杏子「えっ?まって!マジでマミがこのブログを引退するかよ?」
マミ「ええ、そうよ!!」
杏子「でもあり得ないって言ってたじゃんか…」
マミ「私がこんなブログを引退しないのがあり得ないと言うことよ!」
杏子「えぇ…そっちかよ…」
マミ「そりゃそうよ!」
杏子「んー…キレてる?」
マミ「私がキレるわけないじゃない!」
杏子「そ、そっか…やけくそか…?」
マミ「やめてやるわよ!」
杏子「なんか…ごめんな?」
マミ「だいたい、最初からだけど私の扱いが特に変なのよ!」
杏子「うん…それは否定できない」
マミ「鹿目さんと暁美さんばっかり優遇するし…」
杏子「それに関しては、あっちはあっちでかなりキャラ変わってるから何とも言えないけどね」
マミ「本来の巴マミのキャラを全く生かせていないわ!」
杏子「現在進行形でな」
マミ「私が何をしたって言うのよ…」
杏子「マミの扱いがおかしいのはこれららしいぜ」
①巴マミの存在を初めて知った時の印象が、マミると中2病で、しかもそれが今も尾を引いている
②グッズでやたらマミさんばかり被る
③つまりマミさんに愛されてる
④マミさんは可愛い
⑤好きな子は虐めたくなる
杏子「ってさ」
マミ「そんな言い訳聞きたくないわ!」
マミ「どう考えても愛されてるのは鹿目さんと暁美さんじゃない!」
杏子「そりゃしかたねーさ」
マミ「私がメインのSSだって少ないし…」
杏子「杏子メインSS=打ちきり、のあたしよりずっとマシじゃん」
マミ「う…と、とにかく!私の扱いがおかしいのなら、もう引退するしかないじゃない!」
杏子「んー…」
マミ「扱いどころか、キャラもおかしいもの!」
杏子「現在進行形でね」
マミ「私がいなくなれば、私の重要性もわかるはずよ」
杏子「なんだかんだでマミは重要なポジションだと思うけどなぁ」
杏子「むしろ完全に空気と化したさやかの方が悲惨じゃん」
マミ「なら美樹さんと一緒に引退するわ!」
杏子「は?」
マミ「そうよ、美樹さんはキューポッシュが骨折したせいで出番も激減してるのだし」
マミ「美樹さんも現状に不満があるはずよ!」
杏子「まぁ今はまどか一強だし、そうかもしれないけど…」
マミ「なんなら佐倉さんも一緒に引退するしかないわ!」
杏子「いや、あたしはいい」
マミ「なんで?」
杏子「めんどくさい」
マミ「そう…じゃあ私は美樹さんと一緒に引退するから」
杏子「うん、なんかごめん」
マミ「だ、大丈夫…去年のもある意味伏線だから」
杏子「そっか、じゃあマミから最後に一言頼む」
マミ「ええ、構わないわ」
マミ「明日、私巴マミと美樹さんはこのブログを引退します」
マミ「それじゃあ、みんなよろしくー!」
杏子「はい、まあ例年通りと言うか、時間の無駄だったと言うか」
杏子「それじゃあ、さやか!後はよろしく!」
ラジオ「アトハヨロシク!」
おわり
さやか「……」
さやか「え?」
マミ「ええ、そうよ!!」
杏子「でもあり得ないって言ってたじゃんか…」
マミ「私がこんなブログを引退しないのがあり得ないと言うことよ!」
杏子「えぇ…そっちかよ…」
マミ「そりゃそうよ!」
杏子「んー…キレてる?」
マミ「私がキレるわけないじゃない!」
杏子「そ、そっか…やけくそか…?」
マミ「やめてやるわよ!」
杏子「なんか…ごめんな?」
マミ「だいたい、最初からだけど私の扱いが特に変なのよ!」
杏子「うん…それは否定できない」
マミ「鹿目さんと暁美さんばっかり優遇するし…」
杏子「それに関しては、あっちはあっちでかなりキャラ変わってるから何とも言えないけどね」
マミ「本来の巴マミのキャラを全く生かせていないわ!」
杏子「現在進行形でな」
マミ「私が何をしたって言うのよ…」
杏子「マミの扱いがおかしいのはこれららしいぜ」
①巴マミの存在を初めて知った時の印象が、マミると中2病で、しかもそれが今も尾を引いている
②グッズでやたらマミさんばかり被る
③つまりマミさんに愛されてる
④マミさんは可愛い
⑤好きな子は虐めたくなる
杏子「ってさ」
マミ「そんな言い訳聞きたくないわ!」
マミ「どう考えても愛されてるのは鹿目さんと暁美さんじゃない!」
杏子「そりゃしかたねーさ」
マミ「私がメインのSSだって少ないし…」
杏子「杏子メインSS=打ちきり、のあたしよりずっとマシじゃん」
マミ「う…と、とにかく!私の扱いがおかしいのなら、もう引退するしかないじゃない!」
杏子「んー…」
マミ「扱いどころか、キャラもおかしいもの!」
杏子「現在進行形でね」
マミ「私がいなくなれば、私の重要性もわかるはずよ」
杏子「なんだかんだでマミは重要なポジションだと思うけどなぁ」
杏子「むしろ完全に空気と化したさやかの方が悲惨じゃん」
マミ「なら美樹さんと一緒に引退するわ!」
杏子「は?」
マミ「そうよ、美樹さんはキューポッシュが骨折したせいで出番も激減してるのだし」
マミ「美樹さんも現状に不満があるはずよ!」
杏子「まぁ今はまどか一強だし、そうかもしれないけど…」
マミ「なんなら佐倉さんも一緒に引退するしかないわ!」
杏子「いや、あたしはいい」
マミ「なんで?」
杏子「めんどくさい」
マミ「そう…じゃあ私は美樹さんと一緒に引退するから」
杏子「うん、なんかごめん」
マミ「だ、大丈夫…去年のもある意味伏線だから」
杏子「そっか、じゃあマミから最後に一言頼む」
マミ「ええ、構わないわ」
マミ「明日、私巴マミと美樹さんはこのブログを引退します」
マミ「それじゃあ、みんなよろしくー!」
杏子「はい、まあ例年通りと言うか、時間の無駄だったと言うか」
杏子「それじゃあ、さやか!後はよろしく!」
ラジオ「アトハヨロシク!」
おわり
さやか「……」
さやか「え?」