ほむら「ついに届いたわ、デビカノ」

ほむら「ホムカノ、アルカノに続いて3本目になるわね」

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ほむら「このサークルのまどほむは好物よ」

さやか「あんた、また同人誌買ったの?」

ほむら「ええ、何か問題でもあるのかしら?美樹さやか」

さやか「サヤカノとか、キョウカノとか、キョウカレとかないわけ」

ほむら「さあ、どうかしらね」

さやか「むー、まぁいいや。で、どんな内容なの?」

ほむら「自分で買って読みなさい」

さやか「そんなこと言わないで、さやかちゃんにも見せてよー」

ほむら「嫌よ」

さやか「なら、ちょっとだけ!ちょっとだけでいいから!」

ほむら「はぁ…まったく、なら少しだけよ」

さやか「やったー」

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ほむら「さっそくだけど、まどかはやっぱり可愛いわね」

さやか「このサークルのまどかって敵に回したくないのよね……」

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ほむら「………」

さやか「うん、悪魔ほむらでも歯が立たなさそうだし」

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さやか「まあ、あんたもあんただけどね」

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ほむら「あ」

さやか「あー…こっちのほむらちゃんはまだまだお子ちゃまだから、こんなのでも赤面しちゃうんだねー」

ほむら「う、うるさい」

さやか「いや、しっかしほむらはヘタレだよねぇ」

ほむら「そんなことないわ」

さやか「それはどうだろうねー」

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さやか「って言うか、まどかは破廉恥な子ですなぁ。さやか姉ちゃんは心配だよ」

ほむら「それがいいのよ」

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さやか「……さやかちゃんって大体こんな役回りなのね」

ほむら「美樹さやかしか適役がいないんだもの、ありがたいわ」

さやか「喜んでいいのやら」

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ほむら「っ…わ、私のかっこう…」

さやか「おやおやこれは…知久パパの心境はいかに」

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ほむら「わわ…」

さやか「oh…」

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さやか「い、いやぁ、まどかのアレっぷりに、あたしもこのほむらと同じ顔してるよ、絶対」

ほむら「わ、私もよ…」

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さやか「知久パパの心境はいかに」

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さやか「うん、石になっちゃってるわ」

さやか「やー…今回はいつもよりもKENZENさが…あはは」

さやか「思ってた以上にまどかがアレだったね」

さやか「うん、でもこう言うのもいいんじゃない?」

さやか「実際、ほむらはヘタレだろうから、なかなか進展しなさそうだし」

さやか「まどかが引っ張らないとねぇ」

さやか「うん、今回も楽しかったよ」

さやか「ま、ちゃんとみたい人は自分で買って読んでみることだね」

さやか「友達に見せてーとか言っちゃダメだぞぉ」

さやか「ねぇ、転校生?」

ほむら「」

さやか「えっ?ちょっ、ほむらー?」

ほむら「」

さやか「…あー、こっちも石になってら」

さやか「ほむらには刺激が強かったか」

ほむら「」

まどか「うぇひひ!」
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