マミ「もう3月も終わりね」
マミ「3月と言えば卒業」
マミ「だから、私もこのブログを卒業するわ」
マミ「みんな、今までありがとうございました」
マミ「………」
マミ「………」
マミ「………」
マミ「……あれ?」
マミ「いつもなら、だいたいここで美樹さんあたりが出てくるはずなんだけど…」
マミ「おかしいわね…何かあったのかしら?」
マミ「まぁいいわ、私はこのブログを卒業するの!」
マミ「卒業するんだからね!」
マミ「………」
マミ「……うーん、やっぱり変だわ」
マミ「毎年3月31日は同じことをしているはずなんだけど…」
マミ「どんな形であれ、私が目立てるのはこの日くらいなのよ?」
マミ「たしかに良い扱いじゃないけど、常識人ポジションのせいで出番が私より少ない佐倉さんよりかは」
マミ「こういった変わった扱いでも、出番があるだけましだと思うの」
マミ「ねんどろいどもキューポッシュも鹿目さんばかり目立っているのよね」
マミ「鹿目さん1強時代は何時まで続くのかしら…?」
マミ「一時期は暁美さんがかなり目立っていたけど」
マミ「今じゃ暁美さんですら、出番は鹿目さんの半分くらいなのよね」
マミ「別に鹿目さんが目立ってることにケチをつけるつもりはないけれど」
マミ「もう少し鹿目さん以外のみんなにも出番を与えるべきじゃないのかしら?」
マミ「本来は管理人役のほむかさんですら、今では完全に空気になっているものね」
マミ「だからこそ、私が年に一回のこのタイミングで目立たなきゃいけないの」
マミ「元々は美樹さんが担当だったこのネタも、美樹さんから奪ってしまう形で私が担当になったのよ」
マミ「美樹さんは何だかんだで、それなりに出番があるものね」
マミ「初期の頃から何気に美樹さんは出番が割と多かったわ」
マミ「佐倉さんはツッコミ兼常識人枠だから、中々出番はないの」
マミ「そして何故か私がオチ担当みたいなことになってしまっているのよね」
マミ「何で未だに私がオチ担当なのかは謎よね…」
マミ「でも、出番がないよりかはマシよ」
マミ「だから私は今年も宣言するの」
マミ「私、巴マミはこのブログを卒業します!」
マミ「今までありがとうございました!」
ブチマドカ「まみさ!まみさ!」
マミ「あら?この子は…?」
ブチマドカ「うぇひー」
マミ「3月と言えば卒業」
マミ「だから、私もこのブログを卒業するわ」
マミ「みんな、今までありがとうございました」
マミ「………」
マミ「………」
マミ「………」
マミ「……あれ?」
マミ「いつもなら、だいたいここで美樹さんあたりが出てくるはずなんだけど…」
マミ「おかしいわね…何かあったのかしら?」
マミ「まぁいいわ、私はこのブログを卒業するの!」
マミ「卒業するんだからね!」
マミ「………」
マミ「……うーん、やっぱり変だわ」
マミ「毎年3月31日は同じことをしているはずなんだけど…」
マミ「どんな形であれ、私が目立てるのはこの日くらいなのよ?」
マミ「たしかに良い扱いじゃないけど、常識人ポジションのせいで出番が私より少ない佐倉さんよりかは」
マミ「こういった変わった扱いでも、出番があるだけましだと思うの」
マミ「ねんどろいどもキューポッシュも鹿目さんばかり目立っているのよね」
マミ「鹿目さん1強時代は何時まで続くのかしら…?」
マミ「一時期は暁美さんがかなり目立っていたけど」
マミ「今じゃ暁美さんですら、出番は鹿目さんの半分くらいなのよね」
マミ「別に鹿目さんが目立ってることにケチをつけるつもりはないけれど」
マミ「もう少し鹿目さん以外のみんなにも出番を与えるべきじゃないのかしら?」
マミ「本来は管理人役のほむかさんですら、今では完全に空気になっているものね」
マミ「だからこそ、私が年に一回のこのタイミングで目立たなきゃいけないの」
マミ「元々は美樹さんが担当だったこのネタも、美樹さんから奪ってしまう形で私が担当になったのよ」
マミ「美樹さんは何だかんだで、それなりに出番があるものね」
マミ「初期の頃から何気に美樹さんは出番が割と多かったわ」
マミ「佐倉さんはツッコミ兼常識人枠だから、中々出番はないの」
マミ「そして何故か私がオチ担当みたいなことになってしまっているのよね」
マミ「何で未だに私がオチ担当なのかは謎よね…」
マミ「でも、出番がないよりかはマシよ」
マミ「だから私は今年も宣言するの」
マミ「私、巴マミはこのブログを卒業します!」
マミ「今までありがとうございました!」
ブチマドカ「まみさ!まみさ!」
マミ「あら?この子は…?」
ブチマドカ「うぇひー」