ほむか速報!まどマギ SS マギレコ まとめ【魔法少女まどか☆マギカ】

魔法少女まどか☆マギカのSS、フィギュアやグッズのレビュー、マギアレコードなどを主に取り扱っています。

魔法少女まどか☆マギカの自作SSや、ねんどろいど、キューポッシュをメインにしたフィギュアやグッズのレビューがメインのブログです。
現在はマギアレコード(マギレコ)の感想なども行っています。

魔法少女まどか☆マギカ超

魔法少女まどか☆マギカ超 魔法少女サバイバル編 033話『これぞ全魔法少女一の究極バトル!巴マミvs二葉さな!!』⑥

マミ「行くわよ!」

さな「はいっ!」

ドンッ

さやか「うわっ!?」

さやか(あれから何が起きたのか、あたし達には何もわからなかった)

ほむら(耳を裂くような轟音と衝撃波が木霊するだけ…)

杏子(あたしらにわかることなんて、マミ達の次元が違うってことだけさ)

まどか(でも、なんとなくわかる気がするの)

いろは(さなちゃんと巴さんが楽しみながら戦ってるんだなって)

フェリシア(二人で楽しんでるなら、ひとりぼっちじゃなくね?)

鶴乃「ふんふん!」(ふんふん!)

やちよ(最後の轟音のあと…ようやく静まり返ったわ)

さな「…ぅ…」

マミ「はぁっ…はぁっ…」

さな「私の…負け…です」

マミ「か…勝ったの…?」

さな「もう私がひとりぼっちの最果てに覚醒することはないと思います…」

さな「だけどその前に全力を出せてよかった…」

マミ「…私も全てを出しきったわ」

マミ「それに、私だってひとりぼっちの最果ては今しか出せなかったと思うもの」

さな「え?でももう使いこなしてるはずじゃ…?」

マミ「たしかにそうかもしれないけど、今の私はやっぱりひとりぼっちじゃないもの」

マミ「見滝原のみんなはもちろん、あなた達もいる」

マミ「私達はとっくにひとりぼっちじゃなかったって、改めて実感できたわ」

マミ「むしろ…力があふれでてくるくらいよ」

さな「はっ…!?」

やちよ「!!」

鶴乃「もしかして、本当のひとりぼっちの最果てって…」

ほむら「ひとりぼっちを乗り越えた…その先にある境地…それすらを越えた…」

さやか「仲間への強い思い…」

杏子「…そうか、だからマミはなれたんだ」

やちよ「…『ひとりぼっちの最果て"極"』…『ひとりぼっちの最果て"兆"』の更に上…ね」

まどか「マミさん!」

マミ「もう何も怖くない…!」

こうして『ピュエラ・マギ・ホーリー・クインテット』と『ななみけ』は引き分けという形で幕を閉じた

『巴マミ』と『ひとりぼっちの最果て』

この2つが合わさったのは

それは偶然か、必然か

その答えは…



さやか「って感じでマギレコしながら考えてたんだよね」

ほむら「ひとりぼっちの最果て+巴マミって、絶対狙った組み合わせよね」

なぎさ「さっさとなぎさを実装しないからこんなことになってるのです」

なぎさ「なぎさはドッペルも一番似合いそうなのです」

さやか「なぎさどころか、あたしすらまだだからねー」

さやか「11月下旬があたしの出番かと思ってたけど、それはかずみになったし」

さやか「あたしの出番ってまだまだ先なのかなぁ」

ほむら「巴マミはまず間違いなく生き延びてると思うけど」

ほむら「その巴マミを助けたのが美樹さやかの可能性は否定できないわ」

ほむら「でもたぶん違うでしょうね、円環補正のない美樹さやかなんてたかがしれてるわ」

さやか「なにをー!」

ほむら「まぁ私達よりかは先に実装されるはずだし、それだけでも十分マシだと思うわ」

なぎさ「ほむらは初日から実装されてるのです」

ほむら「私とメガほむは実質別キャラよ」

さやか「でもマミさんどうなったんだろ?ひとりぼっちの最果てに覚醒したら面白いけど、それはないだろうし」

ほむら「本当にアリナ・グレイに始末されていたら驚くけど」

ほむら「生きてるでしょうね。あの人はある意味強さのベンチマークみたいなところはあるから」

ほむら「まどマギ界のベジータorピッコロみたいなポジションになってる気もするけど」

さやか「マミさんって間違いなくトップクラスの実力者なんだけど、だからこそ負けるシーンも多くなるんだよねー」

さやか「杏子にも連敗してるし…あ、でもほむらには勝ったもんね」

ほむら「……あれは…ひとりぼっちの最果てに覚醒してたのよ」

なぎさ「とにかく、マギレコでマミがひとりぼっちの最果てでどうなったのかが気になるのです」

魔法少女まどか☆マギカ超 魔法少女サバイバル編 033話『これぞ全魔法少女一の究極バトル!巴マミvs二葉さな!!』⑤

さやか「ひとりぼっちの最果て?」

まどか「うん」

杏子「なんだそりゃ?」

ほむら「…ひとりぼっちの最果て…それこそが限界の向こう側よ」

ほむら「ひとりぼっちは寂しいし辛いわ」

ほむら「でもその先に、なんでも自分一人の力で解決しようとする強い思いが生まれる」

ほむら「ひとりぼっちだから、すべて自分でしなければならない」

ほむら「そうすることで、心のどこかに必ずあるはずの『他の誰かがしてくれる』と言う考えもなくなり」

ほむら「その人本来のフルパワーが体の隅々まで発揮できるようになるの」

ほむら「巴さんは元々この境地に近づいていたけど」

ほむら「杏子を初め、私たち後輩ができたことでその境地から遠ざかっていたのよ」

ほむら「その状態でも巴さんは魔法少女を遥かに超越する別格の強さを手にしたわ」

ほむら「伝説と呼ばれたスーパー魔法少女を越えたスーパー魔法少女2を更に越えたスーパー魔法少女3ですら足元にも及ばない強さを持ち神の領域に達したスーパー魔法少女ゴッドの力にスーパー魔法少女を重ね合わせたスーパー魔法少女ゴッドスーパー魔法少女であるスーパー魔法少女ブルーを更に20倍の強さにはねあげる円界王拳20倍」

ほむら「その極限まで極めた状態でかつてのひとりぼっちの境地に近づくことで…だから私は賭けに出たの」

ほむら「そして今…再びあの境地に近づき、そして達したのよ」

ほむら「『ひとりぼっちの最果て』にね…!」

ドゴンドゴンドゴン

ドドドドドド

マミ「…」

さな「…ふふ」

いろは「ど、どうなってるの?」

フェリシア「全然わかんない…」

鶴乃「ひゃー…もう凄すぎてわけわかんないよ」

やちよ「…まさか…こんなに簡単にひとりぼっちの最果てに目覚めるなんて…」

鶴乃「それってそんなにすごいことなの?」

やちよ「すごいなんてレベルじゃないわ…」

やちよ「でも、さなちゃんも負けてないんじゃないですか?」

やちよ「…彼女は以前はひとりぼっちの最果てを極めていたのだけど」

やちよ「私たちと家族になったことで、強さは全盛期より劣っているの…」

やちよ「今、巴さんが覚醒したから…逆転される可能性が十分あるわ…」

やちよ(巴マミ…やはり天才だったわ…私が迂闊だった…)

ドゴンドゴンドゴン

ほむら「勝てる…!」

杏子「ぐっ…こっちは立ってるのが精一杯だぞ」

まどか「マミさん…!」

さやか「マミさんたぶん黙って戦ってるっぽいけど、なんで?」

ほむら「あれは無意識なのよ、体が勝手に動いているんだわ」

マミ「…」

さな「ふふ…ふふふっ」

いろは「あれ?もしかしてさなちゃん笑ってる?」

フェリシア「なんか笑い声聞こえるよな」

さな「楽しい…」

鶴乃「えぇっ!?」

やちよ「どうしたの?」

鶴乃「すごいよ、この状況を楽しんでる!」

いろは「楽しいの?」

フェリシア「あー、でもオレもわかるかも!」

フェリシア「あんだけすげー戦いしてるなら楽しいに決まってるよなー!」

鶴乃「そうだよね!私も燃えてきたよ!ふんふん!」

やちよ「……楽しい…ね」

やちよ「元々あの子は圧倒的な強さ故に孤独感を持っていた…」

やちよ「だから初めて自分の全力をだせる相手に…巴さんに会うことができて楽しいんだと思うわ」

やちよ(私じゃたどり着けないわけよね…)

ドォン!!

マミ「…!」

さな「っ…くぅ!」

さな「ふふ…逆転されました…」

さな「でも…楽しいです」

マミ「!……楽しい…?」

マミ「っ?あれ?私…今のは…?」

さな「ひとりぼっちの最果て…」

マミ「ひとりぼっちの最果て?」

さな「ひとりぼっちを極めるとたどり着ける境地です」

マミ「私が…それを…?」

さな「さっきの元気玉も、きっとわざと魔力を分けてもらえなかったんだと思います」

マミ「!…だから、私がひとりぼっちだと強く思い込んで…」

マミ「…でも今の感覚…知ってた気がするわ」

マミ「佐倉さんと出会う前…がむしゃらに戦ってたあの頃に…私はもう…?」

さな「私も前まではその感覚を持ち続けていました…」

さな「でも今はみんながいてくれるから、少しずつその感覚もなくなってきてたんです」

さな「もしかしたら、私がひとりぼっちの最果てを使えるのは今日が最後かもしれない…」

さな「だから、私…あなたに全てをぶつけたいんです」

マミ「…!」

マミ「わかったわ…その代わり、私も全力で行くわよ」

さな「はい!」

マミ「はぁっ!!」ゴォォォッ

さな「!?」

やちよ「っ!?もうあの力を自分のものにしたの!?」

マミ「ひとりぼっちの最果て…使いこなしてみせるわ!」

魔法少女まどか☆マギカ超 魔法少女サバイバル編 033話『これぞ全魔法少女一の究極バトル!巴マミvs二葉さな!!』④

マミ「サーノ・ウナパーラ!」

さな「小さい…」

鶴乃「そりゃそうだよ、ほとんど魔力分けてもらってないからね」

いろは「巴さん…」

やちよ(なぜ魔力を貸さなかったの…?まさかとは思うけど…)

やちよ(最果てに気づいた…?)

さな「やぁっ!」

マミ「うぅ…っ!!」

さやか「ま、マミさんっ!」

杏子「ダメだ受け止められた!」

まどか「どうすればいいの?」

ほむら「待つしかないわ…巴さんが殻を破るのをね…」

杏子「殻を破る?」

ほむら「そう…巴さんが限界を越えるのを待つしかないの」

さやか「限界を越えるって…じゃあそのために魔力を貸さなかったの!?」

ほむら「そうよ、でもこれは巴さんが強い孤独感を乗り越えなければならないの」

さやか「強い孤独感って…そのことはマミさん知ってんの!?ちゃんと話し合ったの!?」

ほむら「話したら孤独感は感じられないわ」

さやか「そうかもしれないけど…でも!」

スーパーマミブルー「はぁぁぁっ!!」

さな「効きません…!」

スーパーマミブルー円界王拳「っ…くぅ!」

さな「諦めてください…」

スーパーマミブルー円界王拳10倍「諦めるもんですか…っっ!」

さな「中途半端なひとりぼっちのあなたじゃ私には勝てません…」

スーパーマミブルー円界王拳10倍「私はもうひとりぼっちじゃないっ…!」

フェリシア「そんな小さな元気玉じゃ説得力ないじゃん」

いろは「フェリシアちゃん!」

スーパーマミブルー円界王拳10倍「う…ぅぅぅ!」

ほむら「…」ニヤ

鶴乃「!」

鶴乃「ねぇ、やちよ…むこうのほむらちゃん?だっけ、何故か笑ってるよね」

やちよ「えぇ…確実に何かの策があるわ」

鶴乃「でも敢えて元気玉を弱くする意味がわからないよ」

やちよ「……」

スーパーマミブルー円界王拳10倍「ぅぅぅ…」

杏子「マミ…かなり凹んでるぞ…」

さやか「当たり前だよ!こんなの絶対おかしいって!」

さやか「あたしはマミさんに魔力を貸すから!」

ほむら「待って!まだダメよ!」

さやか「でもマミさんがっ!」

スーパーマミブルー円界王拳20倍「ぅぅ…やぁぁぁぁぁっ!」

さな「私の…勝ちです」

スーパーマミブルー円界王拳20倍「あぁぁ…」

杏子「まずい!マミが元気玉に飲み込まれる!」

まどか「マミさーんっ!」

さやか「マミさん!マミさんっ!」

ほむら「……巴さん」

さな「…さようなら」

カッ

ゴゴゴゴゴゴゴ

シーン

まどか「!!」

さな「!!」

杏子「な……」

さやか「マミ…さん…?」

ほむら「っ…そ、そんな…」

フェリシア「き、消えた…お、おい、死んじゃったの…?」

いろは「と、巴さん…」

鶴乃「押し返された元気玉に飲み込まれて…消えちゃったの…?」

やちよ「……」

やちよ(…端から見たら自暴自棄になった結果自滅したように感じるけど)

やちよ(でも…巴マミがここで終わるとは思えないわ)

さやか「ほむらっ!あんたが…あんたがマミさんを殺したんだ!!」

ほむら「…こ、こんなはずじゃ…」

さやか「返せよ!マミさんを返してよ!!」

ほむら「…ご、ごめんなさい…」

杏子「…あたしはマミがあれくらいでくたばるとは思えねぇ」

さやか「だけど!」

まどか「……くるよ」

カッ

マミ「…」

さやか「マミさんっ!」

ほむら「マミさ…巴さん!!」

杏子「マミ!ん…?様子が変な…」

フッ

さな「!!」

マミ「…」

シュンッ

さな「うっ…!」ガキンッ

マミ「…」

いろは「!?」

フェリシア「!?」

鶴乃「……今の見えた?」

やちよ「………」

鶴乃「やちよ?」

やちよ「………」

鶴乃「ど、どうしたの!?汗がすごいよ!」

いろは「やちよさん?」

フェリシア「すげぇ…」

ドンッドンッ

ドドドドドド

さやか「ど、どうなってんの?音しか聞こえないんだけど…」

さやか「マミさんは無事なんだよね?」

杏子「ああ…あたしには全く見えないけど…マミは今も戦ってるんだ」

ほむら「…よ、良かった…」

まどか「ほむらちゃんの言ってたことが何なのかわかったよ」

さやか「どういうこと?」

まどか「マミさんはたどり着いたの」

まどか「『ひとりぼっちの最果て』に…!」

魔法少女まどか☆マギカ超 魔法少女サバイバル編 033話『これぞ全魔法少女一の究極バトル!巴マミvs二葉さな!!』④

マミ「みんな!私に魔力を!元気をわけて!」

さやか「よーし!」

ほむら「まって!!」

杏子「え?なんでだよ」

まどか「何かあるの?」

ほむら「……杏子、巴さんって単純な強さは今と昔、どっちが上だと思う?」

杏子「そりゃスーパー魔法少女ブルー円界王拳20倍の今に決まってるじゃん」

ほむら「ええ、でもそれを考慮せずに普通の魔法少女としての実力は?」

杏子「え?それも今なんじゃないの?」

ほむら「たしかにそうよ、でもね…今の巴さんには最大の弱点がある」

さやか「弱点?今のマミさんはワルプルギスも瞬殺できるくらいぶっちぎりで強いじゃん」

ほむら「たしかに彼女の強さはぶっちぎりよ…でも、何度も死にかけたことがあるのは覚えているわよね?」

杏子「あぁ、食べられそうになったりとか目を離した途端死にかけたりとかしてるよな」

ほむら「巴さんは圧倒的な強さを持っているのは事実、でもその強さ故に生まれる油断があるのよ」

ほむら「あの人は後輩である私たちに少しでもカッコいいところを見せようとする」

ほむら「その時に生じる油断が、巴さんを死に追いやるんだわ」

ほむら「私たちとチームになる前の巴さんにはそれがなかった」

杏子「!なるほど…たしかに昔のあいつは油断なんてしなかった」

さやか「でも今それ関係ある?」

ほむら「ええ…」

ほむら(もしかしたら、巴さんはかつてあの境地に近づいていたのかもしれない)

ほむら(でも今は遠ざかってる…だったら)

まどか「ほむらちゃん、どうしたらいいの?」

ほむら「…巴さんを信じて、私たちは見守ることに専念するわ」

さやか「見守るって…マミさん負けちゃうよ!」

ほむら「大丈夫…巴さんを信じて」

まどか「ほむらちゃん…うん、わかったよ」

さやか「まどかまで!?」

杏子「…さやか、ほむらにも考えがあるんだよ」

さやか「っ…で、でも…」

フェリシア「なんか喧嘩してるじゃん!仲間割れだ仲間割れ!」

いろは「何があったのかな?」

鶴乃「あれって元気玉のはずなんだけど、全然集まってないよね」

やちよ「元気玉?」

鶴乃「円界王拳と一緒で奥義みたいなものなんだけどなー…」

鶴乃「何かあるのかも…」

やちよ「どんな技なの?」

鶴乃「みんなから元気や魔力をわけてもらうんだけど…あれは少なすぎるし」

フェリシア「ふーん?」

やちよ(少ないと言うよりもあれは貰えてない気がするわね)

やちよ(それほどまで魔力を使い果たしていたのかしら?)

やちよ(何かありそうだけど…)

マミ「な、何で?これじゃあ全然足りないわ…」

マミ「みんな…どうして…?」

さな「?」

フェリシア「なー?それって仲間から元気わけてもらうんだろ?」

フェリシア「わけてもらえないって、もしかして嫌われてるんじゃねーの?」

マミ「えっ」

いろは「ふぇ、フェリシアちゃん!ダメだよそんなこと言っちゃ!!」

フェリシア「だってそうじゃないと変じゃん」

いろは「だとしても言っていいことと悪いことがあるよ!」

フェリシア「でもオレあの感じ知ってるし…」

フェリシア「オレも前はひとりぼっちだったから…」

マミ「ひとりぼっち…」

やちよ「!?」

やちよ(まさか…いや…?)

マミ「わ、私はもうひとりぼっちなんかじゃないわ!」

さな「…」ピクッ

フェリシア「じゃあ何でそんなに小さいんだよ」

マミ「み、みんな魔力が尽きかけてるのよ!」

マミ「そうでしょ!?みんな!」

ほむら『みんな、答えないで』

杏子「く…」

まどか「マミさん…ごめんなさい…」

さやか「ま、マミさん…」

マミ「み、みんな…なんで答えてくれないの…?」

ほむら(その調子よ深月フェリシア…巴さんを責め続けるの)

ほむら(そうすれば…)

マミ「う…ぅ…」

マミ(スーパーマミブルー円界王拳20倍が通じなかった以上、もうこれにかけるしかないのに)

マミ(どうして誰も協力してくれないの…?)

マミ(私…もしかして…今もひとりぼっちなの…?)

マミ(そんなわけ…そんなわけ…)

マミ「そんなわけないっ!!」

マミ「サーノ・ウナパーラ!!」

魔法少女まどか☆マギカ超 魔法少女サバイバル編 033話『これぞ全魔法少女一の究極バトル!巴マミvs二葉さな!!』③

スーパーマミブルー「はぁぁぁぁっ!」

スーパーマミブルー「ティロ・フィナーレ!!」

さな「!」バッ

さやか「かわした!」

杏子「流石にスーパーマミブルーのティロ・フィナーレの直撃はヤバいってわかったんだ!」

スーパーマミブルー「逃がさないわ!」

スーパーマミブルー「トッカ!ティロ・ドッピエッタ!」

さな「っ…」

さやか「おせおせー!」

スーパーマミブルー「レガーレ・ヴァスタアリア!!」

フェリシア「すげぇ!すげぇ!」

いろは「本当にすごいけど巴さんは敵だよ…?」

鶴乃「…これが…本当の最強の魔法少女…?」

鶴乃「強すぎるよ…」

いろは「鶴乃ちゃんが落ち込んでる…」

やちよ「確かに巴マミは強いわ、でも最強の魔法少女は彼女じゃない」

フェリシア「あれで最強じゃないのかよ!すっげー強いぞ!」

やちよ「まだあの子はたどり着いていないわ」

やちよ「そして私も…」

やちよ「…最果てにね」

鶴乃「最果て…?」

ドドドドドドドドドドドド

さやか「わわわっ?」

杏子「大地が揺れてやがる…!」

ほむら「おかしい…巴さんが押してるはずなのに…この違和感は…?」

まどか「…当たってない」

ほむら「え?」

まどか「マミさんの攻撃…当たってないの…」

杏子「当たってない?どういう意味さ、流石に魔力で弾かれたりはしてないじゃん」

まどか「弾かれたりはしてないけど…透けてるって言うか…」

さやか「透けてる?」

スーパーマミブルー「テ・ポメリアーノ!」

さな「!」フッ

スーパーマミブルー「…!」

スーパーマミブルー(やっぱり当たってない…?)

スーパーマミブルー「だったら!黄金の美脚!」

ブンッ

スーパーマミブルー「!」

スーパーマミブルー(攻撃が当たる瞬間に消えてる…!)

スーパーマミブルー「…あなた…まさか」

さな「…私は透明人間になれるんです」

スーパーマミブルー「!」

さな「だから、あなたの攻撃は当たりません…」

さな「そして…」

ドスッ

スーパーマミブルー「ぐ…!?」

さやか「マミさーん!?」

さな「私の攻撃もあなたには見れないの…」

杏子「な…」

ほむら「……」

ほむら(こっちの攻撃は透明になって避けられて)

ほむら(あいての攻撃は透明だから避けきれない…)

ほむら(それにもし攻撃が当たったとしても…盾に弾かれる…)

ほむら(強い…強すぎるわ…)

さやか「で、でもマミさんには奥の手があるから!」

やちよ「奥の手…?」

スーパーマミブルー円界王拳「円界王拳!」ピュロロロロ

さな「!?」

スーパーマミブルー円界王拳「はぁっ!」

さな「きゃっ!?」ドゴッ

杏子「あたった!」

さやか「さすがマミさん!」

やちよ「あれは…?」

フェリシア「青いのに赤くなった!」

いろは「見えなかった…何があったの…?」

鶴乃「円界王拳…」

いろは「えんかいおうけん?」

鶴乃「体に負担がすごくかかるけど、何もかもを数倍強くする奥義だよ!ふんふん!」

やちよ「なんですって!?」

やちよ(スーパー魔法少女ブルーよりさらに強くなれるの…?)

やちよ(巴マミ…なんて中学生なのよ…)

さな「…いたた」

スーパーマミブルー円界王拳「今度はこっちの番よ!」ピュロロロロ

さな「ふっ!」

スーパーマミブルー円界王拳「きゃあっ!?」

さな「やあああ!」

スーパーマミブルー円界王拳「ぐ…うっ…はぁぁぁぁっ!!」

ドゴンドゴン

ゴゴゴゴゴ

フェリシア「何がどうなってんのか全然わかんないぞ!!」

いろは「音しか聞こえないね…」

鶴乃「すごい…」

やちよ「見えるの?」

鶴乃「ううん…でも本当にすごいよ…」

鶴乃「ふんふん!」

やちよ「…そうね」

杏子「どっちが勝ってるんだ?」

ほむら「……巴さんが押されているわ」

まどか「そんな…」

さやか「で、でも今のマミさんなら円界王拳も20倍まで極めてるはずだよ!」

やちよ「!?」

やちよ(20倍…私の予想を遥かに越える強さだわ…)

やちよ(だけど…それでも届かないはずよ)

ほむら「それでもよ…」

さやか「えっ?」

ほむら「今使っているのが円界王拳20倍なのよ…」


さやか「!?」

杏子「…嘘だろ?」

まどか「マミさん…」


スーパーマミブルー円界王拳20倍「きゃぁぁぁっ!」ズサササ

さな「私は…負けません…」

マミ「うっ…」

フェリシア「元に戻った!」

やちよ「…勝負ありね」

やちよ(私の想像を遥かに越えてきたけど、それでも最果てにたどり着いたわけではないわ)

いろは「さなちゃん…強すぎるよ」

鶴乃「最強の魔法少女…」

鶴乃(いくら透明人間だからって、神の領域のスーパー魔法少女より強いなんて思えないよ)

鶴乃(私じゃ全然わかんないけど、何か理由があるはず…)

ほむら(今の巴さんは魔法少女としての強さを遥かに超越した強さを持っている…)

ほむら(あの七海やちよもスーパー魔法少女ブルーが限界のはず)

ほむら(それでもあの七海やちよの余裕…)

ほむら(双葉さな…透明人間以外の秘密は一体…)

マミ「はぁ…はぁ…まさかこんなに差があるだなんてね…」

さな「…」

マミ「なら私のとっておきを見せてあげるわ!」

マミ「みんな!私に魔力をわけて!!」

さな「…」ムッ

ほむら(なにかムッとした?…そう言えばスーパー魔法少女ゴッドの時も少し怒っていたように見えたわよね…)

ほむら「…はっ!」

ほむら(まさか…!)
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