鹿目まどか(未来)

ゆかりの母。

ほむらによって円環の理から分離された人間まどかが成長したのがこのまどか。

一応魔法少女ではないものの、自分が円環の理の半身であることや記憶等は全て覚えている。

年齢は所謂アラサーに当たるが、見た目はかなり若い。
流石に中学生の頃よりかは成長しているが、未だに学割が余裕で使えるほど、とにかく若い。

これはまどか本人が元々成長が遅かったのに加え
円環の理を無理して制御していた為、ほとんどの力を魔力に注いでいたからである。

娘のゆかりとは姉妹と勘違いされるのは日常茶飯事であった。

現在は魔力をほとんど使いきり、昏睡状態となってしまった。

ゆかりはまどかを救うために過去に戻る、そしてまた別の思惑を持った種族も過去へ…



円環の理

ほむらによって人格が切り離された為、ロボットのようにただ魔法少女を救済するだけの存在となっていた。

だが、実は人間まどかが切り離された段階では円環の理にも本来のまどかの人格は残っていた。

しかし、とある理由から残っていた人格も失われ、ロボットのようになったらしい。

それ以降は人間まどかが制御してきたが、人間まどかが力尽きる寸前の状態が現在である。

これが後に…



巴マミ(未来)

アラサーマミさんだがアラサーマミさんではない。

この世界のマミはインキュベーターの襲撃以降も普通に生活していたのだが
主になぎさの働きによってアイドルデビュー。

持ち前のスタイルの良さに加え、かなり美人に成長していた為、人気がでないわけがなく、すぐに国民的アイドルへ。

現在はアイドルから女優へと転身し多忙な毎日を送っているが定期的に見滝原へ戻っている。

理由はまどかへのお見舞いと、ゆかりやあずきの世話をする為。

特にゆかりには相当なつかれており、実の娘のように可愛がっている。

ゆかりが魔法少女になった後は師としても接していた。

現状、未来での最強の魔法少女はマミである。



美樹杏子

さやか戦死の際に色々あり、ゆまと共に美樹家の養子となった。

美樹夫妻との中は極めて良好であり
共に天涯孤独だった杏子とゆま、一人娘を失った美樹夫妻は本当の家族のように生活をしてきた。

さやかの忘れ形見となったあずきの良き母でもある。

マミに匹敵する実力を持っていたものの、大量の魔力消費のために
現在は魔法少女としての強さは失われている。

それでも、あずきの師としてできる限りのことを伝え、あずきに希望を託した。


暁美ほむら(未来)

故人。

悪魔ほむらとして、この世界を再構築した張本人。

インキュベーター反乱の原因を作ってしまった責任や
とにかく一人で抱え込む悪い癖があったためなのか

最後の最後まで一人で抵抗を続け、インキュベーターを地球から追い払うことに成功した。

しかしその際、全てを費やした結果、まどか達の元に残されたのは砕け散ったダークオーブ…むしろソウルジェムのみであった。

まどか達はもちろん、全てをしった暁美夫妻の悲しみと後悔はかなりのものであったが今はそれを乗り越えている。

しかしインキュベーターは現在もほむらを最大のターゲットとしているらしい。

後にゆかりは…



美樹さやか

故人。

元々は極々一般的な魔法少女、或いはそれ以下であったが
円環の理での日々を過ごした結果、通常の魔法少女の中では最強クラスのマミや杏子を
凌駕するほどの劇的な成長と実力を手にしていた。

攻撃手段はオクタヴィア召喚等もあったが、インキュベーターを最も苦しめたのは
マミ曰く「神速の斬撃」

本人は特に必殺技等は考えていなかったが、とにかく速く強力な剣捌きだったらしい。

マミや杏子を含めたほぼ全ての魔法少女が戦闘不能となっても
悪魔として別格だったほむらを除き、唯一最後まで戦い続けていた。

一人で散ろうとしたほむらと最期を共にし、残ったものは砕け散ったソウルジェムのみとなった。

未来の魔法少女の間では英雄として語り継がれている。