アルティメットまどか「うー!」

まどか「うぅ…!」

バチバチ

アルティメットまどか「勝負だよ!」

まどか「ま、負けないもん!」

アルティメットまどか「まずは、あなたが、ほむらちゃんと仲良しだって言うのなら、その証拠を見せてよ!」

まどか「証拠…こ、これだよ!」

アルティメットまどか「こ、これは!」

まどか「ほむらちゃんと一緒に撮った写真集だよ!」

まどか「いろんなところで、いろんなほむらちゃんをいっぱいいっぱい撮ったもん!」

アルティメットまどか「むむむ…」

まどか「仲良くなかったら、こんなにたくさんツーショットなんて撮れないよ!」

アルティメットまどか「うぅ…私だって負けないもん!」

アルティメットまどか「じゃーん!どうだー!私も写真だよ!」

まどか「えっ!?ほ、ほむらちゃん?」

アルティメットまどか「ふふん、あなたはこのメガネほむらちゃんを知らないでしょ?」

まどか「ほむらちゃんがメガネっ娘だったなんて…」

アルティメットまどか「この頃のほむらちゃんは、すっごく可愛かったんだよ!」

アルティメットまどか「もちろん、今のほむらちゃんも可愛いけどね」

まどか「見滝原中の制服だ…わたしが転校してくる前まではこうだったの…?」

アルティメットまどか「えっへん!私はあなたが知らないほむらちゃんをたくさん知ってるんだよ!」

まどか「うう…」


まどか「メガネほむらちゃん…可愛いなぁ…」

アルティメットまどか「そうでしょ?」

まどか「三つ編みお下げも可愛いなって」

アルティメットまどか「そうそう!ちなみに、その時の名残で髪を下ろした今も癖が残ってるんだよ」

まどか「そっかぁ、だからちょっと特徴的な後ろ髪なんだね」

アルティメットまどか「えへへ、だから髪を下ろした今もそれはそれで味があって可愛いんだよ」

まどか「えへへ、わかるかも」

アルティメットまどか「それに、今のほむらちゃんは『キリッ』って目をしてるけど」

アルティメットまどか「ほんとは穏やかな目をしるから、カッコよくなる為に無理して『キリッ』てしてるのが可愛いよね」

まどか「わかるかも、ほむらちゃんって一瞬すごく顔が緩んでる時があって」

まどか「わたしと目が会うと慌ててクールぶるんだよ」

アルティメットまどか「きっと、あなたの前ではカッコよくしていたいんだろうね」

まどか「でもそれが逆に可愛いなぁって」

アルティメットまどか「うんうん、そうなのそうなの!」

まどか「やっぱりほむらちゃんは可愛いよね」

アルティメットまどか「うんっ!」

まどか「あ、それとね、ほむらちゃんの写真と言えば…」

アルティメットまどか「!?」

まどか「この前の体育祭でほむらちゃんがチアガールやってたんだよ」

アルティメットまどか「なにこれかわいい!」

まどか「ほむらちゃんはポニーテールも似合ってて可愛いよね」

アルティメットまどか「かわいい!」

まどか「何を思ったのか、ポンポンを頭につけて『まどか』って言い出して」

まどか「それをさやかちゃんにバカにされた時なんて、顔が真っ赤ですごかったんだから」

アルティメットまどか「ほむらちゃんもそんなギャグ言うようになったんだ」シミジミ

まどか「たぶん、わたしを笑わせようとしたんだろうけど、可愛くて笑うどころじゃなかったよ」

アルティメットまどか「ほむらちゃんは可愛いねぇ」

まどか「可愛いねぇ」