フェリシア「お前ら全員どうしちまったんだよ…」

フェリシア「っ!まさか魔女に操られてんじゃねーのか!?」

いろは「少なくとも私は違うよ?でもフェリシアちゃんものすごく可愛かったから」

フェリシア「いや!いろはも変だぞ!さっきまでクヨクヨしてたじゃねーか!」

いろは「だってあんなの見せられたら誰でもこうなっちゃうよ」

フェリシア「オレ別に変なことしてねーし!」

やちよ「いろはの言う通りよ、フェリシア…あなた自分の可愛さに気づいていないようね」

フェリシア「はぁー!?」

鶴乃「もう一回!もう一回!私達の物真似やってみてよ!」

さな「私も見てみたいです」

うい「わたしも!」

フェリシア「だーーー!!うるせーーー!!」

フェリシア「なんだよ!なんなんだよ!?」

フェリシア「今はオレの物真似とかどうだっていいじゃねーか!」

フェリシア「なんでみんないろはが帰ってきたのに普通なんだよ!?」

フェリシア「いろはずっといなかったんだぞ!?」

やちよ「もちろん知ってるわよ」

フェリシア「じゃーなんでそうなるんだよ!?」

鶴乃「落ち着いてフェリシア」

フェリシア「鶴乃!お前もあんなにみかづき荘来るの嫌がってたじゃねーか!」

うい「どんな風に?」

フェリシア「あぁ?どんな風に…って」

フェリシア「なぁ…鶴乃、どうしてみかづき荘にこねーんだよ…」シュン

うい「!!」

フェリシア「だって…私があんな馬鹿なことしちゃったから…」

フェリシア「みんながバラバラになっちゃったんだよ…?」グスッ

さな「!!」

フェリシア「いねーのはいろはとういだけじゃん…まだ大丈夫だろ…来てくれよ…じゃないとオレ…」

フェリシア「ごめん…ごめんね…フェリシア…」

フェリシア「私…みんなに会わせる顔がないよ…最強失格だよ……

フェリシア「ってずっと言ってたんだからな!!」

鶴乃「す、すご…え?今私が乗り移ってた!?」

フェリシア「はぁ!?」

さな「す、すごい…フェリシアさんが鶴乃さんに見えました…!」

うい「すごい…すごいよ!」

いろは「そうでしょ!?」

やちよ「天才ね…」

フェリシア「ああああああ!うい!!はめやがったなーー!!!」

うい「わーおねーちゃん」

いろは「だいじょうぶだようい」

フェリシア「お前ら姉妹揃って演技下手すぎだろ!?」

鶴乃「いや、二人は普通だよ、フェリシアが凄すぎてそう見えるだけだよ」

鶴乃「やちよなんて下手とかそう言う次元じゃないし!」

やちよ「鶴乃」

フェリシア「あああああああ!!!」

さな「お、落ち着いてください」

フェリシア「なんなんだよ!?お前ら全員魔女に操られてんだろ!?」

いろは「私はずっとフェリシアちゃんといたよ?」

フェリシア「じゃあなんであれだけ怖がってたういに抱きつかれてんだよ!?」

いろは「あっ」

うい「えへへ…」

いろは「た、たしかに…あ、あれ?私…」

うい「……」プルプル

いろは「!」

フェリシア「なんだよ!?ウワサの仕業か!?」

やちよ「だから私達は至って普通よ、何もされてないわ」

フェリシア「だーかーら!それが変だって言ってんじゃねーか!!!」

鶴乃「じゃあどうだったら良かったの?」

フェリシア「あ?」

鶴乃「最初はさなが出迎えたよね?どうなると思ってた?」

フェリシア「さな?さなは…」

さな「はい」

フェリシア「み、みんなっ!ごめんなさいっ!!」

いろは「さっきの私!」