

恭介「我ながら情けない…僕ってこんな人間じゃなかったはずなのに」

恭介「右腕が動かなくなって、やる気を失ったからこうなってしまったのかな…」スッ

恭介「…?」

恭介「え…!?」

結界

さやか「はぁ…はぁ…」

お菓子の魔女「……」

さやか「くっそー…ちょこまかよけてくれちゃってさ!」

さやか「あたしから逃げたいのか、あたしを追いかけたいのかはっきりしなさいよね!」

お菓子の魔女「サヤカ…」

キュゥべえ「……?」

キュゥべえ(何かがおかしい…美樹さやかは大して素質はよくないはずなのに)

キュゥべえ(どこからか、とてつもない魔力を感じるような…)

キュゥべえ(暁美ほむらに鹿目ゆかり…あの2人も僕には契約した共有記憶がない)

キュゥべえ(そして鹿目まどかの今だ嘗て無い圧倒的な素質…)

キュゥべえ(見滝原…僕らが暫く目を離していた隙に何が起こっていたんだろう)

キュゥべえ(ごくまれにみられる精神疾患を持った一個体…)

キュゥべえ(あれが何か余計なことをしたんだろうか…)

キュゥべえ(異様に巴マミに固執していたし、やっぱりあの個体は)

キュゥべえ(わけがわからないよ)

鹿目まどか

image

魔法少女ゆかり☆マギカ 永遠の物語【89】

暫くして

さやか「…」

なぎさ「さやか、少しは落ち着いたのですか?」

さやか「ん…うん、まあ…いちおう」

さやか「なんか知らないけど知ってることがたくさん出てきたって言うか…」

なぎさ「ここにきた魔法少女は大抵そうなるのです」

なぎさ「なぎさもそうなのです」

さやか「なるほどね…」

なぎさ「なぎさは魔女としてマミと何度も何度も戦っているのです…」

さやか「…あたしもたぶん、何度かそれを見てるんだと思う」

さやか「そっか、マミさんとなぎさが…宿命ってやつなのかな」

なぎさ「…なぎさはマミに何の恨みもないのです」

なぎさ「それにいつも、なぎさが負けてるならいいのに…」

なぎさ「実際はなぎさが、お菓子の魔女がマミを食べてしまうことの方が多いのです…」

さやか「…なぎさはさ、どうしたいの?」

なぎさ「え?」

さやか「すごく思い詰めてるみたいだからさ」

なぎさ「なぎさは…」

なぎさ「……なぎさは、マミに謝りたいのです」

さやか「ん、そっか」

さやか「だったらさ、いつかマミさんがこっちに来た時の為に何て謝るか一緒に考えようよ」

さやか「あたしだって、マミさんの仲間なんだからそれくらいできると思うし」

なぎさ「さやか…」

さやか「ね?」

なぎさ「…はいなのです!」

さらにその後

叛逆の物語直前

アルティメットまどか「それじゃあ、ほむらちゃんの救済に行くよ」

さやか「キュゥべえのやつ、ほむらに何てことを…!」

なぎさ「……」

さやか「ん、どうしたの?なぎさ」

なぎさ「なぎさは…」

さやか「…大丈夫、なぎさならきっと上手くマミさんとやっていけるよ!」

さやか「それに、この為に可愛く振る舞えるよう練習したんじゃん!」

なぎさ「…そうなのです!」

べべ「カマンベールー!」ポンッ

アルティメットまどか「ふふっ、二人がいてくれてよかった」

さやか「まどか」

アルティメットまどか「さやかちゃん、なぎさちゃん、後はよろしくね」

アルティメットまどか「二人に私の力を託すよ」

さやか「うん、まかせて!」

べべ「モベ!」

そして…

逆襲のインキュベーター時

なぎさ「さ…やか…」

さやか「…なぎさ、みんなのこと任せたよ」

なぎさ「まって…なぎさも行くのです…」

さやか「その体じゃ無理だよ、インキュベーターは本気なんだ」

さやか「ほむらのやつは一人で押さえるつもりだろうけど…無理に決まってる」

さやか「きっと、ほむらはもう二度とここには帰ってこられないだろうね」

さやか「そしてあたしも…」

なぎさ「だったら…」

さやか「……あたしはバカだからさ」

さやか「頭ではわかってても、やっぱり行かなきゃいけないって思っちゃうのよね」

さやか「悪魔になっても…あんなのでも、あたしの大切な友達なんだ」

なぎさ「さやか…」

さやか「…なぎさ、あの時まどかから預かった円環の力の一部、まだあるよね?」

さやか「その力があれば、なんとか他のみんなは助けられると思う」

さやか「まどかはもう円環の理に戻る力はないし」

さやか「杏子もマミさんもゆまも満身創痍」

さやか「そのみんなを救えるのは、なぎさ…あんたしかいない」

なぎさ「…」

さやか「後は頼んだよ」

なぎさ「さやかっ!」

さやか「杏子にごめん…って言っといて」

なぎさ「さやかーっ!」
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