まどか1「みんな、こんにちは」
まどか2「ダブルまどかだよ」
まどか1「今日はみんなに悲しいお知らせがあるの…」
まどか2「このブログの初期から頑張ってくれていたマミさんが」
まどか2「今日の更新をもって、魔法少女を卒業すると言うことになりました」
まどか1「わたしね、ほむかちゃん達にね『冗談はやめて』って何度も言ったの」
まどか1「『もうやめようよ』って、全員に4回も言ったの」
まどか1「でも今回は、本当に本当みたいで…」
まどか1「しかも、このブログを卒業どころか、魔法少女も卒業するって…」
まどか1「だからわたし、愕然として…本当にこの時が来たんだなって思ってるの」
まどか2「いろいろあるけど、本人に聞くのが一番だと思うから…」
まどか2「巴マミさんです、どうぞ」
まどか2「あの、ブログを見てるみんなにどうして魔法少女を卒業するのかを説明してもらってもいいですか…?」
まどか2「マ ミ さ ん」
マミ「私…マギアレコードに出場してるの」
まどか1「出場…?」
マミ「マギアレコードではね、私の扱いがあんまりよくないのよ」
まどか1「そんなことないと思いますよ」
マミ「原作組で一番最初に登場したと思ったら、勘違いしてなりふり構わず」
マミ「主人公の環さんを殺そうとしたの」
まどか1「あれは…仕方ないです、たぶん」
マミ「そしてね、『神浜は危険』って散々みんなに忠告してたのに」
マミ「一人で神浜で戦った結果、負けた上に洗脳?みたいなことになったの」
まどか1「でもマミさんにも葛藤がたくさんあったから…」
マミ「そしたら、ホーリーマミってパワーアップをしたんだけど」
マミ「ネタキャラとシリアスキャラを併せ持ったネタ方面にもシリアス方面にも」
マミ「どちらにも行けるせいで、微妙にネタにしきれない感じで複雑なのよ」
まどか1「はい」
マミ「それにね、ガチャで大爆死したせいで以前に増して私のここやTwitterでの扱いが悪くなったの…」
まどか2「でもなんだかんだで原作組で一番出番ありますよね?」
まどか2「今のSSでも、わたしやほむらちゃんより出番多い気がしますし」
まどか2「これはとっても不遇風優遇なのかなって」
マミ「………」
マミ「とにかく、7年間ずっといじられ続けてるの…」
マミ「このネタも、暁美さんや美樹さんの持ちネタだったのに」
マミ「今じゃすっかり私が担当になっているし…」
マミ「全国のマミさんファンに申し訳ないわ…」
まどか1「だから魔法少女を引退するんですか?」
マミ「そうよ」
まどか2「このブログの卒業じゃなくて?」
マミ「私が魔法少女である限り、いじられ続けるに決まってるもの」
まどか1「でも魔法少女の卒業って、死んじゃうか魔女になるか、円環の理に導かれるかのどれかですよ?」
マミ「………」
マミ「………」
マミ「………」
まどか2「…本人しかわからないことがあるみたいです」
まどか1「それじゃあ、マミさんの思いでベスト5を…」
ナレーター佐倉杏子
巴マミ15歳
3話で伝説を作り、今なお伝説を更新し続けてるマミが、今日をもって魔法少女を卒業するんだってな
ほむかに一番好かれてるのか嫌われてるのかよくわかんねーマミだけど
少なくともあたしより圧倒的に出番があるのは事実だよ
そんなマミの残した偉大な軌跡をもう一度振り替えってみるよ
第5位 さようなら巴マミ2017
過去3回に渡り、ほむか速報を卒業って嘘ついて全国民をドッキリにはめたマミ
本当にマミが卒業引退する日がくるとか思ってなかったよ
第4位 ホーリーマミ大爆死事件
8つのアカウント総力戦&貯めてたほぼ全ての石を使って☆4なし!
嫌な思いでだな…画像はねーよ
第3位 思い込みが激しい&人の話を聞かない巴マミ
満を持してメインストーリーに登場したマミ
理由はあるっちゃあるけど、いろはを人型の魔女と誤解して
やちよや鶴乃が止めるのに殺しにかかってくるマミはマジでマミらしいよなー
でもそんなマミが嫌いじゃないんだよね
第2位 神浜聖女降臨
アルティメットまどか
悪魔ほむら
この2人に続く第三のパワーアップ版として降臨したのがホーリーマミ
そのド派手な衣装と「突然失礼…」をはじめとする名言
そして不審者扱いされるとかさ
とにかくみんなの腹筋を殺しにかかってくるマミはやっぱりマミだよな
こんなネタキャラかと思ったら、本編やまほストじゃシリアスなんだから
マジでなんなんだって感じだよな
とりあえず言いたいことは全部さやかが言ってくれたよ
あたしはマミの二の舞にはなんねーからな!!絶対ならねーからな!!!
第1位 巴マミ 結婚式
永遠のアイドルマミがついに結婚
その感動をあたし達に無理矢理届けてくれたよな
マギレコで再び伝説を作り始めたマミ
そんなあんたの歴史にピリオドを打つときがきたんだな
さようなら
思い出をありがとう
まどか1「今回は久々に本家に寄せたね」
まどか2「そうだねー」
まどか2「ダブルまどかだよ」
まどか1「今日はみんなに悲しいお知らせがあるの…」
まどか2「このブログの初期から頑張ってくれていたマミさんが」
まどか2「今日の更新をもって、魔法少女を卒業すると言うことになりました」
まどか1「わたしね、ほむかちゃん達にね『冗談はやめて』って何度も言ったの」
まどか1「『もうやめようよ』って、全員に4回も言ったの」
まどか1「でも今回は、本当に本当みたいで…」
まどか1「しかも、このブログを卒業どころか、魔法少女も卒業するって…」
まどか1「だからわたし、愕然として…本当にこの時が来たんだなって思ってるの」
まどか2「いろいろあるけど、本人に聞くのが一番だと思うから…」
まどか2「巴マミさんです、どうぞ」
まどか2「あの、ブログを見てるみんなにどうして魔法少女を卒業するのかを説明してもらってもいいですか…?」
まどか2「マ ミ さ ん」
マミ「私…マギアレコードに出場してるの」
まどか1「出場…?」
マミ「マギアレコードではね、私の扱いがあんまりよくないのよ」
まどか1「そんなことないと思いますよ」
マミ「原作組で一番最初に登場したと思ったら、勘違いしてなりふり構わず」
マミ「主人公の環さんを殺そうとしたの」
まどか1「あれは…仕方ないです、たぶん」
マミ「そしてね、『神浜は危険』って散々みんなに忠告してたのに」
マミ「一人で神浜で戦った結果、負けた上に洗脳?みたいなことになったの」
まどか1「でもマミさんにも葛藤がたくさんあったから…」
マミ「そしたら、ホーリーマミってパワーアップをしたんだけど」
マミ「ネタキャラとシリアスキャラを併せ持ったネタ方面にもシリアス方面にも」
マミ「どちらにも行けるせいで、微妙にネタにしきれない感じで複雑なのよ」
まどか1「はい」
マミ「それにね、ガチャで大爆死したせいで以前に増して私のここやTwitterでの扱いが悪くなったの…」
まどか2「でもなんだかんだで原作組で一番出番ありますよね?」
まどか2「今のSSでも、わたしやほむらちゃんより出番多い気がしますし」
まどか2「これはとっても不遇風優遇なのかなって」
マミ「………」
マミ「とにかく、7年間ずっといじられ続けてるの…」
マミ「このネタも、暁美さんや美樹さんの持ちネタだったのに」
マミ「今じゃすっかり私が担当になっているし…」
マミ「全国のマミさんファンに申し訳ないわ…」
まどか1「だから魔法少女を引退するんですか?」
マミ「そうよ」
まどか2「このブログの卒業じゃなくて?」
マミ「私が魔法少女である限り、いじられ続けるに決まってるもの」
まどか1「でも魔法少女の卒業って、死んじゃうか魔女になるか、円環の理に導かれるかのどれかですよ?」
マミ「………」
マミ「………」
マミ「………」
まどか2「…本人しかわからないことがあるみたいです」
まどか1「それじゃあ、マミさんの思いでベスト5を…」
ナレーター佐倉杏子
巴マミ15歳
3話で伝説を作り、今なお伝説を更新し続けてるマミが、今日をもって魔法少女を卒業するんだってな
ほむかに一番好かれてるのか嫌われてるのかよくわかんねーマミだけど
少なくともあたしより圧倒的に出番があるのは事実だよ
そんなマミの残した偉大な軌跡をもう一度振り替えってみるよ
第5位 さようなら巴マミ2017
過去3回に渡り、ほむか速報を卒業って嘘ついて全国民をドッキリにはめたマミ
本当にマミが卒業引退する日がくるとか思ってなかったよ
第4位 ホーリーマミ大爆死事件
8つのアカウント総力戦&貯めてたほぼ全ての石を使って☆4なし!
嫌な思いでだな…画像はねーよ
第3位 思い込みが激しい&人の話を聞かない巴マミ
満を持してメインストーリーに登場したマミ
理由はあるっちゃあるけど、いろはを人型の魔女と誤解して
やちよや鶴乃が止めるのに殺しにかかってくるマミはマジでマミらしいよなー
でもそんなマミが嫌いじゃないんだよね
第2位 神浜聖女降臨
アルティメットまどか
悪魔ほむら
この2人に続く第三のパワーアップ版として降臨したのがホーリーマミ
そのド派手な衣装と「突然失礼…」をはじめとする名言
そして不審者扱いされるとかさ
とにかくみんなの腹筋を殺しにかかってくるマミはやっぱりマミだよな
こんなネタキャラかと思ったら、本編やまほストじゃシリアスなんだから
マジでなんなんだって感じだよな
とりあえず言いたいことは全部さやかが言ってくれたよ
あたしはマミの二の舞にはなんねーからな!!絶対ならねーからな!!!
第1位 巴マミ 結婚式
永遠のアイドルマミがついに結婚
その感動をあたし達に無理矢理届けてくれたよな
マギレコで再び伝説を作り始めたマミ
そんなあんたの歴史にピリオドを打つときがきたんだな
さようなら
思い出をありがとう
まどか1「今回は久々に本家に寄せたね」
まどか2「そうだねー」