ほむか速報!まどマギ SS マギレコ まとめ【魔法少女まどか☆マギカ】

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2017年12月

マミホミ双のMerry Christmas【11】

ももこ「かえで!何があったんだ!?」

かえで「ま、マミさんが突然現れて願いを叶えるって…」

かえで「それにレナちゃんが答えたら…」

レナ「ももこ…大好き」ギュー

ももこ「おわっ?れ、レナ!?」

かりん「こうなっちゃったの…」

マミ「さ、さっきまでのレナちゃんと全然違うわ…」

かえで「!」

いろは「やっぱり…レナちゃんまで…」

かえで「あ、あの!やっぱりさっきのはマミさんじゃないんですよね?」

マミ「え、ええ…その人も巴マミと名乗ったみたいだけど…私じゃないわ」

マミ(でも…もしかしたら…?)

かりん「どういうことなの?」

いろは「その巴さんって白くてハデだったよね?」

かりん「そうなの、クリスマス感があったの…」

かえで「やっぱり偽者だったんだ…あの時もっと早く気づいてたら…」

レナ「ももこ…」ギュー

ももこ「レナは何をされたんだ?」

かりん「素直な性格に生まれ変わりたいって言ってたの…そしたら、かえでちゃんに抱きつき始めたの…」

いろは「それって、レナちゃんって普段からこうしたがってたってことなの!?」

かえで「……」

かりん「それはわからないの…」

ももこ「レナ…そんなことを…」

レナ「レナ…ももことかえでちゃんが大好き…離れたくない」ギュー

かえで「……」

いろは「かえでちゃん?」

かえで「…私、偽マミさんを探してきます!」タタッ

ももこ「あ、おい!かえで!アタシも行くから!」

レナ「レナを一人にしないでっ!」ギュー

ももこ「わ!わ!」

レナ「ももこっ…」ギュー

いろは「レナちゃんがしがみついて離れない…」

かりん「かえでちゃんを追いかけてくるの!」タタッ


ももこ「ごめん!助かるよ!」

マミ(レナちゃんはあくまで自分で性格を変えるように願ったのよね…?)

マミ(そして…私の偽者?がそれを叶えた…)

マミ(でも何のために?そんなことをして何の特になるのかしら…)

マミ(ただの善意で?でもそんなの独りよがりの善意…)

マミ(…独りよがり……?)

マミ「いったい何が目的なのかしら…?」

ももこ「わからないけど…少なくとも二人は見た目や性格を変えられちゃったんだ」

ももこ「そのまま野放しにするのは絶対に不味いからな…」

レナ「レナはこれがいい…これでももことかえでちゃんと一緒にいられるもん…」ギュー

レナ「あのマミが本物でも偽者でも感謝してるよ」

マミ「……」

ももこ「あれは偽者だよ、本物のマミちゃんはアタシといたんだ」

ももこ「それになレナ…そんなことしなくても、アタシ達はと一緒だろ?」

レナ「ううん…三人とも年齢も違うし…いつまでもこうやって一緒にいられないに決まってる…」

レナ「特にレナが元のレナのままなら…いつかはまた一人に戻るってわかってるから…」

レナ「だからレナ、このままがいい…」ギュー

ももこ「レナ…」

いろは「……」

いろは(私達もみんな年齢はバラバラだし…いつまでも、みかづき荘にいられないのはわかってる…)

いろは(でも…それは…)

マミ「……」

マミ(私自身には何の心当たりもないわ)

マミ(でも…なんとなくわかる気がする…)

マミ(少なくともドッペルゲンガーじゃない…はず…)

マミ(……よし)

マミ「私、偽者を探してきます。十咎さんはレナちゃんをお願いします」

いろは「私も一緒にいきます!」

マミ「環さん…」

ももこ「ごめん!二人とも頼んだよ!」

いろは「行きましょう!巴さん!」タタッ

マミ「ええ、環さん!」タタッ

レナ「なんでみんなあの白いマミを悪者って決めつけるの?」

レナ「レナはおかげで生まれ変われたのに…」

ももこ「…レナ、今のレナは魔法でそうなってるだけだよ」

ももこ「だから元に戻してやるからな」

レナ「やめてよ!レナはこのままがいい!元の水波レナなんて大嫌いっ!」

レナ「ずっとずっと一緒にいたいの!元のレナなんかじゃそんなの無理だもん!」

ももこ「……レナ、そこまでアタシやかえでのことを…」

ももこ「…アタシの親友の水波レナは確かに我儘だし、意地っ張りだし、素直じゃないよ」

レナ「うん…だからレナなんて大嫌い…今のレナがいい…」

ももこ「でもな?アタシもかえでも、そんなレナが好きだからいつも三人一緒にしてきたんだ」

レナ「……」

ももこ「…アタシはさ、前に苦い思い出があって…鶴乃はともかく、やちよさんとは今でも気まずいことがあるんだ」

ももこ「あれもアタシが弱かったから招いたこと…」

ももこ「それはアタシもやちよさんも…鶴乃もそう思ってるはず」

ももこ「あの悲劇は繰り返させない…」

ももこ「やちよさんが、いろはちゃん逹を全力で守っているように」

ももこ「アタシも、レナとかえでを守るって決めたんだ」

ももこ「だからレナ…心配すんなって、アタシ達はずっと一緒だからな?」

レナ「ももこ……」

レナ「でも…でも…レナ…やっぱり今がいい…」

レナ「元に戻ったら、また余計なこと言って誰かを傷付けるに決まってるもん…」

ももこ「その時は一緒に解決すればいいじゃん、だろ?」

レナ「……」

ももこ「だからアタシ達も偽マミちゃんを探そう!」

ももこ「アタシはもちろん、かえでだってそれを望んでるんだ」

ももこ「レナに元に戻って欲しいって一番強く思ってるのは、かえでだと思うぞ?」

レナ「…そんなことない…だってレナ、かえでに酷いことたくさんしてきたもん…」

ももこ「でもかえではいつも笑って許してくれるだろ?それが答えだよ」

ももこ「今の素直で可愛いレナもいいかもしれないけど、やっぱり元のレナが一番!」

ももこ「これがアタシとかえでの答えだよ」

レナ「………」

ももこ「だから一緒に行こうぜ!」

レナ「……うん」

ももこ「ほら、手」

レナ「……うんっ!」ギュッ

その頃

マミ「環さんもごめんなさい、巻き込んでしまって…」

いろは「そんな、あやまらないでください。私も早くみんなに元に戻って欲しいんです」

いろは「それに巴さんは何も悪くないんですから」

マミ「……環さん、あのね?私…もしかしたら、偽者の気持ちがわかるかもしれないの」

いろは「えっ?」

マミ「たぶん偽者は魔法の力で『誰かの願いを叶えて人助けをする』…って思っている気がするわ」

いろは「それは…私もなんとなくそんな気がしますけど…」

マミ「きっと偽者は善意でそうしてるんだと思うの…結果的にそれが悪いことだと気付かずにね」

マミ「私…頭が固いところがあって、思い込みが激しいの」

マミ「環さんと初めて会ったときも、そうだったわ」

マミ「環さんを人型の魔女と決めつけて…」

いろは「あれは仕方ないです…ドッペルのことを知らなかったら、尚更…」

マミ「でもあの時、七海さんも由比さんも十咎さんも、環さんに操られてるって思い込んで」

マミ「自分が正しいとずっと信じてた…」

マミ「…私は一度自分が正しいと信じたものは、妄信的に信じるようになって、回りが見えなくなるの」

マミ「そして信じてたものが打ち砕かれたとき…私自身も粉々に砕け散ってしまう…」

いろは「巴さん…」

マミ「……もしかしたら、あの偽者はそんな私の弱い心が具現化した存在なのかもしれないわ」

いろは「そ、そんな?」

マミ「あの偽者は自分のしていることが正しいって、喜ばれるって…そう思い込んでる気がするの」

マミ「だから…私…」

いろは「…一旦落ち着きましょう?まだ巴さんの偽者と決まったわけじゃないんですし」

いろは「もしかしたら、レナちゃんみたいに他人に変身できる魔法少女なのかもしれないですよ?」

いろは「それか新しいウワサかもしれないですし…」

いろは「今の巴さんを責めたって、何も良いことはないですよ」

マミ「……ありがとう」

ふたりはマミホミ

image

マミホミ双のMerry Christmas【10】

ホーリーマミ「あの二人…どうして…?」

鶴乃「……」

鶴乃「……」

ホーリーマミ「あとで考えましょう…」

ホーリーマミ「それよりも、ここの料理が100点になるように一緒に祈りましょう!」

鶴乃「…ごめんね、マミちゃん。気持ちは嬉しいんだけど」

鶴乃「魔法の力で料理をよくするのは、やっぱり違うと思う…」

ホーリーマミ「え?」

鶴乃「…確かに今のうちの料理は味の評判はよくないよ」

鶴乃「私だってそんなのわかってる…」

鶴乃「でもね、それでもお客さんは来てくれるの」

鶴乃「昔のように由比家を再興したいのもあるけど」

鶴乃「それ以上に、お客さんに少しでも喜んで欲しいから…私達はこれまでやってきたと思うんだ」

鶴乃「さっき、あの子の言葉を聞いてて…私、大事なことを忘れてたって気付けたの」

鶴乃「料理を美味しくすることも、もちろん大事だけど」

鶴乃「それ以上に大切なのが、お客さんに笑顔になってもらうことなのかな…って」

鶴乃「そしてそれは、魔法の力に頼らないで、コツコツ料理を良くしていくのが一番なのかな…って思ったの」

鶴乃「だから…もしマミちゃんが本気で魔法の力で料理を100点にしてくれるのだとしたら」

鶴乃「私は遠慮しておくよ、気持ちだけ受け止めておくね、ありがとう」

ホーリーマミ「……そう…ですか」

鶴乃「本当にごめんね」

ホーリーマミ「いえ…ごちそうさまでした、美味しかったです…」

鶴乃「なんだかしんみりしちゃったね!元気出していくよ!」

鶴乃「さっそくだけど、そのハデなカッコはどうしたの!?」

鶴乃「ってあれ?いない?…お金は置いてあるけど…あれ?」

鶴乃「今の…マミちゃん…だよね…?」

やちよ「鶴乃」

鶴乃「あ、やちよ!その辺でマミちゃん見なかった?」

やちよ「!巴さんと会ってたの?」

鶴乃「うん、ついさっきまでここにいたんだけど、急にいなくなっちゃったんだよね」

やちよ「もしかして、いつもの巴さんよりハデな姿じゃなかった?」

鶴乃「そうそう!なんかホワイトクリスマスっぽい感じだったよ!」

やちよ「…それ、おそらく巴さんの偽者よ」

鶴乃「え!?」

やちよ「今みんなでその偽者を探しているのよ」

鶴乃「どういうこと?何か悪いことしたの?」

やちよ「鶴乃は何もされなかった?」

鶴乃「何もされてないよ?あっ、でもなんか祈りで料理を100点にするって言ってたんだよね」

やちよ「!!他には?」

鶴乃「カップルのお客さんにも何か願い事を聞いてたけど、断られてたくらいかな?」

やちよ「そう…実はね、常盤さんがその偽者に4歳くらいの子供に心身共小さくされてしまったのよ」

鶴乃「え!?どういうこと!?」

やちよ「何の目的かはわからない…新手のウワサの可能性もあるわ」

やちよ「とにかく、もしもう一度現れたら私に連絡して!」

鶴乃「それなら私も探すよ!」

やちよ「鶴乃は店の留守番中でしょ?それに一人くらい定位置にいるべきよ」

鶴乃「そっか…わかった」

その頃

レナ「どうしよう…レナ…マミを傷つけちゃった…」

かえで「そんなことないよ…」

かりん「そうなの、知らなかったら誰でも同じことすると思うの」

レナ「だけど…」

レナ(なんでレナっていつもこうなんだろう…)

レナ(今回だけじゃない…レナが余計なこと言って誰かを傷つけたことは何度もあるのよ…)

レナ(外見だけじゃなくて、内面も変わりたいよ…)

レナ(かえでみたいな素直で良い子になりたい…)

ホーリーマミ「突然失礼…」

レナ「!?」

かえで「ふみゃうみゃう!?」

かりん「本当に突然でびっくりしたの!」

かえで「ま、マミさん?」

ホーリーマミ「私が水波さんの願いを叶えてみせましょう」

レナ「え…」

かえで(水波さん…?あれ?)

ホーリーマミ「さぁ」

レナ「……レナは」

その頃

ももこ「はぁー、全然目撃情報ないね」

マミ「はい…すみません、なんだか…」

ももこ「マミちゃんが謝る必要なんて全然ないって」

マミ「でも…私のドッペルゲンガーか…偽者が…」

ももこ「そう思う気持ちはわかるけど、マミちゃんが気負っても仕方ないよ」

マミ「……」

ももこ「マミちゃんは良い子すぎると思うな」

マミ「え?」

ももこ「マミちゃんって正義感も責任感も人一倍、いやそれ以上にあるからさ」

ももこ「何かあった時、全部一人で背負い込もうとしちゃうんだよね」

マミ「……」

ももこ「それが悪いこととは思わないけど、一人で背負い込むんじゃなくて」

ももこ「みんなと一緒に分け合っていくのがいいはずだよ」

ももこ「今もこうして、みんな協力してくれてるんだし」

ももこ「何よりアタシ達は仲間だろ?」

マミ「十咎さん…」

いろは「ももこさーん!」

ももこ「あれ、いろはちゃんどうしたの?もしかして偽マミちゃん見つかった?」

いろは「ち、違うんです!レナちゃんが…」

ももこ「えっ?」

マミ「!」



レナ「かえでちゃん…大好き」ギュー

かえで「ふぁあ…れ、レナちゃん?どうしちゃったの?」

かりん「お、おかしくなっちゃったの!」

レナ「かえでちゃん」ギュー

かえで「レナ…ちゃん…?」

かえで(か、かわいい!)

レナ「かえでちゃん…ずっとレナのそばに居て…?」ギュー

かえで「………レナちゃん」

かえで「……………」

かえで(どうしてだろう…こんなに可愛いレナちゃんなんてめったに見られないのに…)

かえで(モヤモヤしてるの…?)

フェリシア「なんだなんだ!?」

さな「わ、わ、わ」

かえで「れ、レナちゃん?みんな見てるよ?」

レナ「いい…ずっとかえでちゃんにぎゅーってしてたい」ギュー

かえで「ふゆぅ…」

かえで(レナちゃん…可愛いけど…でも…でもっ…)

フェリシア「おー!いつのまにこんなに素直になったんだ?」

さな「人が変わったみたい…」

かりん「急にこうなっちゃったの!大変なの!」

フェリシア「魔女!!!」

さな「で、でも…魔女の口づけは見当たらないような…」

フェリシア「ガウガウ…!」

かりん「マミさんが原因なの!」

フェリシア「はぁ?あのねーちゃんが?なんで?」


ももこ「おーい!」

かえで「も、ももこちゃん!」

レナ「かえでちゃん…」ギュー

ももこ「な!?レナ!どうしたんだ!?」

マミ「ま、まさか常盤さんと同じように…」

かりん「わぁぁっ!?マミさんなの!」

ふたりはマミホミ

image

マミホミ双のMerry Christmas【9】

まなか「え?白い魔法少女ですか?」

まなか「うーん、ここには来られてないですね」

かずみ「髪の毛も反応してないね」

カオル「ここに来るまで色々寄ったけど特に聞かなかったかなー」

海香「もし何かわかったら連絡するわ」



衣美里「え?なにそれ?ちょーマジヤバじゃね!?」

衣美里「うん!何かあったら、あーしがまみりんに連絡すっから!」

ひなの「なかなか興味深いな、私も捜索に手を貸すぞ」



あやか「はいどーもー!人探しの前に見ていってくださいなー!」

雫「そんな暇ないでしょ」


かのこ「奇抜な見た目の魔法少女?見てないかなー」

かのこ「奇抜な姿ってなかなか見ないもんね」



明日香「見かけてないです…申し訳ない…ここは自害して責任を全うします!」

ささら「だからダメだってば!」



ひみか「あれ?知ってるような知らないような…」

ひみか「こら!暴れない!…ごめんなさい、もし何かわかったら連絡しますね」



あいみ「うーん、見てないかなー…」

夏希「捜索ゴー!ファイト!ウィン!」



このみ「見てないですね…」

ゆま「ゆまも探してあげる!」

ゆま「えー?お留守番あきたもん」

このみ「はい、ゆまちゃんは私の所でこのまま…頑張って!」



十七夜「ふむ、見ていないが、見かけたら伝えよう」



みふゆ「ごめんなさい、特にこちらでは何も…」

アリナ「そんなことより、アリナ的にはアンタをアリナの作品にしたいんだケド」

アリナ「いつも凛としてるアンタが恐怖で怯えた表情になる…そう!その表情ゾクゾクするっ!」

みふゆ「私がなんとかしますから、巴さんは逃げてください」



うい「ううん、見てないよ」



???「え?ちょっと!私は!?」

???「何で誰も私に聞きに来ないのよ!おかしいでしょ!」



一方

万々歳

ホーリーマミ「もぐもぐ」

鶴乃「どうどう!前よりも美味しくなった!?」

ホーリーマミ「え、えーと…」

ホーリーマミ(50点って言えないわ…そうだ!)

ホーリーマミ「こほん。もしよければ、このお店の料理が100点になるように祈りましょうか」

鶴乃「え?100点?」

ホーリーマミ「そう…私が一緒に祈りますから」

鶴乃「それって魔法の力ってこと?」

ホーリーマミ「奇跡を起こしてみせましょう」

鶴乃「うーん、それはちょっと…」

こころ「ここだよ、まさら!」

まさら「この感じ…」

鶴乃「あ!いらっしゃいませー!!」

こころ「まさら、何が食べたい?」

まさら「あなたが決めればいい」

こころ「そう?なら…あの、何かおすすめはありますか?」

鶴乃「それなら『鶴乃のきまぐれセット』がおすすめだよ!安くしとくよ!ふんふん!」

こころ「きまぐれセット、なんだか面白そうだね、まさら!」

まさら「私はあなたが面白ければ、それで」

こころ「じゃあそのきまぐれセットをお願いします」

鶴乃「かしこまりました!さっそく用意するからね!」

鶴乃「ふんふん!ふんふん!」

鶴乃「おまちどー!」

ホーリーマミ「はやっ!」

鶴乃「マーボー豆腐!」もぬん

鶴乃「青菜炒め!」もぬん

鶴乃「かに玉!」もぬん

鶴乃「レッド、グリーン、イエロー!クリスマスっぽくしてみました!」

こころ「それじゃあさっそく食べよ、まさら」

まさら「ええ」

こころ「もぐもぐ」

こころ「…!」

こころ(ふ…普通だー!)

こころ(決して不味くはないけど、特別美味しいわけでもない…)

こころ(THE50点!…ってところかな…)

まさら「もぐもぐ」

こころ「ま、まさら…どう?」

まさら「美味しい」

こころ「!」

ホーリーマミ「えっ」

鶴乃「ほんとですか!?」

まさら「このマーボー豆腐も、青菜炒めも、かに玉も、全部美味しい」

鶴乃「わー!」

まさら「あなたと一緒に食べられるなら、なんでも美味しい」

こころ「!」

まさら「もぐもぐ」

鶴乃「そ、そういうことかぁー…」

鶴乃「うううー…」ションボリ

ホーリーマミ「あー…」


こころ「も、もうっ…やだなぁ、おおげさだよ?」

まさら「おおげさじゃない、私は私の素直な気持ちを口にしただけ」

まさら「一人で食べる高級な食事と、あなたと一緒に食べる普通の食事」

まさら「比べるまでもなく後者の方が好き、ただそれだけ」

こころ「ま、まさら…!」

まさら「だから私はあなたと気軽に来れそうなこのお店が気に入った…」

鶴乃「!」

まさら「味が特別言い訳ではないけど、雰囲気はいいし、接客もいい」

まさら「だからまた来たい…ダメ?」

まさら「う、ううん!ダメなわけないよ!うん!またこよう!」

鶴乃「…あ、あの」

まさら「?」

鶴乃「そんなにうちって接客とか雰囲気っていいですか?」

まさら「ええ、親しみやすい雰囲気が全面にでてるし」

まさら「あなたの接客を受けて悪い印象を持つ人はまずいないと思う」

こころ「それは私も思うなぁ、接しやすいですもん」

鶴乃「…あ、ありがとうございます」

鶴乃「………」

鶴乃「………」

こころ「楽しいね、まさら!」

まさら「ええ」

ホーリーマミ(あら?よく見たらあの二人も魔法少女のようね)

ホーリーマミ「そこのお二人…」

こころ「は、はい」

まさら「なに?」

ホーリーマミ「突然失礼…」

ホーリーマミ「お二人の仲の良さ、見ていて感心しました」

ホーリーマミ「なので、お二人の願いをひとつ叶えてみせましょう…」

こころ「?」

こころ(さっきから気になってたけど、この人は何なんだろう?クリスマスのイベントなのかな?)

ホーリーマミ「さぁ、何でも言ってください。それぞれのご希望を叶えてさしあげます」

こころ「う、うーん、どうする?まさら」

まさら「私はいい」

ホーリーマミ「そう遠慮なさらずに」

まさら「遠慮じゃない、私はもう願いを叶えているから」

こころ「それってキュゥべえの…」

ホーリーマミ「何か欲しいものはありませんか?」

まさら「私が一番欲しいものは、もう目の前にあるから」

こころ「えっ!!」

まさら「だからこれ以上欲しいものはない」

こころ「そ、それって…」

まさら「何かおかしい?」

こころ「う、ううん!!」

ホーリーマミ「……えっと、あなたは何か…?」

こころ「私もまさらさえいてくれれば、これ以上は何も望まないよ!」

こころ「きっと、お父さんもお母さんも昔のようになってくれるって信じてるから!」

こころ「だから、私たちは大丈夫です」

こころ「ね?まさら!」

まさら「ええ」

ホーリーマミ「………」

こころ「美味しかったね」

まさら「ええ」

こころ「あの、なんだかはしゃいじゃって…すみませんでした」

鶴乃「あ…いえ…」

こころ「このお店の雰囲気、すごくよかったです」

こころ「何て言うか…いつもより素直になれた気がします」

こころ「また二人で来ますね!」

鶴乃「……!」

鶴乃「はいっ!ありがとうございます!!」

まさら「お会計、このクーポン使える?」

鶴乃「はい!えーっと…親友割…」

まさら「っ…」

こころ「あ、じゃなくて…」

鶴乃「はい!恋人割ですよね!大丈夫です!」

こころ「あ…よかったね、まさらっ!」

まさら「うん…!」

鶴乃「ありがとうございましたー!」

ホーリーマミ「……」
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