ほむか速報!まどマギ SS マギレコ まとめ【魔法少女まどか☆マギカ】

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2016年11月

まどか「ほむらちゃんの落とし物」⑱

ほむら「いまいち意図がわからないのだけど」

まどか「え」

ほむら「それってつまり、男性同士や女性同士のカップルがどうか、と言うことよね」

さやか「お、おう」

ほむら「それなら、別に私はそういった恋愛も悪くないと思うわよ?」

まどか「!」

ほむら「まあ、普通のことではないだろうし、仮に法律等で結婚が認められても子供は作れない」

ほむら「世間の目もあるだろうし、できれば男女…がいいとは思うけれどね」

まどか「ぅ…」

さやか「そっか…」

ほむら「でもまあ、私は応援してるわよ?さやか」

さやか「は?」

ほむら「あなたも上条恭介と色々あって大変だったものね…」

さやか「え、ちょっ!あ?なんでそんなに同情した顔でこっち見てんの!?」

ほむら「そんなに慌てなくても大丈夫よ、わかっているわ」

さやか「いやいやいや」

ほむら「あなたって何だかんだで告白する勇気はないものね」

さやか「はぁ!?」

ほむら「だから何時でもできるように杏子もこの世界でもあなたの家に居候するように仕向けたのよ?」

さやか「は?えっ?杏子!?なんで?」

ほむら「なんでって…その為に決まってるじゃない、そうじゃなければ巴マミのところに居候させるわよ」

さやか「いやいやいや…いやいやいや!ちょっと待ってよ!意味わかんないんだけど!?」

ほむら「あなた杏子と相思相愛じゃない」

さやか「はぁぁぁぁ!?」

ほむら「私が魔女になってた時も恋人繋ぎしてなんか良い雰囲気になってたじゃない」

さやか「あ、あれは!別にそう言うつもりじゃ…!」

ほむら「あなた円環の理で全ての時間軸での記憶があるのでしょ?」

さやか「そ、そうだけど」

ほむら「杏子は大抵の時間軸であなたのために必死に戦って、最期も共にしているわ」

ほむら「さっきの台詞をそっくりそのまま返すけど、そんな相手に特別な感情くらい持っても不思議じゃないわ」

さやか「と…特別な感情を!?あたしが?き、杏子に?」

ほむら「そうなんでしょ?」

さやか「え、え、え、ちょっとまって、わかんない、え、え」

ほむら「…え?自覚がなかったの?」

さやか「や、だから、ちがくて、え、あれ、あれ」

ほむら「…あれ、杏子?」

さやか「いや、まって、わかんないの、まじで、あれ」

ほむら「いや、だから」

杏子「おいっ!!」ドドドド

さやか「き、杏子!?!?」

杏子「暁美ほむら!てめぇさやかのなんなんだ!?」ズイッ

ほむら「え?」

ほむら(近い近い近い)

杏子「あたし知ってんだからな!最近あんたがしょちゅうさやかと一緒にいるってさ!!」

ほむら「そ、それは別に…」

杏子「うるせぇ!言い訳は聞かねぇぞ!さやかはあたしのだ!奪うならあたしを倒してからにしやがれ!!」

さやか「!?!?!?」

ほむら「え、えっと、その」

杏子「いくら勉強も宿題も運動もできてクールで美人だからって、あたしは負けねーぞ!!」

ほむら「…私は最初からそんなつもりはないわ、むしろ応援してるくらいだし…」

杏子「なに!?暁美ほむらはさやかを狙ってるわけじゃないのか!?」

ほむら「違うわよ、それにあなた達はお似合いだし…」

杏子「お似合い!?マジで?」

ほむら「うん」

杏子「……ご、ごめん!なんか勘違いしてたわ!ほんとごめん!」

ほむら「ううん」

杏子「なんだよ、ほむらって意外とクールでもないし良い奴じゃん!」

杏子「そっか!あたしとさやかはお似合いかー…だってさ!さやか!」

さやか「あうあう」

杏子「?なんかさやかの様子が変だけど、何してたわけ?」

ほむら「もう大丈夫よ、一緒に帰ってあげて」

杏子「?そうか、んじゃ帰るか」

さやか「ちょ、ちょ、まって」

杏子「…?どういうことだおい!こいつ顔が真っ赤じゃねーか」

ほむら「熱かもしれないわ、看病してあげて」

杏子「わかった!よし、さやか!」ヒョイ

さやか「わぁ?」

杏子「じゃあな!」ドドドド

さやか「お、下ろしてー!せめてお姫様ダッコはやめてー!」

ほむら「……」

まどか「……ある意味一番変わったの杏子ちゃんかもね」

ほむら「そうかもね」

まどか(ど、どうしよう、私完全に蚊帳の外になってたよね?)

まどか(さやかちゃんが頼りだったのに、連れてかれちゃった…)

まどか(それにしても、さやかちゃんって自覚がなかったのかな?)

まどか(ものすごく焦ってたし)

まどか(でも完全に上条くんとのこと乗り越えて杏子ちゃんに切り替えてたよね?無意識だったんだ?)

まどか(私も前からずっとそうなんだろうなーって思ってたのにね)

まどか(……でもそれよりも問題なのはほむらちゃんだよ)

まどか(ほむらちゃんに恋愛って概念は確かにあるみたいだし)

まどか(さやかちゃんと杏子ちゃんを、杏子ちゃんの勢いがあったとは言えくっつけたのはほむらちゃん…だよね?たぶん?)

まどか(ほむらちゃんに言われてから、さやかちゃんが明らかに杏子ちゃんのこと意識しっぱなしで、顔が真っ赤になってたもん)

まどか(と言うことは…ほむらちゃんって、やっぱり私にそういった感情は持ってない…ってことになるよね?)

まどか(なんでさやかちゃんのことはわかって、自分のことはわからない…ってなるもん)

まどか(ここまできたら、私に魅力がないのか、ほむらちゃん本人に恋愛する気が全くないのかのどっちかしかない気がするよ…)

まどか(あんなにアピールしてもダメだったし…私ってやっぱりダメダメなのかな…)

まどか(それとも…ほむらちゃんにとって、特別な存在はやっぱり何も知らない初なまどかか最初の時間軸でのまどかで)

まどか(円環の理の私じゃない…ってことなのかな…)

まどか「……」ウルウル

ほむら「……」

暁美ほむら

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まどか「FF15発売!」

まどか「まどマギとはなんの関係もないけど、今日はFF15の発売日だよ!」

まどか「FFは11以外全部買うくらい大好きなシリーズなの」

まどか「でも、ナンバリングを発売日に買うのは今回が生まれてはじめてなんだよ」

まどか「個人的には今日の2016/11/29は2013/10/26の次に待ち遠しくて仕方なかった日だと思うなぁ…」

まどか「本当に楽しみだったの、でも今回の待ち遠しさを100とすれば叛逆の物語の待ち遠しさは9999だったと思うかなって」

まどか「FFは一番好きなゲームで、まどマギは一番好きなアニメ」

まどか「FFはソシャゲで日課になってるし、まどマギはこのブログ(昔はまどオンや嫁コレ)で日課になってるから」

まどか「両方ともある意味体の一部のような存在なんだけど」

まどか「それでもやっぱり、まどマギは別格と言うか」

まどか「本当にとてつもなく身近な存在になってる気がするなって」

まどか「そのせいか、叛逆の物語公開前後はものすごく落ち着かなかったけど」

まどか「今回はただ純粋に楽しむことができてるよ」

まどか「叛逆の物語は見る前も見た後もいろんな意味でハラハラドキドキが本当の本当に止まらなかったからね」

まどか「まどマギはもう好きとかそう言う次元の話じゃなくなってるのかも」

まどか「FFは間違いなく好きとかそう言う次元の話かな、大好きだよ」

まどか「ナンバリングを発売日に買えたことが本当に嬉しいし」

まどか「ゲーム自体も本当に面白いもん」

まどか「FF15は王子様の主人公と仲間3人で旅?をするお話なんだけど」

まどか「こんな感じで、私も世界中をほむらちゃん達と旅してみたいなぁ」

まどか「そんなSSも書きたいけど、ほむらんファンタジーで失敗しちゃったしね」

まどか「だからFFはさすがにSSに取り入れるつもりはないけど」

まどか「ちょっとした小ネタは挟んでみたいかもって思ってしまうのでした」

まどか「それじゃあ、またFF15するから今日はここでおしまいだよ」

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鹿目まどかFF15

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まどか「ほむらちゃんの落とし物」⑰

さやか「まどかは円環の理になった時に、それまでの時間軸の出来事を全部知ったんだ」

ほむら「!」

さやか「まどかはどの時間軸でも魔女になるか、魔法少女に殺されてしまう運命だったよ」

まどか「…」

ほむら「っ…」

さやか「そして必ず最期を看取ったのはほむら…あんただよ」

ほむら(そう…私が弱かったから何度も何度もまどかを…)

まどか「ほむらちゃんは悪くないよ…」

ほむら「でも…事実だわ」

まどか「違うのに…」

さやか「何度も何度も自分を助けるために時間を繰り返してくれた友達」

さやか「そんな友達に特別な感情を持つことって、別に不思議じゃないと思わない?」

ほむら「特別な感情…?」

ほむら(なに…?まさか恨んだり…?)

まどか「そんなわけないよ!なんでそうなるの!?」

ほむら「だ、だって!私のせいであなたは何度も辛い目にあってるのよ!?」

まどか「違うよ!そのおかげで今の私がいるの!」

ほむら「!」

まどか「ほむらちゃんがいてくれなかったら、私は必ず死んじゃう運命で…」

まどか「パパもママもタツヤも悲しませて」

まどか「さやかちゃんやマミさん、杏子ちゃん…みんなを助けることもできなかった」

まどか「でも、ほむらちゃんが頑張ってくれたから、今の私がいるんだよ?嫌なわけないよ」

ほむら「ま、まどか…」

ほむら(でも…私は…)

さやか「ま、要するにまどかはほむらを本当に感謝してるってわけ」

さやか「いや感謝なんて控えめな表現よね?まどか」

まどか「…うん」

ほむら(どういうことなの…?)

まどか「…ほむらちゃんって、本当に鈍感だよね」

ほむら「え?」

まどか「私はね?今までに…他の時間軸でも頑張ってアピールしてたんだよ?」

まどか「なのにほむらちゃんは少しも気づいてくれないし…」

まどか「むしろ距離を置いちゃうから…」

ほむら「鈍感の件については身に覚えがないからなんとも言えないけど」

ほむら「距離を置くのは当然よ、だって私は…まどかに近寄らない方がいいのだから…」

まどか「ほむらちゃん…」

さやか「はぁー、ほむらは鈍感な上に卑屈だしヘタレだし」

ほむら「なっ」

さやか「まどかはまどかで押しが弱いと言うかなんと言うか」

まどか「ほむらちゃんが鈍感すぎるだけだもん!」

さやか「まぁ、まどかはかなり頑張ってると思うよ?」

さやか「昔のまどかならずっとモジモジして『うぅ…』って言ってそうだし」

さやか「実際、ここのまどかもそんな感じだったしね…いや、でも最近は積極的になってたかな?」

まどか「さっきなんてルミナスを何度もしたんだよ?なのにほむらちゃんはわかってくれないんだもん…」

ほむら「き、急にあんなことされても困るわ!」

さやか「でもクラスのみんなかなり驚いてたよね、大人しいまどかが急にあんなことしたんだもん」

まどか「あのくらいしなきゃ、ほむらちゃんは振り向いてくれないと思ったのになぁ…」

ほむら「振り向く…?」

ほむら(別に無視なんてしてないし、ちゃんと視線はあわせたけど…)

まどか「ほ、ほむらちゃん…」

さやか「なに心のなかで呟いた?」

まどか「…もしかして、ほむらちゃんってキュゥべえみたいに感情がなくなっちゃってるのかな?」

まどか「それとも、そんなに私って魅力ないのかな…」

さやか「まどかはかなり可愛いと思うけど?」

ほむら(まどかは可愛いに決まってるわ)

まどか「よ、良かった…でもこれじゃやっぱり…」

さやか(さっきまで強気だった円環のまどかでさえ、完全に落ち込んでる…)

さやか(ほむらめ…これはヘタレとか鈍感とかそんなレベルじゃないね)

さやか(………あ)

さやか(いや…そっか、そうだよ、あたしも長いこと円環にいたせいで感覚がおかしくなってたわ)

さやか(そもそも、ほむらって同姓に対して恋愛感情抱くこと自体発想にないんじゃないの?)

さやか(ほむらがまどかのことを恋愛は別としてめちゃくちゃ大切にしてるのはよーくわかるけど)

さやか(あんだけアプローチしてもノーリアクションだと、その線はありえる…!)

さやか(てかむしろ、それが普通なんだよね?)

さやか(あたしが恭介のこと好きだったのが遥か昔に感じるわ…)

さやか(……まどかには悪いけど、思いきって聞いてみよっかな)

さやか「ねぇ、悪魔」

ほむら「なによ」

さやか「ほむらってさ、女の子と女の子が恋愛するのどう思う?」

まどか「さやかちゃん!?」

ほむら「え?」

さやか「いやさ、普通じゃないことだし、どう思ってんのかなって」

まどか「や、やめてよさやかちゃん!私知りたくないよぉ!」

さやか「ごめん、でもこれが一番手っ取り早いと思ってさ」

まどか「わわわわわわ」

ほむら「?」
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Q今月は?
Aさやかちゃん感謝月間!
あん?
やーいやーいバカさやかのバーカ
は?
バカって言ったほうがバカなのよこのバカ杏子!
バカ論争や記事カテゴリよりも、私はまどかを見たいわ
QRコードなのです
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