杏子「はぁー食った食った」
マミ「相変わらず食べるの早いのね…」
杏子「そうかぁ?普通でしょ、ふつー」
マミ「佐倉さんはもう少し女の子らしさを身に付けた方が良いと思うんだけどなぁ」
杏子「んなことより、もう食うもん食ったし、体動かそうぜ!」
マミ「え?待って、まだ私半分も食べてないわ」
杏子「なぁ、DDRやろうぜ!」
マミ「DDRってゲームセンターの?」
杏子「ああ」
マミ「うーん、でも…」
杏子「何躊躇ってんのさ、マミだってダンス大好きだろ?」
マミ「え?なんで?」
杏子「なんで?って…いっつも変身する時一人だけノリノリじゃんか」
マミ「あれはダンスとはまた違うものよ?」
杏子「はぁ?ダンスはダンスだろ」
マミ「違うわよ!あれは…」
杏子「まーいいから早くゲーセン行こうぜ!」
マミ「あっ、待って佐倉さん!」
さやか「むむっ、こんどはゲーセンか!」
なぎさ「さやか、なぎさはもっとチーズが食べたいのです」
さやか「また後で買ってあげるから今は後を追うのが先!」
なぎさ「仕方ないのです」
さやか「ゲーセンねぇ、マミさんってゲームとかするのかな」
なぎさ「前にマミの家に遊びに言った時、一緒にゲームをしたことがあるのです」
さやか「え?マミさんゲームもってんの?なんか意外だわ」
なぎさ「でもでも、一人用のばっかりだったから、あんまり一緒にやってても楽しくなかったのです」
さやか「あぁ…」
なぎさ「?」
さやか「今度、マミさんもゲーム誘ってみようかな」
なぎさ「さやかもゲームするのですか?」
さやか「少しだけね、あたしはあんまり得意じゃないし」
さやか「ゲームは杏子の専門分野だもんねぇ」
さやか「ほむらは何か戦争するやつ?なんかあれとボンバーマンだけ異様に上手いけど他はへったくそだし」
さやか「あ、まどかは意外とポケモンがめちゃくちゃ強くて、なんかカードゲームもしてたっけ」
なぎさ「そうなのですか?意外なのです」
さやか「あたしはゲームよりも実際に体動かす方が好きだしねー」
なぎさ「なぎさはゲームをするお金があるなら、チーズをたくさん買うのです」
さやか「だろうね」
マミ「相変わらず食べるの早いのね…」
杏子「そうかぁ?普通でしょ、ふつー」
マミ「佐倉さんはもう少し女の子らしさを身に付けた方が良いと思うんだけどなぁ」
杏子「んなことより、もう食うもん食ったし、体動かそうぜ!」
マミ「え?待って、まだ私半分も食べてないわ」
杏子「なぁ、DDRやろうぜ!」
マミ「DDRってゲームセンターの?」
杏子「ああ」
マミ「うーん、でも…」
杏子「何躊躇ってんのさ、マミだってダンス大好きだろ?」
マミ「え?なんで?」
杏子「なんで?って…いっつも変身する時一人だけノリノリじゃんか」
マミ「あれはダンスとはまた違うものよ?」
杏子「はぁ?ダンスはダンスだろ」
マミ「違うわよ!あれは…」
杏子「まーいいから早くゲーセン行こうぜ!」
マミ「あっ、待って佐倉さん!」
さやか「むむっ、こんどはゲーセンか!」
なぎさ「さやか、なぎさはもっとチーズが食べたいのです」
さやか「また後で買ってあげるから今は後を追うのが先!」
なぎさ「仕方ないのです」
さやか「ゲーセンねぇ、マミさんってゲームとかするのかな」
なぎさ「前にマミの家に遊びに言った時、一緒にゲームをしたことがあるのです」
さやか「え?マミさんゲームもってんの?なんか意外だわ」
なぎさ「でもでも、一人用のばっかりだったから、あんまり一緒にやってても楽しくなかったのです」
さやか「あぁ…」
なぎさ「?」
さやか「今度、マミさんもゲーム誘ってみようかな」
なぎさ「さやかもゲームするのですか?」
さやか「少しだけね、あたしはあんまり得意じゃないし」
さやか「ゲームは杏子の専門分野だもんねぇ」
さやか「ほむらは何か戦争するやつ?なんかあれとボンバーマンだけ異様に上手いけど他はへったくそだし」
さやか「あ、まどかは意外とポケモンがめちゃくちゃ強くて、なんかカードゲームもしてたっけ」
なぎさ「そうなのですか?意外なのです」
さやか「あたしはゲームよりも実際に体動かす方が好きだしねー」
なぎさ「なぎさはゲームをするお金があるなら、チーズをたくさん買うのです」
さやか「だろうね」