ほむか「生まれて初めて同人誌を買いました!」
ほむか「買ったのはこの作品です」
ほむか「わたしの最高のお嫁さん」
ほむか「ピクシブでサンプルを見てから予約余裕でした」
ほむか「ただ、今まで同人誌を買うことがなかったので結構緊張しました」
ほむか「まず、宅配ですが、高確率で親が受けとるんです」
ほむか「その時、中身の確認なんてされた日にはどうしたらいのかなって、怖かったです」
ほむか「でもAmazonやオークションでよくフィギュアを買いますが、今まで中身の確認をされたことはたぶんないので」
ほむか「この点は大丈夫だとは思いました」
ほむか「次に名前なんですが、たぶん親は同人誌なんて言葉も知らないと思います」
ほむか「でも、もしタイトルがバレたら……」
ほむか「もしバレるならR18の方がマシかもしれないですよね」
ほむか「隠れてコソコソして買ったものがR18なら」
ほむか「あっ…って察してもらえそうな気もしますが」
ほむか「まさかの百合本ですからね」
ほむか「え!?ってなりますよ、絶対」
ほむか「だから今まで、まどほむ本がどんなに欲しくても買うのを躊躇してました」
ほむか「でも、前回欲しくてもこの理由で買わなかった『ルミナス症候群』」
ほむか「これを買わなかったことを凄く後悔しました」
ほむか「できることなら過去に戻って自分を爆発させたいくらいです」
ほむか「だから、今回は迷わず購入しました」
ほむか「結果的に、たぶん親にはバレてないはずです…受け取ったのはやっぱり親でしたが……」
ほむか「まぁ仕事で家にいないから仕方なかったし……」
ほむか「とにかく、無事に買えたと思います!」
ほむか「そして直ぐに読みました!」
ほむか「よく薄い本とか言われてますが、本当に薄いんですね」
ほむか「ちなみに、ごく最近まで薄い本=BL本だとばかり思っていました」
ほむか「そんなわたしが買ったのはGL本」
ほむか「まどほむの新婚生活」
ほむか「わたしの最高の同人誌」
ほむか「いや、本当に買ってよかったです」
ほむか「送料や代引きとかで1500円くらいしましたが、必要経費ですね」
ほむか「中身はあんまり見せられないけど、良いまどほむです」
ほ
むか「素晴らしい」
ほむか「やっぱりまどほむは最高ですね」
ほむか「あ、たまにわたしのことを『まどほむ厨に媚びてる』って言ってる人を見かけますが」
ほむか「違います、間違っていますよ」
ほむか「わたしが極度のまどほむ厨なんです」
ほむか「本当の本当にまどほむが好きなんですよ」
ほむか「まどほむにいくら使ったと思ってるんですか、全く」
ほむか「まぁ、そんなことはどうでもいいです」
ほむか「あぁ、まどほむ最高!まどほむ万歳!」
ほむか「買ったのはこの作品です」
ほむか「わたしの最高のお嫁さん」
ほむか「ピクシブでサンプルを見てから予約余裕でした」
ほむか「ただ、今まで同人誌を買うことがなかったので結構緊張しました」
ほむか「まず、宅配ですが、高確率で親が受けとるんです」
ほむか「その時、中身の確認なんてされた日にはどうしたらいのかなって、怖かったです」
ほむか「でもAmazonやオークションでよくフィギュアを買いますが、今まで中身の確認をされたことはたぶんないので」
ほむか「この点は大丈夫だとは思いました」
ほむか「次に名前なんですが、たぶん親は同人誌なんて言葉も知らないと思います」
ほむか「でも、もしタイトルがバレたら……」
ほむか「もしバレるならR18の方がマシかもしれないですよね」
ほむか「隠れてコソコソして買ったものがR18なら」
ほむか「あっ…って察してもらえそうな気もしますが」
ほむか「まさかの百合本ですからね」
ほむか「え!?ってなりますよ、絶対」
ほむか「だから今まで、まどほむ本がどんなに欲しくても買うのを躊躇してました」
ほむか「でも、前回欲しくてもこの理由で買わなかった『ルミナス症候群』」
ほむか「これを買わなかったことを凄く後悔しました」
ほむか「できることなら過去に戻って自分を爆発させたいくらいです」
ほむか「だから、今回は迷わず購入しました」
ほむか「結果的に、たぶん親にはバレてないはずです…受け取ったのはやっぱり親でしたが……」
ほむか「まぁ仕事で家にいないから仕方なかったし……」
ほむか「とにかく、無事に買えたと思います!」
ほむか「そして直ぐに読みました!」
ほむか「よく薄い本とか言われてますが、本当に薄いんですね」
ほむか「ちなみに、ごく最近まで薄い本=BL本だとばかり思っていました」
ほむか「そんなわたしが買ったのはGL本」
ほむか「まどほむの新婚生活」
ほむか「わたしの最高の同人誌」
ほむか「いや、本当に買ってよかったです」
ほむか「送料や代引きとかで1500円くらいしましたが、必要経費ですね」
ほむか「中身はあんまり見せられないけど、良いまどほむです」
ほ
むか「素晴らしい」
ほむか「やっぱりまどほむは最高ですね」
ほむか「あ、たまにわたしのことを『まどほむ厨に媚びてる』って言ってる人を見かけますが」
ほむか「違います、間違っていますよ」
ほむか「わたしが極度のまどほむ厨なんです」
ほむか「本当の本当にまどほむが好きなんですよ」
ほむか「まどほむにいくら使ったと思ってるんですか、全く」
ほむか「まぁ、そんなことはどうでもいいです」
ほむか「あぁ、まどほむ最高!まどほむ万歳!」