自作まどかSSまとめブログ!
ほむらの妹の、ほむかによる、まどほむ百合夫婦の為の
魔法少女まどか☆マギカのブログです。
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まどか SS ブログ !

2016年05月

魔法少女ゆかり☆マギカ 永遠の物語【97】

マミマンション前

さやか「マミさーん」ピンポーン

さやか「………」

さやか「んー…」

さやか「もういっかい」ピンポーン

さやか「マミさーん、あたしです!さやかでーす!」

さやか「……うん」

さやか「うー…いない?寝てる?居留守?」

さやか「結局マミさんの連絡先知らないままだしなぁ」

さやか「どうしよ、とりあえずここで待ってみよっかな」

その頃

ゆま「キョーコ、どこいくの?」

杏子「ちょっとな」

ゆま「ここ隣町だよね?」

杏子「ああ…さて」キィィィィン

ゆま「ソウルジェム?なんに使うの?」

杏子「これで魔法少女の居場所がだいたいわかるんだよ」

杏子「魔力ってのはそれぞれ違うパターンがあるから」

杏子「例えば、他の魔法少女があたしらがいる場所を探せば二つの魔力のパターンを感じるってわけ」

キョーコ「えーと、魔法少女発見器ってこと?」

杏子「そんな感じだな…で」

杏子(マミん家の方向…いくつかの魔力があるな)

杏子(一つはマミ、もう一つもはっきりしてるけど…)

杏子(……妙だ、そっくりなパターンが二つある)

杏子(あとは弱いのが1つ…)

杏子(マミ意外に魔法少女が4人いるのか?)

杏子(どういうことだ…おい)

ゆま「キョーコ?」

杏子「…行くよ」

マミマンション前

さやか「はぁー…マミさん何してんだろ?」

さやか「少なくとも、ゆかりとほむらはそこにいるはずだしなぁ」

さやか「マミさん…昨日顔真っ青になってたし、気になるんだけどなー」

さやか「……魔法少女…かぁ」

さやか「ほんと大丈夫かな…」

ゆま「綺麗なマンションだね!」

杏子「羨ましいよな」

さやか「ん?」

杏子「さて、ついたぜ…っと、わりぃ前通るよ」

さやか「ああ、うん」

杏子「おい」ドンドン

ゆま「チャイム使わないの?」

杏子「別にいいだろ」

さやか「あ、マミさんならいないっぽいよ?」

杏子「え?あぁ、あんたマミの知り合い?」

さやか「うん、知り合いと言うか後輩と言うか」

杏子「あっそ、ってかマミならここにいるぞ」

さやか「えぇ?でもあたしさっきからずっと呼んでるけど反応ないんだけど」

杏子「へぇ、後輩を無視なんて相変わらず臆病なやつだな」

さやか「む、ちょっと!あんたマミさんのナンなのさ」

杏子「あん?」

さやか「あんたさっきからマミさんに失礼じゃない?」

杏子「別に失礼とかあんたには関係ないじゃん」

さやか「関係ある!」

杏子「はいはい、どうせただの…ん?」

杏子(こいつ…指に…)

さやか「ただの何さ!」

ゆま「キョーコ…」

杏子「…ふん、まあいいさ。いくぞゆま」

ゆま「えっ?もう帰るの?」

杏子「相変わらずの引きこもりでせいぜいしたぜ」

さやか「おい!マミさんをバカにすんな!」

杏子「んだよ、やるか?」

さやか「むっ!やってやるわよ!これでも男子にだって喧嘩で負けたことないんだから!」

杏子「そりゃ男になんざ負けないだろ…」スッ

さやか「!」

杏子「魔法少女ならさ!」スパッ

ゆま「わっ!」

さやか「…!?!?」

さやか「……え?」ツー

さやか(ほっぺが熱い…?)

杏子「今、あたしがその気になってたら槍で脳ミソ貫いてたぜ?」

さやか「…?…え?」

杏子「おいおい…何が起きたか理解してないわけ?」

さやか「っ!?いたっ…?」ズキッ

杏子「あんたはあたしの槍で頬を斬られた」

さやか「!?な…?」

杏子「あんたさぁ、魔法少女でしょ?そのくらいわかれっての」

さやか「な…なんでそれを…?」

杏子「んなの、そのソウルジェム見ればわかるじゃん」

さやか「…!」

杏子「ついでに教えてやるよ、ソウルジェム使えば魔法少女や魔女の魔力がわかる」

杏子「この部屋の中に4つの魔力を感じる、つまり4人の魔法少女がこの中にいるってわけ」

さやか「えっ?」

杏子「あんた魔法少女の癖してそんなこともわかんなかったのかよ?」

さやか「ぐっ…卑怯!卑怯よあんた!いきなり武器で攻撃なんてさ!」

さやか「それにソウルジェムから武器だけだすって…?」

杏子「はぁ?んな人に見られる場所でわざわざ変身して武器だすかよ」

杏子「まっ、みたかんじただのトーシロみたいだし、この辺で見逃してやるよ」

杏子「その傷だって魔法なんか使わなくても直ぐ治るだろうしさ」

さやか「なっ!」

杏子「ゆま、行くぞ」

ゆま「あっ、う、うん」

さやか「ちょ…待てよ!」

杏子「かすり傷だろ?ギャーギャー言うなって」

さやか「あんたは間違ってる!」

杏子「はぁ?」

さやか「魔法少女は街の平和を守る…人を守るのに!」

さやか「なのに簡単に人を言葉や武器で傷つけるあんたは絶体間違ってる!」

杏子「あっそ」

さやか「待てって行ってるだろ!」

杏子「くだらねぇ、ゆまさっさと行こうぜ」

ゆま「キョーコ…」

さやか「くっ…あんたなんか魔法少女じゃない!」

さやか「魔女と一緒だ!」

杏子「…」ピクッ

鹿目まどか

image

魔法少女ゆかり☆マギカ 永遠の物語【96】

マミマンション

マミ「………」

ゆかり「すぅ…すぅ…」

ほむら「すぅ…すぅ…」

マミ「ゆかりちゃん…私…」

マミ「ごめんなさい…ごめんなさい…」

マミ「私…なぎさちゃんを守れなかった…」

マミ「せっかく未来の私が…私が作った弾丸…無駄にしちゃった…」

マミ「う…うぅぅぅ…」

マミ「私…やっぱりダメな子だ…」

翌日

放課後

まどか「今日もゆかりちゃんもほむらちゃんもお休みだったね…」

仁美「ええ…」

さやか「よし!んじゃマミさんに聞いてみよっか!」

さやか(やっぱ隠し通すのもの不味いもんね…)

マミの教室

さやか「あのっ、すみませーん!巴マミ先輩はいらっしゃいますか?」

A「巴さん?たしか今日いなかったよね?」

B「うん、いなかった気がする…たぶん」

A「保険係なら知ってるでしょ、おーい」

C「なに?」

B「今日巴さんいなかったよね?」

C「えーと…うん、たしか体調悪いとか先生が言ってた気がする」

まどか「体調が悪い…」

C「あ、たしか二年生の鹿目さんだよね?巴さんなら体調不良で休みだよ」

まどか「は、はい、ありがとうございます」

さやか「すみません、しつれいしまーす」

A「巴さんって後輩いたんだ、ちょっと意外かも」

B「でもよかったよ、巴さんって誰にたいしても凄く壁つくるもんね」

A「うん、だから後輩がいるみたいでちょっと安心だね」

C「後輩作るなら私達も壁つくってほしくないよね」

B「ほんとほんと、巴さん美人なのに色々と勿体ないし」

C「ねー」

帰り道

さやか(マミさん大丈夫かな…そもそも魔法少女って体調不良にならないでしょ?)

まどか「ねぇ、やっぱりわたしもお見舞いにいっちゃダメかな…?」

さやか「看病とかしたいけどさ、寝てるとこ起こしたりするのも悪いし」

さやか「なんか魔女の病気とかかもしれないから、ここは魔法少女のあたし一人でいった方がいいって」

まどか「魔法少女…そ、そうだよね…さやかちゃん…魔法少女に…」

さやか「だーっ!だからまどかは気にしなくていいんだって!今日一日中そのリアクションじゃん!」

まどか「だって…」

さやか「いいのいいの!嫌々なったわけじゃないし、あたしはあたしなりに考えて契約したんだからさ!」

まどか「……」

さやか「だからまどかはそんなに心配しなくていいって!ねっ!」

まどか「……うん」

さやか「仁美もさっきから黙ってないで何か言ってあげてよ」

仁美「…」

さやか「仁美?おーい、仁美ー?」

仁美「…」

さやか「ひーとーみー!」ダキッ

仁美「はわっ?」

さやか「さやかちゃんを無視する仁美は抱き付きの刑だぁー!」

仁美「さっ、さやかさん!」

さやか「ん、ってかどうしたの?ここ最近ずっと悩んでるみたいだけど」

さやか「特に今日はすごいみたいだけど」

仁美「あ、いえ…私は…」

さやか「仁美も魔法少女のことで悩んでるの?」

仁美「それもありますけど…それよりも…私は…」

さやか「ん?」

仁美「…いえ、なんでもありませんわ」

仁美「私、用事がありますのでここで…」タタッ

さやか「えっ?ちょっ…んん?どうしたんだろ?」

まどか「仁美ちゃん…」

さやか「……まどか、マミさんはあたしに任せてさ」

さやか「まどかは仁美のこと見ていてくれない?」

まどか「えっ?」

さやか「いやー…実はさ、最近ちょっと仁美に壁作られてるような気がしなくもなくってさー」

まどか「仁美ちゃんが?それは違うと思うよ?」

さやか「まぁね、あたしらの仲だし普通に側にいるんだけど」

さやか「何て言うんだろ?壁っていうより気を使われてるってことの方が近いのかな?」

さやか「あたしが魔法少女になったこと凄く心配してるみたいだしね」

まどか「それはわたしも…」

さやか「まどか、あたしは大丈夫」

さやか「そーれーとーも、さやかちゃんはそんなに頼りない?」

まどか「そんなことないよ、ただ…」

さやか「まどかも仁美もあたしのこと心配しすぎだっての、いや嬉しいんだよ?」

さやか「でも、もうちょっとあたしのこと信頼してほしいなー」

まどか「さやかちゃん…」

さやか「それに、仁美のこと頼めるのはまどかしかいないしさ」

さやか「だから、仁美のこと頼む!」

まどか「…うん、わかったよ」

さやか「ありがと!」

まどか「マミさんと、ゆかりちゃん…ほむらちゃん…みんなのことお願いね」

さやか「おう!」

さやか(って、やっぱ二人のこと勘づいてる?)

まどか「それじゃあ、ちょっと仁美ちゃん追いかけてくるね」

さやか「頼むね!」

まどか「それじゃまたね」

さやか「また明日ー」

鹿目まどか

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魔法少女ゆかり☆マギカ 永遠の物語【95話時点での過去組暫定まとめ】

過去(現代)

本来であればまどかが円環の理になったことで全ての時間軸に魔女は存在しなくなったが
円環の理の不安定化、まどかの弱体化でそのバランスが崩れ
魔女の存在する時間軸がいくつか現れ、そのうちの1つがこの時間軸。

ただし、ほむらの時間遡行とゆかりの時間遡行は似ているようで全く違うものであり
過去の世界での出来事がそのまま未来の世界へ影響がでる。
その為、失敗したらまた時間遡行と行った行為はできず一度きりの時間遡行となっている。

ほぼ全ての人物の性格などが違うのもタイムパラドックスの影響なのかもしれない。



鹿目ゆかり
百江ゆかりを名乗り見滝原中学校へほむらと同日に転入する。
よく見るとほむらとそっくりらしいが当人は気にしていない。
実母まどかや師匠のマミが自分とほぼ同い年であることに恥ずかしさと緊張と安堵と使命感と…複雑な感情をもっている。
未来では師匠でり、現代では仲間のマミに事情を明かし、共に暮らし協力して魔女と戦う。
ほむらと共鳴をした結果、現在は昏睡状態に陥っている。

巴マミ
未来では実質的最強の魔法少女であり、また有名人であるが
現代では内気、泣き虫、ひとりぼっちと、未来の「マミさん」とほぼ別人の「マミちゃん」
共通点は見た目と天涯孤独くらいかもしれない。
魔法少女になって数年経っているが魔女との先頭経験はほぼ無いに等しい状態であり
親しい親戚などもいなく施設に入るのも嫌がった為ゆかりが来るまではほぼ一人で過ごしていた。
ただし見かねたキュゥべえが一緒にいてくれたので、そこだけが心の支えであったが…
現在、ゆかりとほむらの昏睡に加え、杏子の態度やお菓子の魔女戦でのショックにより再び塞ぎ込んでしまっている。

鹿目まどか
未契約で普通の中学校であるまどか。
自分とよく似たゆかりや、気になるほむらと仲良くなり、毎日を楽しそうに過ごしていたが魔女との戦いに巻き込まれ魔法少女の事実を聞かされたことにより
まどかの幸せな日常はすでに失われたのかもしれない。
魔法少女にならないよう強く忠告されている為、魔法少女になるつもりも勇気もないがそのことに人知れず葛藤している。

美樹さやか
恭介が好きで残念なさやかちゃん!
であったのもつかの間、魔法少女や魔女のことを知り、悩んだ結果ついに魔法少女になる。
願いはやはり恭介の腕の回復。
魔法少女が魔女になることは知っているので絶対に絶望なんかしないと誓っている。
それでも、魔法少女となった自分へなんとも言えない複雑な感情を持ち続けている。
ゆかり、ほむらが昏睡。杏子は風見野、マミは戦意喪失している為
現在、見滝原を守れる魔法少女はさやかのみであるが、そのことをまだ彼女は知らない。

志筑仁美
恭介とは実は両想いであったが、ある理由により恭介よりもさやかのことばかりを考えるようになっている。
本来、彼女には魔法少女の素質がなかったが、この世界の仁美はキュゥべえの姿が見える上その気があれば魔法少女になれるだけの素質は必要最小限はもっている。
これは未来での仁美が魔法少女になれなかった自分へ強い責任感を感じた結果なのか
ただの偶然なのかは誰にもわからない

暁美ほむら
所謂クールほむら。まどかを救う為に時間遡を繰り返している。
今回の時間軸が普段よりイレギュラーが多いとすぐに気付き
その最たる相手が自分と似た顔と魔力をもつゆかりであり、警戒していた。
ゆかりと顔が似ていることに対しては最初は自分みたいな何処にでもいる普通の顔くらいクラスの一人や二人いてもおかしくないと思っていたみたいだが
色々考えた結果ある仮説にたどり着き、それを確認するためにゆかりと接触。
共鳴した二人のソウルジェムによって絶叫した後昏睡状態に陥ってしまう。

佐倉杏子
マミとは古い仲であるが一方的とはいえ険悪な関係である。
魔法少女の真実やマミや家族のことで心に傷を負うも絶望せず積極的に魔女を倒している。
主に風見野の魔女を倒しているが、稀に見滝原に現れる魔女を彼女が倒していた。
ただし現在はゆまの面倒を見る為、風見野に留まっている。
実力は現代では間違いなくトップクラス。

千歳ゆま
杏子を慕っている魔法少女。
詳しい事情はまだわかっていないが、現在は杏子と共に生活をしている。
杏子が大好き。

上条恭介
基本的に他の時間軸の彼と同じであるが、仁美に恋しており彼女がいるとかなりテンパる。
また色々と情けない部分が多く、そのせいかは不明だがあんまりまどかはよく思っていない模様。
仁美も恭介が好きであるので両想いであるのだが、それに気づいているのはまどかのみ。
さやかからの想いには気付くどころか気にする素振りも見せていない。
さらに仁美の複雑な感情の変化により…?

キュゥべえ
主に見滝原を担当していたキュゥべえ。
マミと契約した個体であるが、マミと一緒に暮らすうちにごく稀に見られる精神疾患をもったため
他のキュゥべえに感染しないようリンクを遮断されている。
マミを守るためある決心をし姿を消す。

インキュベーター
上記のキュゥべえ以外のキュゥべえ。
普通のキュゥべえ。あるいは普通よりも…?
あけみふうふ!
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てぃひひ!ギャラリーだよ
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Q今月は?
Aさやかちゃん感謝月間!
あん?
やーいやーいバカさやかのバーカ
は?
バカって言ったほうがバカなのよこのバカ杏子!
バカ論争や記事カテゴリよりも、私はまどかを見たいわ
QRコードなのです
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アクセスアップの協力、感謝するわ
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