ほむか速報!まどマギ SS マギレコ まとめ【魔法少女まどか☆マギカ】

魔法少女まどか☆マギカのSS、フィギュアやグッズのレビュー、マギアレコードなどを主に取り扱っています。

魔法少女まどか☆マギカの自作SSや、ねんどろいど、キューポッシュをメインにしたフィギュアやグッズのレビューがメインのブログです。
現在はマギアレコード(マギレコ)の感想なども行っています。

まさここ SS

まさら「出会ってから3年」③

あいみ「でもさ、そういうことだよ」

まさら「え?

あいみ「こころが貰って1番嬉しいのは、私が選んだプレゼントじゃなくて」

あいみ「まさらの選んだプレゼントなんだからさ」

まさら「!」

あいみ「だから意地悪とかそういうのじゃなくて、まさらが自分で考えなきゃ駄目じゃないのかな」

まさら「…そう…ね」

あいみ「そんなに難しく考える必要もないんだよ」

あいみ「こころだったら、どんなものでも喜んでくれる

あいみ「それは確かだと思うからさ」

まさら「……」

あいみ「難しい?

まさら「…お金ならいくらでもある」

まさら「その気になればどんなに高価なものだって買うことはできるわ

あいみ「あー、何気にまさら億万長者なんだっけ」

まさら「ええ、1円も使ってはないけれど」

あいみ「じゃあそれで何か買う?」

まさら「……いえ…きっと、それではこころは喜ばない」

まさら「例え何か物を買うにしても、あのお金じゃなくて、私のバイト代で買わなきゃいけないと思うわ」

あいみ「いけないかどうかはわかんないけど、まさらが働いて得たお金の方が良いとは私も思うね」

まさら「…でも…」

あいみ「ん?

まさら「あのお金も、何かにはつかわなきゃいけないわ」

まさら「両親に渡すつもりだったけど、1銭も受け取ってくれないどころか、物凄く怒られてしまったし…」

あいみ「あー、珍しくまさらが凹んでたアレね

まさら「あんなに怒られるとは思わなかったのよ…」

あいみ「そりゃ娘が特に深い理由もなくお金で契約して魔法少女になったとか言われたら」

あいみ「親なら普通怒るでしょ」

まさら「だって…」

あいみ「まぁ、契約の内容なんて私だって無駄遣いみたいなものだったかもしれないけどね」

まさら「両想いだとわかってるのに付き合うのに時間かかったものね」

あいみ「ほんとにね〜」

あいみ「でもまぁ、意味のある契約した魔法少女って案外多くないのかもね

まさら「こころは意味があったわ」

まさら「だから今日だって両親に会いに行けるのだし」

あいみ「うん、でも最初はこころ相当追い詰められてたよね…」

あいみ「それこそ、まさらがいなかったらきっとこころは…

まさら「…私だって、こころと出会わなかったらもうこの場にはいないわ」

まさら「どこかで一人誰にも気づかれずに死んでいたと思うもの」

あいみ「だから二人はお互いが命の恩人みたいなものなんだよね」

まさら「そうね、あいみ…あなたもよ」

あいみ「うん?」

まさら「あいみだって、かけがえのない大切な仲間だから」

あいみ「ふふっ」

まさら「冗談じゃないわ」

あいみ「わかってる!ありがと…なんだか感慨深くなっちゃって」

あいみ「やっぱり、まさらも変わったよね」

まさら「あなたとこころのおかげよ」

まさら「出会ってから3年」②

あいみ「それに、わざわざこころがいない日に私を呼ぶんだもん」

あいみ「そんなの、私に悩みを聞いてー!って言ってるようなもんじゃん」

まさら「それもそうね…」

あいみ「こころと何かあった?」

まさら「いえ、特にこれといったことはなにもないわ」

まさら「いつも通りの私達よ」

あいみ「そりゃそうだよね〜」

まさら「でも、それが…」

あいみ「!」

まさら「………」

あいみ「あー、そろそろ次のステップに行きたいとか?」

まさら「…次のステップ…かどうかはわからない…」

まさら「でも、私達はもう3年も付き合ってるし、こうして同棲もしているわ」

あいみ「もう3年かぁ、あっという間だよね」

まさら「ええ、本当に…」

あいみ「あの時、こころは誰にも相談しないでまさらに告白したんだもんね」

まさら「ええ」

あいみ「こころって心が強いよねー」

まさら「そうね…

あいみ(まぁだれがどう見ても相思相愛だったからね、相談してもしなくても結果は変わんなかったとは思うけど)

まさら「こころは私のために本当によくしてくれたわ」

まさら「告白してくれたのもこころ、同棲を提案したのもこころ、大学だって私と同じ大学、学部に行けるよう物凄く頑張ってくれて…」

あいみ「こころはまさらほど成績優秀ってわけじゃなかったもんね」

まさら「何もすることがなくて時間つぶしに勉強をしていた私とはわけが違うわ」

まさら「あの子は家庭でも外でも時間がなかったのに、それでも必死に頑張った」

まさら「私なんかよりもよほどあの子の方が人として優秀よ」

あいみ「あはは、まぁこころはほんと頑張り屋さんだもんね」

まさら「なのに私は…」

あいみ「…!

まさら「私は、あの子の為に何かをしてあげたの?」

まさら「いつも貰うばかりで、私からあの子には…何も…」

あいみ「なるほどね、そういうことね」

まさら「…私だって、彼女らしく何かをしてあげたい」

あいみ「今の録音して聞かせるだけでこころめちゃくちゃ喜びそうだけどね」

まさら「私は本気なの」

あいみ「ふふ、わかってるって」

あいみ(まさらは気にしてるみたいだけど、こころはまず間違いなく気にしてないだろうね)

あいみ(むしろこころからしたら気にする要素たぶん何もないんだろうし)

あいみ(まさらがこころを誰よりも何よりも大切にしてるのは、こころだってわかってるはずだもん)

あいみ(だから、こころはまさらに何かして貰いたいって思わないんだろうね) 

あいみ(一緒にいるだけで十分ってやつ?)

あいみ(けど、まさらはそうじゃないだよね)

あいみ(何らかの形でこころにお礼がしたい…)

あいみ(それを私に相談したいんだよね)

あいみ(うーーん)

あいみ(…いろいろアドバイスはできるけど、でも…)

まさら「あいみ、私はこころに何をしてあげればいいの…?」

あいみ「……」

まさら「あなたなら、こころが喜んでくれるものがわかるはず」

あいみ「…ね、まさら」

まさら「なに?」

あいみ「私が選んだプレゼントとこころが選んだプレゼント」

あいみ「どっちか片方しか貰えないなら、どっちを貰いたい?」

まさら「え?」

あいみ「私とこころ、どっちか片方だけだよ?」

まさら「それは…」

あいみ「忖度とかしなくていいからね?」 

まさら「……こころ」

あいみ「でしょ?そりゃそうだよ、こころは恋人なんだもん!

まさら「あいみだって…親友、だから」

あいみ「きゃー!!」

まさら「だから言い難いのよ…」

あいみ「ごめんごめん!ありがと!」


まさら「出会ってから3年」①

まさら(私は加賀見まさら、19歳。大学生…そして魔法少女)

まさら(私達の住む神浜には大勢の魔法少女が今日も懸命に生き延びてる)

まさら(私もその一人)

まさら(魔法少女の人生は普通の人のそれと比べると、とても短く儚い)

まさら(それをみんな自覚して今日も生活をしている)

まさら(だから、みんなは1日1日をとても大切にしてる…)

まさら(なのに私は…)

こころ「まさら?どうしたの?」

まさら「こころ…」

こころ「最近…悩んでる?」

まさら「えっ?」

こころ「最近のまさら、いつもそうだから」

まさら「…そう、いえ、大丈夫よ」

こころ「…ほんとにそう?」

まさら「…ええ」

こころ「…そっか!うん、わかったよ」

まさら「ごめんなさい」

こころ「ううん!じゃあそろそろ時間だし、今晩は留守お願いね?」

まさら「ええ」

こころ「明日の昼過ぎには帰ってくるから」

まさら「うん、お昼用意して待ってる」

こころ「ふふ、ありがと!」

まさら「それじゃあ、お父さんとお母さんによろしく伝えておいて」

こころ「うんっ!いってきます!」

まさら「いってらっしゃい」

まさら「……」

まさら「こころ…」

まさら(…最近、私は自信がなくなってしまった)

まさら(本当に私で良かったのかしら…)

まさら(こころなら、私よりももっと…)

まさら(……)

まさら(そう考えると、罪悪感でいっぱいになる)

まさら(私は…こころに相応しい人間なの…?)

まさら(こころ…)

しばらくして

ピンポーン

まさら「!

ガチャ

あいみ「まさら、来たよー」

まさら「ええ、ありがとう。上がって」

あいみ「おじゃまします!」

まさら「コーヒー?紅茶?」

あいみ「んー、紅茶かな?」

まさら「わかったわ

あいみ「……」キョロキョロ

まさら「どうぞ」

あいみ「ありがとー」

まさら「突然呼んでごめんなさい」

あいみ「あはは、そんな気にしなくていいのに」

まさら「伊勢崎くんは?」

あいみ「今日はバイト遅くまでだから大丈夫だよ」

まさら「そう…」

あいみ「まさらから誘ってくるなんて珍しいからびっくりしちゃった」

まさら「そうよね…」

あいみ「私は今のままでいいと思うよ?」

まさら「え?」

あいみ「悩んでるんでしょ?」

まさら「!」

あいみ「こころのこと、自分のことをさ」

まさら「…流石ね」

あいみ「ふふっ、何年二人の親友やってると思ってるの?」

まさら「あいみ…

あいみ「まぁ、最近のまさらずっと悩んでるのバレバレだからね」

まさら「やっぱりそう見える?」

あいみ「まさらって意外と何考えるのかわかりやすいからねー」

まさら「そうなのね…」

【まさここ】Recreate I Waltz【102】


いろは「いらない…いらないっ…!」

万年桜のまさら「くっ…」

まさら(いったいどうなってるの…さっきまでとはまるで違う…)

まさら(いろはさんの方からの攻撃はなくなった…でもこちらの攻撃も通用しない)

まさら(何が……)

桜子(もしかしたら、私は勘違いをしてるのかも)

まさら(勘違い?)

桜子(いろはは私やねむも知らないウワサに取り付かれてる)

桜子(それはまず間違いないよ)

まさら(他に何かあるの?)

桜子(私はそのウワサがなんなのかをずっと探ってる)

桜子(なのにサーバーをいくら探しても全くわからない…)

桜子(わかってるのは、いろはが無意識に作り出したウワサだと言うこと)

桜子(でもそれなら、ある意味私の姉妹だよ)

桜子(私になら何かわかる、そう思ってた…でもわからなかった)

まさら(仕方ないわ…こんなの私だって全くわからないもの)

桜子(でもね、今やっと少しだけわかったよ)

桜子(いろはを取り込んでるウワサは一人じゃない)

まさら(!!)

桜子(少なくとも2体のウワサがいろはに取りついてる…!)

桜子(まさら、体を私に貸して?)

まさら(…わかったわ)

万年桜のまさら|……いろは|

いろは「いらないみんないらない」

万年桜のまさら|そして…いろはに付いてるあなた|

万年桜のまさら|ううん、あなた達|

いろは「……」

万年桜のまさら|今ならまだ間に合う、ねむに見てもらおう?|

万年桜のまさら|もう一度一緒にやり直そうよ|

いろは「…桜子ちゃん?ううん、無駄だよ」

万年桜のまさら|いろは…|

いろは「だってもう何もいらないから」

万年桜のまさら|くっ!?|

いろは「やちよさんもさなちゃんもフェリシアちゃんも鶴乃ちゃんも」

いろは「ういも灯花ちゃんもねむちゃんも桜子ちゃんも」

いろは「ももこさんもレナちゃんもかえでちゃんもみふゆさんも」

いろは「他のみんなも何もいらない」

いろは「何もかもいらないの」

万年桜のまさら|何を言ってるの…いろは…|

いろは「もこれ以上私の邪魔をしないで

万年桜のまさら|いろは…|

桜子(絶対にウワサの仕業だよ、ウワサの私にはわかる)

桜子(なのにそれ以外何もわからないなんて…)

まさら(このままじゃ拉致があかないわ…ういちゃんも持ちそうにない…)

まさら(外にいるみんなと力を合わせるしかないわ)

桜子(うん…でもどうすればいいの?この結界は特殊すぎるよ)

まさら(今は感じられなくなってしまったけど)

まさら(ついさっきまで、外でこころ達が結界をなんとかしようとしていた)

桜子(でも結界の仕組みを変えられたみたいだよ?)

まさら(そう、結界を変質されたわ)

まさら(でもそれは私達の攻撃が有効だったからこそのはず)

まさら(私達の攻撃であと一歩まで行けたのだから)

まさら(さっきのように結界そのものにダメージを与えれば…)

桜子(さっきは剣の衝撃波を飛ばしたから威力が足りなかったのかも)

桜子(だから直接切りつける!)

まさら(ええ、でも気を付けて)

桜子(わかった!)

いろは「作戦会議は終わった?終わったならもう帰っていいよ」

万年桜のまさら|そうはいかない、いろはも一緒に連れて帰る|

いろは「無理だよ」

万年桜のまさら|無理じゃない!|

いろは「…」

万年桜のまさら|やぁぁぁっ!|ズバッ

ガンッッ

万年桜のまさら|!!??|

いろは「じゃあね、ばいはい」

万年桜のまさら|ぁ…あ…いろは…うい…|

万年桜のまさら|灯花…ねむ…ねむっ!助け…そんな…ねむ…ねむーっ!|

うい「…」グッタリ

タルト『ど、どうしたのですか?急に様子が…』

【まさここ】Recreate I Waltz【101】


みふゆ「いいえ、まずはワタシが試します」

こころ「えっ、でも…」

みふゆ「例え幻でも、夫婦の仲を割くわけにはいきません」

みふゆ「それにワタシがやっちゃんの幻を見れば間違いないはずです」

こころ「……」

十七夜「たしかにそうだが…大丈夫なのか?」

みふゆ「大丈夫です、もうやっちゃんにはフラれましたから…」

ももこ「みふゆさん…」

みふゆ「大丈夫ですよ、ワタシならやっちゃんに拒絶される幻を見ても耐えられます」

みふゆ「だって完全に脈なしだってわかっちゃいましたからね」

みたま「……でも、仮説が当たったとしてもどうするの?」

みたま「このままじゃ埒が空かないわ…」

みふゆ「だからワタシがこじ開けるんです、行きます!」

みたま「あっ!」

ガンッッ

みふゆ「っく!?」

みふゆ(結界に触れた途端、頭を殴られたような衝撃が…)

みふゆ(!?…来る…幻が…!)

みふゆ(大丈夫、ワタシだって幻惑魔法の使い手ですし)

みふゆ(やっちゃんのことはもう諦めましたから…)

みふゆ「っ!?」

十七夜「梓!大丈夫か?」

みふゆ「い、いろはさん…そんな…ワタシは…」

十七夜「!?」

ももこ「いろはちゃんの幻か…!?」

みたま「じゃあ好きな人の幻を見るわけじゃ…?」

十七夜「……不味いぞ、七海と梓、アリナの3人が幻に囚われてしまった」

十七夜「こんなに呆気なくな…」

さな「……」

さな(私は…ダメ、耐えられない…)

鈴音「……」

鈴音(私は…椿?それとも…茉莉…?)

鈴音(っ?私なんで茉莉を?別にそんなんじゃ…)

鈴音(ともかく、この厄介な結界を破らなきゃ先に進めない)

鈴音(でも攻撃しても、触れるだけでも妙な幻を見せられてしまう…)

鈴音(一体どうすれば…)

こころ「……」

ももこ「くそっ!やっと結界の透明化を破れたのにこれじゃ意味ないじゃん…!」

十七夜「全力でぶつかった七海、用心して触れたアリナ、覚悟して触れた梓」

十七夜「その3人がこの有り様…残った自分等も同じ羽目になるだろう」

みたま「明らかに結界の性質が変わったわ、きっと中で調整したのよ…」

みたま「ならやっぱり、私が結界の調整を…」

ももこ「いや!で、でもさ!それで調整屋までおかしくなったら」

ももこ「もうどうにもならないぞ!?」

十七夜「あ、ああ!これ以上闇雲に手を出すわけにはいかん!」

みたま「じゃあどうするの?今もいろはちゃんは…」

さな「いろはさん……」

こころ「やっぱり私が行きます」

みたま「こころちゃん…あなたはみんなとは訳が違うのよ?」

ももこ「そうだよ、恋人どころか夫婦なんだぞ?」

こころ「だからだよ、私とまさらは夫婦…それに心が通じあってる」

こころ「だから悪いまさらの幻を見たとしても耐えられるよ」

十七夜「…たしかにその理屈は通るかもしれんが…」

あいみ「私もこころなら大丈夫だと思う」

こころ「あいみ…!」

あいみ「神浜一のバカップルの力、見せなきゃね!」

こころ「うんっ!」スッ

ガンッッ

こころ「っ!!」

こころ(くる…!)

こころ「っ…まさら……」

十七夜「!」

ももこ「やっぱりまさらの幻?じゃあなんでみふゆさんだけ違ったんだ…?」

こころ「まさら…私は…」

あいみ「こころ!負けないで!」

さな「こころさん…!」

こころ「うぅぅぅっ……!」

みたま「っ?しっかりして!」

十七夜「一体どんな幻を見せられるんだ…?」

ももこ「やちよさんやアリナがあんなになっちゃうんだ…エグい幻だと思う…」

ももこ(だからアタシは結界を触れない…それに…みたまが触れるのも嫌だ…)

ももこ(みたまが十七夜さんの幻を見たら…)

十七夜『十咎、それは自分もだ』

ももこ『っ?こんな時に心読まないでくれよ!?』

十七夜『すまない、十咎のを読もうとした訳ではない』

十七夜『こころ君の心を…む?』

こころ「っ…やぁぁぁっ!!」バチバチッ

みたま「こころちゃん!?」

こころ「私はまさらを信じてる…幻になんか絶対に負けない!」

こころ「今結界を壊すからっ!」

さな「いけるっ!」

バチバチッバチバチッ

こころ「っくぅ…!」

みたま「そ、そんな?こころちゃんの全力の電撃でも?」

ももこ「な…なんで入れないんだ?」

十七夜「…圧倒的な他者への拒絶…なのかもしれん」

鈴音「拒絶…とても深い…」

あけみふうふ!
www_dotup_org3517771
Twitter プロフィール
加賀見まさら✨粟根こころ💛マギレコとまさここが大好き!2023/6/9まさここ結婚おめでとう💙💛💙💛!まさここイラストやマギレココラも少々。ブログにて、まどマギ&マギレコのSS等もやってます。無断転載禁止!Pixiv→https://t.co/W1mmKUdOAt
記事検索はここでガンガンやっちゃいますからねー!
コメント・フィナーレ!!
なぎさはアーカイブを見たいのです
てぃひひ!ギャラリーだよ
  • あけみましておめでとうございます【2024】
  • まさら「2023年は最高の一年ね」こころ「本当にありがとう!」
  • まさら「2023年は最高の一年ね」こころ「本当にありがとう!」
  • まさら「2023年は最高の一年ね」こころ「本当にありがとう!」
  • まさら「2023年は最高の一年ね」こころ「本当にありがとう!」
  • まさら「2023年は最高の一年ね」こころ「本当にありがとう!」
livedoor プロフィールです

ほむか

Q今月は?
Aさやかちゃん感謝月間!
あん?
やーいやーいバカさやかのバーカ
は?
バカって言ったほうがバカなのよこのバカ杏子!
バカ論争や記事カテゴリよりも、私はまどかを見たいわ
アクセスアップの協力、感謝するわ
にほんブログ村 アニメブログ 魔法少女まどか☆マギカへ
君のそばでいつまでも...
www_dotup_org3517771