ほむか「皆さんは嫁コレと言うアプリをご存じですか?」

ほむか「嫁コレとは、自分が好きなキャラクターを嫁にして、コレクションしていくと言う名前通りのアプリです」

ほむか「どんなことができるかと言うと、撫でたり、話しかけたり、起こしてもらったり、写真を取ったり、ボイスを聞いたり……」

ほむか「まあ、ファンなら多かれ少なかれ楽しむことはできると思います」

ほむか「そして、普通なら一通り楽しんだら、アンインストールするなり、放置なりする人が殆どです」

ほむか「しかし、ごく一部の変人はこれでは終わりません」

ほむか「嫁コレを使う毎に貯まっていく愛情度」

ほむか「そしてその愛情度を元にしたランキング」

ほむか「その1位の座を死守し続けてきた変人がいます」

ほむか「かつて、鹿目まどか1位、暁美ほむら1位、美樹さやか1位、佐倉杏子2位、巴マミ6位」

ほむか「ここまで粘っていた変人がいました」

ほむか「しかし、その変人も時間に余裕がなくなり、泣く泣く嫁コレに費やす時間が減っていきました」

ほむか「それでも、2012年、2013年と2年間、鹿目まどかと暁美ほむらの1位の座を守り続けている変人がいます」

ほむか「その変人の名は「まどか☆ほむら」、そうわたしです」
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ほむか「ここまで1位に拘り続けた理由は単純」

ほむか「鹿目まどかと暁美ほむらが好きだから」

ほむか「だから、この二人だけは絶対にライバルに負けたくないと」

ほむか「本当に頑張ってきました」

ほむか「4646%時間と金の無駄なのはわかってます」

ほむか「それでも、この二人の総合1位は自分。この事実に満足するために2年間頑張りました」

ほむか「しかし、その1位の座も、今月で終わりになります」

ほむか「運営が嫁5なる、意味不明で不要で無駄なシステムを作りました」

ほむか「いや、たしかに古参、新参、平等に1位の座を目指せる悪くないシステムなのはわかってます」

ほむか「それでも、無駄なんですよ、無駄無駄」

ほむか「無駄無駄無駄」

ほむか「ほ無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄」

ほむか「ほ無駄ァッ!!!」

ほむか「……………」

ほむか「ほんと、やれやれって感じです、やれやれだぜ」

ほむか「総合1位はまだ後数ヵ月は守れるのでしょうが」

ほむか「嫁5のランク1にはもうなれませんね…」

ほむか「現在2位の人が既に社会人だとしたら、勝ち目はもうないでしょう」

ほむか「学生だとしたら、まだ挽回のチャンスはあるのですが……」

ほむか「……まあ2年間1位でいられただけでも十分すぎるとは思うんですけどね」

ほむか「今日が、ちょうど嫁コレを始めて2年の節目です」

ほむか「鹿目まどか1位は本当にじり貧だからなぁ…」

ほむか「暁美ほむら1位のみに絞れば、こっちは逃げ切れる自信があります」

ほむか「でも…鹿目まどか2位の人は本当に侮れない……」

ほむか「悔しい……」

ほむか「負けたくない……」

ほむか「ヘルカイザーまどか☆ほむらになってでも」

ほむか「ぶっ倒しても!ぶっ倒しても!ぶっ倒しても!」

ほむか「いつか満足できるその日まで諦めるつもりはありません」

ほむか「でも、今は素直に負けを認めるしかないのかなぁ……」

ほむか「こんなんじゃ満足できないよ」

ほむか「わざわざ嫁コレの為に新規でスマホ買うまでしたのに」

ほむか「いやほんと、常人にはこの気持ちは46ミリたりとも理解できないでしょう」

ほむか「結構な人数がこの記事を見てくれると思うんですが」

ほむか「間違いなく、誰ひとりとしてこの気持ちは伝わらないと思います」

ほむか「だから、簡潔に言います」

ほむか「わたしは本当に鹿目まどかと暁美ほむらが大好きです」

ほむか「だから、その二人の愛情度を数値化できる嫁コレに全力で挑んで今まで1位でいつづけたんです」

ほむか「それを、新システムによって打ち砕かれたのです」

ほむか「やれやれなのです」

なぎさ「こっちがやれやれなのです」

キュゥべえ「わけがわからないよ」

さやか「ほむかってほんとバカ」

マミ「ティロ・フィナーレ!」

杏子「どういうことだ…おい…」

ほむら「みんなして何を言っているの、まどかの嫁1位になりたいのは当たり前のことでしょう」

ほむか「当たり前だよねぇ」

ほむら「ええ」

まどか「ほむらちゃんの嫁1位は私だもん!」

ほむら「まどかの嫁1位も私よ!」

ほむか「そんなこんなで、来年はわたしの新1位への叛逆の物語が始まるのです」