嫁コレの巴マミのまとめです。

初期カード
驚かせてごめんなさい…そうそう、自己紹介しないとね。私の名前は巴マミ。見滝原中学の3年生…そして、魔法少女よ。」

「独り暮らしだから遠慮しないで。ろくにおもてなしの準備もないんだけど…あなたが家に来てくれると嬉しい。」

「こんな幸せな気持ちになるなんて初めて…!嬉しい、ありがとう…!私、もう一人ぼっちじゃないのね…!」
ティータイム
まあ、あなたも紅茶が好きなのね。紅茶好きのお友達が出来て嬉しいわ。ちなみに、あなたはどの銘柄が好きなのかしら?詳しくお話したいわ。」

「あなたってなんでもお見通しなのね。私、お菓子を選んでる時、あなたと一緒に食べる風景を想像して…とっても幸せな気持ちになるの。」
暖かい言葉
優しいのね。あなたに温かい言葉をかけてもらえるだけで、救われた気持ちになるわ。私、生きてて良かった、って思えるの。」
憧れ?
憧れるほどのものじゃないわよ、私…無理してかっこつけてるだけで、ホントは一人ぼっちで泣いてばかり…子どもみたいでしょ?情けないわよね…」
七夕
ふふふ、なんだか、懐かしいわね、七夕かぁ。私もおねがいしちゃおうかな。あなたとずっと一緒にいられますようにって。」
お願い
あら、あけましておめでとう!おせち料理 用意したから食べていくわよね。今お茶を入れるからちょっとまっててねー」
ティロ・フィナーレ
大丈夫。負けるもんですか。さあっ、いくわよ!一斉攻撃!…ティロ・フィナーレ!!」

あなたにかっこうわるいとこ、見せられないものね。一発で決めてみせるわ。…ティロ・フィナーレ!」

「ティロ・フィナーレって技名、何かおかしい?そ、そんな…こ、これでも一生懸命考えたのよ…?ダメ、かしら?」
魔法少女
私は…ちょっとね。詳しくは話せないんだけど、ひとつだけ言わせて。夜は危ないから、できるだけ一人で出歩かないでちょうだい。」

「ありがとう、心配しないで。私がついているから大丈夫よ。あなたには、私が戦ってる世界を見てほしいの。」

「私も…魔女は恐いわ。いつもあんなのと独りで戦って…どんなにつらくても、恐くても、誰にも理解されなくて。でも、あなたがこうして私のそばにいてくれるから…強くなれるの。」
食事
少し待ってて。今美味しい紅茶を淹れてあげる。ダージリン、アッサム、オレンジペコ…色々あるわ。どれがいい?」

「ほら、私のお弁当わけてあげるから、これを食べて。ちゃんとおかずを食べないと駄目よ? 男の子は栄養をきちんと取らなきゃ。」

あら? 手伝ってくれるの? どうもありがとう。うふ…誰かとキッチンに立つのって久しぶり。なんだか嬉しくなっちゃうな。」
おはよう
おはようございまーす。力ずくで起こされるのがいやなら、ちゃんと自分で起きる。ほら、とってもいい朝よ。起きましょ。」

「ん…おはよう。少し起きてるのがつらいけど、授業中寝ないように気をつけないとね。だって、あなたにそんなおマヌケさんなところ見られたくないもの。」

「おはよう。ちゃんと早起きできて、あなたってとっても偉いわ。明日も頑張って、こうしておはようって言いましょう。」

「うふっ…おはよう。偶然一緒に目を覚ますなんて、なんだか素敵ね。ちょっと運命を感じるかも…なんて。」

「おはよう。目は覚めた? だーめ。寝坊なんて私は許しません。だって、少しでも早くあなたにおはようって言いたいんだもん。」
日常
もう、やっぱり宿題忘れてたのね。ほら、私のノート貸してあげるから、今のうちにやっておいて。今回だけの特別よ?」

「あら? 疲れてるのね。じゃあこれあげるわ。眠気覚ましのガム。今日はちゃんと早く寝ること。わかった?」

「植物ってね、愛情をこめて育てると、きれいに花を咲かせてくれるの。だから、私もとびっきりの愛情をこめてるのよ。もちろん、あなたもたっぷりと愛情を注いでくれなきゃだめよ?」
日常生活
今日のお弁当はどうかしら?美味しい!?ふふ、良かったぁ。あなたの大好物をたくさん詰めたから、きっと喜んでくれると思ったわ。」

「ひゃあ!?洗濯物干してるのに急に雨が……お願い手伝って、早くしないとびしょ濡れになっちゃう。」

「今日という今日は、隅から隅まで掃除するわよ。一緒にやればすぐに終わるわ、頑張りましょう。ね?」
 
おかえり
「おかえりなさい。今日はあなたのお気に入りのケーキを作ったの。さぁ、早く着替えてお茶にしましょう!」

「おかえりなさい!ってやだ、びしょ濡れじゃない。傘、忘れちゃったの?とにかく早く乾かしましょう、風邪を引いたら大変だもの。」

「あら、おかえり。今日は早かったわね。一人で居るのもつまらないし、早く帰って来てくれると、やっぱり嬉しいわね。ふふっ。」
おやすみ
さぁ、明日も早いんだからもう寝ましょう。夜更かしは許しませんからね。」

「あら、もうこんな時間。ちょっとおしゃべりし過ぎたわね。それじゃあ寝ましょう、おやすみなさい。」

「まだ寝ないの…?ふふ、頑張り屋さんね。今、美味しい紅茶を淹れてあげるわ。私は先に寝るけれど、くれぐれも身体には気をつけてね。」
喧嘩
…あら。私の味付けに不満でもあるのかしら?お互い、余計なトラブルとは無縁でいたいと思わない?ワガママ言うなら、もう作ってあげないわよ。」

「なんで、こんなに帰りが遅かったのかしら…?まぁ、良いわ。次はないから注意しなさい…わかった?…飲み込みが悪いのね。見逃してあげるって言ってるの。」

「今日が何の日か知ってる…?いろいろ準備してたのに…っ、絶対に許さないんだから…!!二度と忘れないように努力して。話し合いで事が済むのは、きっと今夜で最後だから…」
デートA
え、いいの?…実は、あなたが食べているものが気になってたの。一口味見させてもらえるかしら?」

「何かに熱中している時のあなたって、なんだかいつもと違って見えるわね。あ、変な意味じゃないのよ?なんていうか、子供っぽくて、男らしくてちょっぴり格好いいな、って思ってだけよ。ホントよ?」

「わあ…っ、なんて素敵な夜景…!こんな良い雰囲気の場所に連れてきてどうするつもり?ダメよ。あんまり女の子を急かす男子は嫌われるぞ。」
デートB
あら…どうしたの?なんだか緊張してるみたい。ふふ、私は、こうして二人で居るの好きよ。」

「ここって、紅茶が美味しいって有名な所よね。うふふ、ありがとう!ちゃんと調べておいてくれたんだ……ちょっとかっこいいわよ。」

「あー面白かった。映画なんて久しぶり。でも、ああいう恋愛映画も観るのね。ロマンチックでとても素敵だったわ。」
看病
具合はどう?まだつらい? ん、ん何?え、ごめん。って、もぅ病人はそんなこと気にしなくて良いのよ。こんな時くらい、思いっきり甘えちゃいなさい。」

「っはぁ、ごめんね、体調崩してしまって。今日は、大事な用があるって言ってなかった?……ん、そう、分かったわ。ありがとう、優しいのね。」

「いつもあなたに注意してた私の方が風邪を引いてしまうなんて……あなたの前ではちゃんと先輩らしくしなきゃと思ってたんだけどなぁ。でも、いざって時には、頼りになるのね。ちょっと見直したわ。」
二人の関係
なんだか、あなたと一緒なら、何だって乗り越えられる気がするの。あら、おかしいかしら?私、とってもあなたを信頼しているのよ。あなたにも、同じ様に思ってもらえたら嬉しいわ。」

「最近変な事件が多いから、今日は一緒に帰りましょう。え、いざとなったら守ってくれるの?ふふ、ありがとう。でも、私にも頼って良いのよ。先輩なんだか。」

「あのね、突然なんだけど……いつも傍に居てくれてありがとう。ふふ、急でびっくりした?一度ちゃんと言っておきたいなって思ってたの。人間、いつ居なくなるか分からないもの。」
名シーンA
体が、軽い!こんな幸せな気持ちで戦うなんて、初めて。もう何も怖くない。私、一人ぼっちじゃないもの。」
名シーンB
行ってしまったわ、円環の理に導かれて。」
魔法少女(特別)
さて、それじゃ、魔法少女体験コース第一弾、はりきっていってみましょうか。準備はいい?」

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