鹿目ゆかり(偽名:百江ゆかり)
主人公でまどかの娘かつマミの弟子。
15年後の未来からまどかを救うためにやって来た。
武器は弓だったが、現在は弓と盾の混合へ進化、時間停止が可能になった。
固有魔法はほむらとは違う時間遡行である平行世界遡行。
さらに、無自覚だが記憶操作の魔法も使える。
母であるまどかとは性格や雰囲気、髪色等を強く引き継いでいる。しかし顔はほむら(メガほむ)とそっくり。
ほむらのソウルジェムと共鳴した結果、武器の進化と時間停止を使えるようになっている。
しかしまだ上手く魔法を使えず、自分の能力を把握できていない。
一度ほむらと思われる人格が表れたことがあるが…?
美樹あずき(偽名:千歳あずき)
ゆかりの親友であり、15年後の未来からゆかりを助けにやって来た。
母はさやか、育ての親は杏子とされている。
…が、本当の正体を杏子から聞かされ、激しいショックを受け入れ過去へやって来た。
名前と同じ髪色であり、さやかと良く似た顔であるが
見た目や雰囲気はどちらかと言うと杏子に似ている。
口調は基本的に杏子っぽいが、無意識だとさやかっぽくなる。
さやかと杏子を足して割ったような性格。
ゆかりがまだ知らない真相を知っている。
その為かさやかに対しては強い嫌悪感を持っている。
武器は剣槍×2、連結させることもできる。
さらに幻覚魔法も使えるなど育ての親であり師匠でもある杏子と似たスタイルで戦う。
鹿目まどか
魔法少女になっていない普通のおとなしいまどか。
ゆかりやキュゥべえから魔法少女の事実は聞かされており
また、ゆかりがまどかを救うために別の世界からやって来たことも知らされている。
だがゆかりが娘だとは知らない。
さやかや仁美まで魔法少女になったことで、唯一魔法少女になっていない自分に対し強いコンプレックスをいだいている。
だが別の世界の自分が救済の魔女となり地球を滅ぼしたことも知っていて
それを阻止するためにゆかりが来ているので、今のところは魔法少女になるつもりはない。
まわりがどんどん変わっていく中、彼女の決意は…
暁美ほむら
まどかを救うために時間遡行を繰り返している頃のほむら。
ゆかりがまどかの娘であると見抜いたが、その直後ソウルジェムが共鳴し意識不明になってしまった。
今では意識を取り戻しているものの、時間遡行の記憶を失っており
本来のメガほむの正確に戻っており、戦闘能力も皆無に等しくなっている。
1週目の記憶は残っているため、やはりまどかを慕っている。
マミも慕っており、今後はマミ、ゆかり、あずきと共にマミのマンションで生活していく。
無力な自分を嫌い、早く元の自分に戻れるよう願ってはいるものの…
巴マミ
見た目は従来のマミと同じだが、性格は全く異なり
弱虫、泣き虫、寂しがり屋、恥ずかしがり屋etc
と、とにかく内気な性格になっていた。
その為魔法少女としての能力こそ同じものの実力は最弱であった。
しかし、仲間を思う気持ちはかなり強く、決して勝てない相手にも最後まで抗うなど
メンタルの強さはもしかしたら従来のマミに勝るのかもしれない。
ゆかりからはかなり信頼されており、現代では唯一ゆかりやあずきの正体を知っている人物。
杏子からの叱責を受け、年長者として、また他の巴マミに負けたくないと言う思いから
徐々に本来のマミのような面影も見せるようになってきた。
たまに口調がお姉さんらしくなるのもこの為。
美樹さやか
まどかと仁美の親友であり、恭介とは晴れて恋人同士にれた。
魔法少女の事実を知ってなお、親友を助けるため、そして恭介の為に魔法少女になる。
実力は従来のさやかと同じだが、暴走すると爆発的な力を発揮する。
その力は圧倒的であり、杏子を追い詰め、仁美を一撃で倒し、あずきも恐怖で戦慄させている。
だがこれは本人の意思によるものではなく、さやかの中の黒い感情に支配された結果である。
その事を非常に後悔し、もう二度と魔法少女にならないと決意したが
キュゥべえの話術でソウルジェムに感情制御装置を装着してしまい
今は完全に黒い感情とキュゥべえに支配されている状態である。
本来の誰にも負けない正義感や優しさを持ったさやかは、もういない。
しかし…
志筑仁美
さやかやまどかの親友。
本来魔法少女の素質は持っていなかったが
ゆかり達のいた世界等での因果や思いが募った結果
平均的な魔法少女の素質を持つことができ、さやかの為に魔法少女となった。
武器は鞭、拳に巻くことでナックルとしても利用できる。
通常のさやかとほぼ互角の実力を持つ。
さやかのことをかなり気にしていて、さやかを魔女にさせないため
そして自分の恋心を忘れさせるために、さやかと何度か衝突してしまう。
一度目のさやかとの戦いは僅差で敗北だったが、二度目は一瞬で倒されてしまった。
仁美もさやかもお互いを親友だと最後まで信じていて
さやかも限界までキュゥべえに抵抗していたが、結果かなわず支配されてしまった。
そのさやかによって仁美は重体となってしまう。
佐倉杏子
現状、暴走さやかに唯一渡り合える実力を持つ最強の魔法少女。
風見野でゆまと共に生活しつつ
風見野と見滝原の魔女も殆ど一人で倒してきた。
その為実力は極めて高く、魔法少女に変身せずとも魔法少女さやかを追い詰めた程である。
さやかが魔法少女の活動をやめるよう実力行使にでるが
暴走さやかに逆に追い詰められてしまった。
その後、実力行使はやめた上に自分の非を認め、さやかや恭介の手助けを行った。
どうしても、さやかのことが気になって仕方ないらしく
さやかのことを離れて見守っていた。
再度暴走したさやかを止めるため、さやかに戦いを挑む。
千歳ゆま
杏子と共に風見野で生活している。
治癒魔法を得意としており、杏子に惨敗したさやかの体も一瞬で回復させている。
杏子が本当は優しいことを誰よりも知っており
実の姉のように慕っている。
ちなみに、ゆかり達の世界では杏子と共に美樹家の養子となっている。
最近杏子が丸くなったのも、人知れずゆまが説得していたからなのかもしれない。
主人公でまどかの娘かつマミの弟子。
15年後の未来からまどかを救うためにやって来た。
武器は弓だったが、現在は弓と盾の混合へ進化、時間停止が可能になった。
固有魔法はほむらとは違う時間遡行である平行世界遡行。
さらに、無自覚だが記憶操作の魔法も使える。
母であるまどかとは性格や雰囲気、髪色等を強く引き継いでいる。しかし顔はほむら(メガほむ)とそっくり。
ほむらのソウルジェムと共鳴した結果、武器の進化と時間停止を使えるようになっている。
しかしまだ上手く魔法を使えず、自分の能力を把握できていない。
一度ほむらと思われる人格が表れたことがあるが…?
美樹あずき(偽名:千歳あずき)
ゆかりの親友であり、15年後の未来からゆかりを助けにやって来た。
母はさやか、育ての親は杏子とされている。
…が、本当の正体を杏子から聞かされ、激しいショックを受け入れ過去へやって来た。
名前と同じ髪色であり、さやかと良く似た顔であるが
見た目や雰囲気はどちらかと言うと杏子に似ている。
口調は基本的に杏子っぽいが、無意識だとさやかっぽくなる。
さやかと杏子を足して割ったような性格。
ゆかりがまだ知らない真相を知っている。
その為かさやかに対しては強い嫌悪感を持っている。
武器は剣槍×2、連結させることもできる。
さらに幻覚魔法も使えるなど育ての親であり師匠でもある杏子と似たスタイルで戦う。
鹿目まどか
魔法少女になっていない普通のおとなしいまどか。
ゆかりやキュゥべえから魔法少女の事実は聞かされており
また、ゆかりがまどかを救うために別の世界からやって来たことも知らされている。
だがゆかりが娘だとは知らない。
さやかや仁美まで魔法少女になったことで、唯一魔法少女になっていない自分に対し強いコンプレックスをいだいている。
だが別の世界の自分が救済の魔女となり地球を滅ぼしたことも知っていて
それを阻止するためにゆかりが来ているので、今のところは魔法少女になるつもりはない。
まわりがどんどん変わっていく中、彼女の決意は…
暁美ほむら
まどかを救うために時間遡行を繰り返している頃のほむら。
ゆかりがまどかの娘であると見抜いたが、その直後ソウルジェムが共鳴し意識不明になってしまった。
今では意識を取り戻しているものの、時間遡行の記憶を失っており
本来のメガほむの正確に戻っており、戦闘能力も皆無に等しくなっている。
1週目の記憶は残っているため、やはりまどかを慕っている。
マミも慕っており、今後はマミ、ゆかり、あずきと共にマミのマンションで生活していく。
無力な自分を嫌い、早く元の自分に戻れるよう願ってはいるものの…
巴マミ
見た目は従来のマミと同じだが、性格は全く異なり
弱虫、泣き虫、寂しがり屋、恥ずかしがり屋etc
と、とにかく内気な性格になっていた。
その為魔法少女としての能力こそ同じものの実力は最弱であった。
しかし、仲間を思う気持ちはかなり強く、決して勝てない相手にも最後まで抗うなど
メンタルの強さはもしかしたら従来のマミに勝るのかもしれない。
ゆかりからはかなり信頼されており、現代では唯一ゆかりやあずきの正体を知っている人物。
杏子からの叱責を受け、年長者として、また他の巴マミに負けたくないと言う思いから
徐々に本来のマミのような面影も見せるようになってきた。
たまに口調がお姉さんらしくなるのもこの為。
美樹さやか
まどかと仁美の親友であり、恭介とは晴れて恋人同士にれた。
魔法少女の事実を知ってなお、親友を助けるため、そして恭介の為に魔法少女になる。
実力は従来のさやかと同じだが、暴走すると爆発的な力を発揮する。
その力は圧倒的であり、杏子を追い詰め、仁美を一撃で倒し、あずきも恐怖で戦慄させている。
だがこれは本人の意思によるものではなく、さやかの中の黒い感情に支配された結果である。
その事を非常に後悔し、もう二度と魔法少女にならないと決意したが
キュゥべえの話術でソウルジェムに感情制御装置を装着してしまい
今は完全に黒い感情とキュゥべえに支配されている状態である。
本来の誰にも負けない正義感や優しさを持ったさやかは、もういない。
しかし…
志筑仁美
さやかやまどかの親友。
本来魔法少女の素質は持っていなかったが
ゆかり達のいた世界等での因果や思いが募った結果
平均的な魔法少女の素質を持つことができ、さやかの為に魔法少女となった。
武器は鞭、拳に巻くことでナックルとしても利用できる。
通常のさやかとほぼ互角の実力を持つ。
さやかのことをかなり気にしていて、さやかを魔女にさせないため
そして自分の恋心を忘れさせるために、さやかと何度か衝突してしまう。
一度目のさやかとの戦いは僅差で敗北だったが、二度目は一瞬で倒されてしまった。
仁美もさやかもお互いを親友だと最後まで信じていて
さやかも限界までキュゥべえに抵抗していたが、結果かなわず支配されてしまった。
そのさやかによって仁美は重体となってしまう。
佐倉杏子
現状、暴走さやかに唯一渡り合える実力を持つ最強の魔法少女。
風見野でゆまと共に生活しつつ
風見野と見滝原の魔女も殆ど一人で倒してきた。
その為実力は極めて高く、魔法少女に変身せずとも魔法少女さやかを追い詰めた程である。
さやかが魔法少女の活動をやめるよう実力行使にでるが
暴走さやかに逆に追い詰められてしまった。
その後、実力行使はやめた上に自分の非を認め、さやかや恭介の手助けを行った。
どうしても、さやかのことが気になって仕方ないらしく
さやかのことを離れて見守っていた。
再度暴走したさやかを止めるため、さやかに戦いを挑む。
千歳ゆま
杏子と共に風見野で生活している。
治癒魔法を得意としており、杏子に惨敗したさやかの体も一瞬で回復させている。
杏子が本当は優しいことを誰よりも知っており
実の姉のように慕っている。
ちなみに、ゆかり達の世界では杏子と共に美樹家の養子となっている。
最近杏子が丸くなったのも、人知れずゆまが説得していたからなのかもしれない。