さやか「まどマギとはなんの関係もないけど、今日はアベンジャーズの感想を言わせてほしいわけ」
さやか「一応こじつけで良ければ関係が全くないわけじゃないんだけどね」
さやか「ま、とにかく今日はアベンジャーズの感想だから!」
さやか「まずね、初めてMCU(マーベルシネマティックユニバース)を見たのは2016年のシビルウォーなの」
さやか「たしか、PSVRの発売日に整理番号1の整理券が欲しかったから夜中の3時から開店(整理券配るのは9時)を待ってたんだけど」
さやか「その時なんとなく時間潰しに見てたのがシビルウォーなわけ」
さやか「アメコミなんて、マーブルVSカプコンでちょろっとしか知らなかったし」
さやか「スパイダーマンとなんか盾が強い人がいるくらいしか知らなかった、ほぼド素人だったわけ」
さやか「案の定話しは理解できなかったけど、アクションはすごく良かったんだよね」
さやか「で、PSVR買った一番の目的がシアターモードで映画を見ることだったんだけど」
さやか「もちろんそれはまどマギを見るためだったんだよね」
さやか「んで、まどマギを一通り見直した後に持て余してたPSVRを使うために借りたのがMCUだったわけ」
さやか「たしかこんな順番に見たんじゃないかな?」
シビルウォーキャプテンアメリカ
↓
キャプテンアメリカザファーストアベンジャー
↓
キャプテンアメリカウィンターソルジャー
↓
シビルウォーキャプテンアメリカ
↓
キャプテンアメリカザファーストアベンジャー
↓
キャプテンアメリカウィンターソルジャー
↓
アイアンマン
↓
アイアンマン2
↓
マイティソー
↓
ハルク
↓
アベンジャーズ
↓
アイアンマン3
↓
マイティソーダークワールド
↓
アベンジャーズエイジオブウルトロン
↓
アントマン
↓
(スパイダーマン)
↓
(スパイダーマン2)
↓
(スパイダーマン3)
↓
(アメイジングスパイダーマン)
↓
(アメイジングスパイダーマン2)()なのはMCUじゃないから
↓
スパイダーマンホームカミング
↓
ブラックパンサー
↓
マイティソーバトルロイヤル
↓
マイティソーバトルロイヤル
↓
ドクターストレンジ
↓
ガーディアンズオブギャラクシー
↓
ガーディアンズオブギャラクシーリミックス
↓
シビルウォーキャプテンアメリカ
↓
↓
スパイダーマンホームカミング
↓
アイアンマン
↓
アベンジャーズインフィニティーウォー
さやか「こんな感じだった」
さやか「見ての通りキャプテンアメリカが好きなんだよね、青いし!防御系つまりはディフェンスだし!」
さやか「でね、見ての通りMCUは数がほんと多いのよ」
さやか「2年かけてようやく追い付いたからねー」
さやか「でもどれも面白いよ、まぁ初期の作品は微妙なのも多いかもだけど」
さやか「少なくともここ5年くらいは外れないんじゃない?あたしはどれも好きだけどね」
さやか「各シリーズを簡単にまとめると」
アイアンマンシリーズ
超金持ちかつ超天才の社長がテロリストに拉致されたのをきっかけにパワードスーツを作って(主に自分のせいor逆恨みで)悪になった敵と戦う映画。
アクション派手でかっこいい。
だいたい社長が元凶な気がしなくはないけど、きっちり自分でケリをつける。
キャプテンアメリカシリーズ
第二次世界対戦の時に、まどかのような清らかな心を持った貧弱な青年が実験によって(人類としては)最強の肉体を手に入れ悪と戦う映画
その後なんやかんやあって若い肉体のまま現代によみがえって、洗脳された親友や、その親友に親を殺された友人と決裂する。
マイティソーシリーズ
神話だけど神話じゃない現実の神様、雷神。
主に弟のロキ(○裏切りの神、◎笑いの神◎愛されの神)に裏切られながらもなんやかんや協力して戦う映画。
2作目に母と弟が死に(しかも彼女とふられ)、3作目には生きてた弟のせいで父が死んだ結果、封印されていた姉が大暴れし
結果的に片目と武器と故郷と多くの仲間を失う、でも弟とはようやく和解できた。
アベンジャーズでも最強の一角。
ハルク
博士が実験の失敗で超強い緑の巨人ハルクになってしまう。
ハルクになると自我の大半がなくなり大暴れするため、できる限り変身は封印するけど
最終的に守るもののために変身して戦う。
アメリカではパワー=ハルクくらいパワーの代名詞的存在。
アベンジャーズでも最強の一角。
ガーディアンズオブギャラクシーシリーズ
宇宙で有名(笑)なトレジャーハンター、ラスボスサノスの娘、極楽とんぼなアライグマ、私はグルート、おバカな巨漢、キモカワイイ?女の子の凸凹チームの話し。
喧嘩しつつもチームワークを生かし、宇宙壊滅の危機から守る。
古い洋楽がたようされてて、全然世代じゃなくても楽しめるだろうし
世代だったり、洋楽好きにはたまらない作品だと思う。
アントマン
時に蟻のように小さく、時にウルトラマンのように大きくなって戦う正義?の泥棒お父さんの話し。
コメディ色が強くて楽しい映画、トーマスが怖い。
ドクターストレンジ
完全に自業自得の極みみたいな事故で両手に麻痺が残った天才ドクターが
自分の手を治すためにあの手この手を試し、最後の最後でやむを得ず魔術師を目指す。
そんな中魔術師同士の争いに巻き込まれ、最終的に自分の手は諦め、地球を守ることを選んだミスタードクター。
ラスボスはめちゃくちゃ強いはずなんだけど、たぶんほぼ全員がヘタレだと思うはず。
ブラックパンサー
世界でもぶっちぎりで貧しいアフリカの小国かと思いきや、アメリカ(笑)なレベルでぶっちぎりでSF感ハンパない超大国のワカンダの若き王の話し。
全人類が彼の垢を煎じて飲むべきと思うくらいの聖人。
そんな超大国の明日をかけて王族同士で戦いあう。
さやか「うわ、長くなるね…スパイダーマンとかまだだけど、とりあえず体調悪いしここまで」
さやか「明日もこの続きね!」
さやか「一応こじつけで良ければ関係が全くないわけじゃないんだけどね」
さやか「ま、とにかく今日はアベンジャーズの感想だから!」
さやか「まずね、初めてMCU(マーベルシネマティックユニバース)を見たのは2016年のシビルウォーなの」
さやか「たしか、PSVRの発売日に整理番号1の整理券が欲しかったから夜中の3時から開店(整理券配るのは9時)を待ってたんだけど」
さやか「その時なんとなく時間潰しに見てたのがシビルウォーなわけ」
さやか「アメコミなんて、マーブルVSカプコンでちょろっとしか知らなかったし」
さやか「スパイダーマンとなんか盾が強い人がいるくらいしか知らなかった、ほぼド素人だったわけ」
さやか「案の定話しは理解できなかったけど、アクションはすごく良かったんだよね」
さやか「で、PSVR買った一番の目的がシアターモードで映画を見ることだったんだけど」
さやか「もちろんそれはまどマギを見るためだったんだよね」
さやか「んで、まどマギを一通り見直した後に持て余してたPSVRを使うために借りたのがMCUだったわけ」
さやか「たしかこんな順番に見たんじゃないかな?」
シビルウォーキャプテンアメリカ
↓
キャプテンアメリカザファーストアベンジャー
↓
キャプテンアメリカウィンターソルジャー
↓
シビルウォーキャプテンアメリカ
↓
キャプテンアメリカザファーストアベンジャー
↓
キャプテンアメリカウィンターソルジャー
↓
アイアンマン
↓
アイアンマン2
↓
マイティソー
↓
ハルク
↓
アベンジャーズ
↓
アイアンマン3
↓
マイティソーダークワールド
↓
アベンジャーズエイジオブウルトロン
↓
アントマン
↓
(スパイダーマン)
↓
(スパイダーマン2)
↓
(スパイダーマン3)
↓
(アメイジングスパイダーマン)
↓
(アメイジングスパイダーマン2)()なのはMCUじゃないから
↓
スパイダーマンホームカミング
↓
ブラックパンサー
↓
マイティソーバトルロイヤル
↓
マイティソーバトルロイヤル
↓
ドクターストレンジ
↓
ガーディアンズオブギャラクシー
↓
ガーディアンズオブギャラクシーリミックス
↓
シビルウォーキャプテンアメリカ
↓
↓
スパイダーマンホームカミング
↓
アイアンマン
↓
アベンジャーズインフィニティーウォー
さやか「こんな感じだった」
さやか「見ての通りキャプテンアメリカが好きなんだよね、青いし!防御系つまりはディフェンスだし!」
さやか「でね、見ての通りMCUは数がほんと多いのよ」
さやか「2年かけてようやく追い付いたからねー」
さやか「でもどれも面白いよ、まぁ初期の作品は微妙なのも多いかもだけど」
さやか「少なくともここ5年くらいは外れないんじゃない?あたしはどれも好きだけどね」
さやか「各シリーズを簡単にまとめると」
アイアンマンシリーズ
超金持ちかつ超天才の社長がテロリストに拉致されたのをきっかけにパワードスーツを作って(主に自分のせいor逆恨みで)悪になった敵と戦う映画。
アクション派手でかっこいい。
だいたい社長が元凶な気がしなくはないけど、きっちり自分でケリをつける。
キャプテンアメリカシリーズ
第二次世界対戦の時に、まどかのような清らかな心を持った貧弱な青年が実験によって(人類としては)最強の肉体を手に入れ悪と戦う映画
その後なんやかんやあって若い肉体のまま現代によみがえって、洗脳された親友や、その親友に親を殺された友人と決裂する。
マイティソーシリーズ
神話だけど神話じゃない現実の神様、雷神。
主に弟のロキ(○裏切りの神、◎笑いの神◎愛されの神)に裏切られながらもなんやかんや協力して戦う映画。
2作目に母と弟が死に(しかも彼女とふられ)、3作目には生きてた弟のせいで父が死んだ結果、封印されていた姉が大暴れし
結果的に片目と武器と故郷と多くの仲間を失う、でも弟とはようやく和解できた。
アベンジャーズでも最強の一角。
ハルク
博士が実験の失敗で超強い緑の巨人ハルクになってしまう。
ハルクになると自我の大半がなくなり大暴れするため、できる限り変身は封印するけど
最終的に守るもののために変身して戦う。
アメリカではパワー=ハルクくらいパワーの代名詞的存在。
アベンジャーズでも最強の一角。
ガーディアンズオブギャラクシーシリーズ
宇宙で有名(笑)なトレジャーハンター、ラスボスサノスの娘、極楽とんぼなアライグマ、私はグルート、おバカな巨漢、キモカワイイ?女の子の凸凹チームの話し。
喧嘩しつつもチームワークを生かし、宇宙壊滅の危機から守る。
古い洋楽がたようされてて、全然世代じゃなくても楽しめるだろうし
世代だったり、洋楽好きにはたまらない作品だと思う。
アントマン
時に蟻のように小さく、時にウルトラマンのように大きくなって戦う正義?の泥棒お父さんの話し。
コメディ色が強くて楽しい映画、トーマスが怖い。
ドクターストレンジ
完全に自業自得の極みみたいな事故で両手に麻痺が残った天才ドクターが
自分の手を治すためにあの手この手を試し、最後の最後でやむを得ず魔術師を目指す。
そんな中魔術師同士の争いに巻き込まれ、最終的に自分の手は諦め、地球を守ることを選んだミスタードクター。
ラスボスはめちゃくちゃ強いはずなんだけど、たぶんほぼ全員がヘタレだと思うはず。
ブラックパンサー
世界でもぶっちぎりで貧しいアフリカの小国かと思いきや、アメリカ(笑)なレベルでぶっちぎりでSF感ハンパない超大国のワカンダの若き王の話し。
全人類が彼の垢を煎じて飲むべきと思うくらいの聖人。
そんな超大国の明日をかけて王族同士で戦いあう。
さやか「うわ、長くなるね…スパイダーマンとかまだだけど、とりあえず体調悪いしここまで」
さやか「明日もこの続きね!」