ほむか速報!まどマギ SS マギレコ まとめ【魔法少女まどか☆マギカ】

魔法少女まどか☆マギカのSS、フィギュアやグッズのレビュー、マギアレコードなどを主に取り扱っています。

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クリスマスまさここSS

【クリスマスまさここ】スターダストまさら【11】



マミ「」

ホーリーまさら「消えなさい…巴マミ!」

超ホミ「させないっ!」ギュンッ

ホーリーまさら「邪魔」ペシ

超ホミ「くぅっ!」ズサササササッ

あいみ「マミちゃん…」

マミ「」

ホーリーまさら「これで止めよ…」スッ

超ホミ「あっ…!」

超ホミ(短剣が集まって大剣に…あれじゃあ…!)

ホーリーまさら「アァァッ!」ブンッ

超ホミ「やめてーっ!!」

ガキンッ

ももこ「ぐぐぐっ!」グググ

あいみ「ももこっ!?」

ホーリーまさら「…邪魔よ、ももこ」

ももこ「な…なんて強さだ…アタシのありったけの魔力をブチ込んだってのに…!」

ホーリーまさら「なぜあなたが…いえ、今はどうでもいい」

ホーリーまさら「早く巴マミを始末…!?」

ホミ「あれ…?」

ホーリーまさら「消えた…?」

ももこ「アタシはただの囮だよ…やっぱチームワークだろ!」

ホーリーまさら「…邪魔をするなら、ももこ…あなたも始末するわ」

ももこ「まさら…」

???「ちょっとまったぁー!」

ホーリーまさら「…!!」

超ホミ「あなたは…!」


さやか「救世主かと思った?残念!さやかちゃんでした!」

超ホミ「美樹さん!それに…!」

杏子「マミなら無事だ、まだ生きてる」

超ホミ「佐倉さん…!」

杏子「さっきの借りを返しに来た…って言いたかったけど、あたし達じゃどう考えても勝てない相手だよ」

ホーリーまさら「ええ、あなた達が束になっても私の足元にも及ばないわ」

さやか「でもね、まさらさんを取り返す秘策がこっちにはあんのよ!」

ホーリーまさら「何を…はっ!?」

あいみ「あっ…!」

こころ「まさら…?」

ホーリーまさら「こ、こころ…!?」

こころ「…話はももこやさやかちゃん達から聞いたよ…」

こころ「まさらがウワサに乗っ取られちゃったって…」

ホーリーまさら「く…ぅ…!!」

超ホミ「!」

超ホミ(様子がおかしい…やはり粟根さんがキーマン…!)

こころ「まさらっ!私だよ…こころだよっ!」

ホーリーまさら「う…ぅぅうぁぁぁっ!!」

あいみ「まさら…?まさらなの?」

超ホミ「加賀見さんが粟根さんに反応してるのね…!」

こころ「まさらっ!思い出して!まさらーっ!」

ホーリーまさら「あぁぁっ…!私は…もうまさらじゃないっ…!!」

こころ「まさらだよっ!あなたは神浜聖女のウワサなんかじゃないっ!」

こころ「加賀見まさらっ!私の大切な…恋人だよっ!」

ホーリーまさら「アァァァッッッ!!違う…違う違う違うッッッ!!!」

ホーリーまさら「ワたシはホーリーまサラ…!!」

ホーリーまさら「加賀見マサらはもう死んダ…!!!」

こころ「違うよっ!まさらは生きてる!私にはわかるもんっ!」

ホーリーまさら「アァァァァァァァァァァァ!!!」

こころ「まさらっ!」

超ホミ「明らかに動揺してる…」

あいみ「ももこがこころをここに…?」

ももこ「…まさらからウワサを引き剥がせるのは、こころしかいないんだ」

ももこ「だからアタシはこころを連れてきた」

超ホミ「でもどうやって?」

ももこ「あの2人のおかげでここに来ることもできたんだ」

さやか「なんやかんやで上手く行ったとだけ言っときます!」

杏子「めっちゃくちゃ時間かかったけどな…」

さやか「時空の裂け目だからか知らないけど、時間は経ってないみたいなんだけどね」

さやか「そりゃもうめっちゃくちゃ時間かかったよ…」

ももこ「その時ちょうど出くわしてさ、今回ばかりはグッドタイミングのももこさんってわけ!」

あいみ「そうだったんだ…」

ホーリーまさら「アァァーァァッ!!!」

こころ「きゃっ!」

ホーリーまさら「やメテ…やメテやメテやメテやメテ…!!」

ホーリーまさら「わタシは…こころがコワい…」

こころ「えっ…?」

ももこ「どういうことだ…?」

超ホミ「フローレンスが粟根さんを恐れてる…?」

ホーリーまさら「ドウシテ…こころがわたシなんかの恋ビとに…!?」

こころ「!」

あいみ「いや…まさらだ…まさらだよ…」

超ホミ「え?」

ももこ「…そうか…まさらは…いつも自問自答してたから…」

超ホミ「ど、どういうこと?」

ももこ「……まさらは自分に自信がなかったんだ…常日頃から、ずっと…」

超ホミ「え?え?あんなに美人なのに?スタイルだって良いじゃない…」

あいみ「そういうことじゃないんだよ…」

あいみ「まさらは…こころに告白されて付き合うようになった」

あいみ「誰がどう見ても相思相愛のお似合いのカップルだったよ…けど…」

ももこ「まさらはいつも『こころはどうして自分なんかと…』って悩んでたんだ」

あいみ「うん…最初はまさらもすごく嬉しそうだったけど…」

あいみ「いつの間にか罪悪感があったみたいで…」

こころ「まさら…」

ホーリーまさら「ワタしがいなケレば…こころはモッとすテキなヒとにであエたはズ…」

ホーリーまさら「わタシなんカ…消えテシマったホうがいイ…」

超ホミ「ど…どうして…」

あいみ「まさらがそんなに思い詰めてるだなんて…知らなかった…」

ももこ「最近相談が多かったのも…だから…」

ホーリーまさら「ウワサにのっトラレたとキ…ワタシは…ウワサにみヲユだネた…」

ホーリーまさら「こノまマウワサにしハイさレレば…わタシは死ヌ…」

ホーリーまさら「だからワタしはかがミマサらを意のまマニ支配でキタ…!」

超ホミ「!」

ホーリーまさら「巴マミの邪魔な要素を排除して…!」

さやか「っ!」

杏子「またウワサに戻りやがった!」

ホーリーまさら「死ねっ!粟根こころっ!!」

こころ「あっ…」

ホーリーまさら「お前さえ消えれば私は完全に加賀見まさらを支配でき……グゥッ!!」

ホーリーまさら「こコロハ…だメ…!!」

超ホミ「粟根さん!今のうちに逃げてっ!」

こころ「……」ジッ…


【クリスマスまさここ】スターダストまさら【10】



ホーリーまさら「アァァァアーーーァァアッッッ!!!」

あいみ「まっ!まさらっ!?」

ホミ「暴走してる…加賀見さん本来の人格が動揺して…それがフローレンスを…?」

超マミゴッド「っ…う…!」

ホミ「私っ!」

超マミゴッド「はぁ…はぁ…大丈夫…負けるもんですか…」

ホミ「……」

超マミゴッド(まさか超魔法少女ゴッドの力を凌ぐなんて…)

超マミゴッド(いくらあっちの私の力とフローレンス、そして加賀見さんの力が融合したとは言え)

超マミゴッド(普通はここまで強くならないわ…明らかに異常よ…)

超マミゴッド(もしあの時乗っ取られたのが十咎さんならここまでには至らなかったはず…)

超マミゴッド(加賀見さんだからこそ…?)

超マミゴッド(加賀見さんは…ただ乗っ取られただけじゃない…?)

超マミゴッド(フローレンスの言う通り…加賀見さんはフローレンスと融合するために存在していたとでも言うの…?)

超マミゴッド(それとも…加賀見さん自信がこうなることを望んでる…?)

超マミゴッド(……どちらにしろ、今すぐケリをつけるしかないわ)

超マミゴッド(この力を使ったら…暫くは元の世界に戻れない…)

超マミゴッド(でもここでフローレンスを…加賀見さんを止めなければ…!)

超マミゴッド「…っ…はぁぁぁぁぁぁぁっ!!!」ゴォッ!!!

ホーリーまさら「!!」

ホミ「な…あなたまだ上があるの…?」

超マミゴッド「あぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!!」シュインシュインシュインシュインシュインシュイン

超マミゴッド「はぁぁぁぁぁぁぁーーーっ!!!」カッ


超マミブルー「はっ!」シュインシュインボボボッシュインボボボッ

あいみ「蒼い…」

ホミ「な、なに…?」

超マミブルー「ちょっとややこしいのだけど」

超マミブルー「超魔法少女ゴッドの力を持った魔法少女の超魔法少女…」

超マミブルー「超魔法少女ゴッド超魔法少女よ」

ホミ「そ…そんなことが…!」

ホミ(まるで次元が違う…私は手加減されていたの…?)

超マミブルー「あなたとは同じ条件で戦いたかったの…ごめんなさい」

超マミブルー「それにそうでなきゃ、心を通じ合わせることはできなかったわ」

ホミ「…ええ、そうね」

ホミ(これなら勝てる…間違いなく…!)

ホーリーまさら「アァァァァァァッ!!!」ギュンッ

超マミブルー「はっ!」

ホーリーまさら「!?」

ホミ「はや…」

ホーリーまさら「きゃぁぁぁぁぁっ!!!」

ホーリーまさら「ハッ…?」

超マミブルー「一気に決めさせて…もらうわよっ!」ギュンッ

ホーリーまさら「くっ…アァァァァァァッ!!!」

超マミブルー「ふっ」ピシュンッ

ホーリーまさら「!?」

超マミブルー「やぁっ!」シュルル

ホーリーまさら「がぁっ!」ギギギ

ホミ「拘束した…!」

あいみ「で、でもさっきみたいに…」

ホーリーまさら「アァァッ!」キュピーン

シュシュシュシュ

超マミブルー「今度はどうかしら?」

ガキンガキンガキン

ホーリーまさら「…!?」

ホミ「リボンが短剣を弾き返した…!」

超マミブルー「無駄よ、私の力は完全にあなたを凌駕している…」

ホーリーまさら「ぐぅぅっ!」

超マミブルー「悪いわね…これであなたを倒させてもらうわ」

超マミブルー「ティロ…」

超マミブルー(…でもこの力でのティロ・フィナーレじゃ…加賀見さんごと完全消滅してしまう…)

超マミブルー(なんとかして範囲をフローレンスに…)

超マミブルー(でも加賀見さんの頭と一体化しているし…)

ホーリーまさら「ま…まって…」

超マミブルー「!」

ホミ「暴走が解けた…?」

あいみ「……」

ホーリーまさら「わ…私は…加賀見まさら…」

超マミブルー「加賀見さん!?」

ホミ「人格が戻った!?」

あいみ「……」

ホーリーまさら「あなたのこのリボンの魔力が…ウワサの力を弱めてくれたみたい…」

超マミブルー「じゃああなたは本来の…」

ホーリーまさら「ええ…まさらよ…」

超マミブルー「加賀見さん…!」

ホミ「やったわ!」

あいみ「まさら…」

ホーリーまさら「い…今ならウワサを引き剥がせるはずよ…」

超マミブルー「引き剥がす…でも…」

ホーリーまさら「は…早く…!このままじゃまたウワサに乗っ取られてしまうわ…!」

超マミブルー「!」

ホーリーまさら「私…まだ死にたくない…こころとやりたいことはまだ山ほどあるの…」

あいみ「!」

ホーリーまさら「だから…お願い…」

超マミブルー「…わかったわ、どうすればいい?」

ホーリーまさら「ありがとう…近づいてくれれば…」

超マミブルー「ええ」

ホーリーまさら「…」ニタァ

あいみ「気を付けて!そいつはまさらじゃないっ!!」

ホミ「えっ!?」

超マミブルー「えっ!?」
グサッ

超マミブルー「あっ……」

ホーリーまさら「ふ…ふふ……」

ヒュンヒュンヒュンヒュンヒュン

超マミゴッド「あ…ぁ…」

グサッグサグサグサグサグサッッ

超マミ「か…はっ…」

マミ「……」ドサッ

ホミ「私ーっ!!」

ホーリーまさら「うふふっ!ふふふふ…あはっ…あはははははっ!」

ホーリーまさら「バカね!加賀見まさらなんてもういないと何度も言ったでしょう!?」

ホーリーまさら「もうこの肉体も記憶も魔力も何もかもが私のものなのよっ!」

ホーリーまさら「私はまさらでもフローレンスでもない…あなた達を導く者ホーリーまさらよ!!」

あいみ「く…!!」

マミ「」

ホミ「しっかりしてっ!ねぇっ!お願いっ!」

ホーリーまさら「巴マミ…いくらどんなに強くなっても肝心なところで油断するのがあなたの一番の弱点…!」

ホミ「くぅっ…よくも!」

ホーリーまさら「あなたは私を育ててくれた宿主だし…もう一度洗脳して手駒にしてあげるわ」

ホーリーまさら「ボロ雑巾のようにね…あははっ…ひゃははははっ」

超ホミ「負けるもんですか…!」ボウッ

ホーリーまさら「無駄よ…無駄無駄…そしてタイムパトローラーの巴マミは跡形もなく始末してアゲル」

マミ「」

超ホミ「く…!!」

あいみ「……」ベタン

あいみ「う…ぅぅ…まさらぁ…」

あいみ(もうまさらの面影が全部消えちゃった…)

あいみ(まさらはあんなこと言わない…あんな顔しない…)

あいみ(まさら…まさらっ…)


【クリスマスまさここ】スターダストまさら【9】



ホーリーまさら「忌々しいタイムパトローラー巴マミ…!」

ホーリーまさら「これまでに何度も何度も私の邪魔をしてきた…!!」

マミ「いいえ、違うわ!加賀見さん、あなたじゃない!」

ホーリーまさら「だまれっ!」

マミ(まずい…人格そのものがフローレンスと一体化してる…)

マミ(もう支配や洗脳なんてレベルじゃないわ…!)

あいみ「ま、まさら…何を言ってるの…?」

ホミ「く…もう彼女は加賀見さんじゃないわ…」

あいみ「な…何を…」

ホミ「見た目こそ加賀見さんだけど…中身はもうフローレンスの人格になってる…」

ホミ「さっきまで言葉のチョイスがおかしかったのは、加賀見さんの語彙力が多くなかったからよ…」

あいみ(いやそれは違うと思うけど…)

ホミ「今はもはやああいった言葉すら…もう私の影響すらなくなったみたいね…」

ホミ「それにさっきまではまだ加賀見さんの面影が少しはあったみたいだけど…今は…もう…」

あいみ「どういうことなの?」

ホミ「最初は私、加賀見さん、フローレンスの三つの人格が入り交じっていたけど」

ホミ「今は私はもちろん、宿主の加賀見さんの人格すら消えてしまった…と言うことよ…」

あいみ「そんな…」

マミ「よくも加賀見さんをっ!」

マミ「ティロ・フィナーレ!!!」ドーーーン

ホーリーまさら「アァァッ!!」ズバズバッ

マミ「くっ」

ホーリーまさら「ふふふ…良い…良いわぁ…この肉体…」

ホーリーまさら「リボンやマスケット銃よりも扱いやすいし…」

ホーリーまさら「それに…」スゥ

マミ「!」

マミ(消えた…)

ホーリーまさら「この能力もねっ!」

超マミ「はぁっ!!」シュインシュイン

ホーリーまさら「くっ!?」

超マミ「後ろから来るのがわかっていればこのくらいっ!」

ホーリーまさら「チッ!」

超マミ(加賀見さんの身体を傷付けるわけにはいかない…)

超マミ「ならこれでっ!」シュルルル

ホーリーまさら「!!」

超マミ「はっ!」ギュゥッ

ホーリーまさら「……」グググ

あいみ「捕まえた!そのままウワサをやれば!」

ホミ「…いいえ」

スパスパスパッ

超マミ「…」

ホーリーまさら「リボンなんかで拘束されるわけがないじゃない」

ホーリーまさら「この無数の短剣を見てわからなかった?」

超マミ「ええ、もちろんわかってるわ…」

超マミ「でもこれはどうかしら!?」バッ

ホーリーまさら「!?」

あいみ「あっ!?切れたリボンが銃になった!?」

ホミ「流石ね」

超マミ「逃げ場はないわ!はぁぁっ!」ドンドンドンッ

ホーリーまさら「くぅっ…」

超マミ2「このまま一気に決めるわ!はぁっ!」シュインバチバチッ

ホーリーまさら「…ふふっ」

超マミ2「ティロ・フィナーレ!!!」ドーーーン

ホーリーまさら「…ティロ・インビジブル」

超マミ2「!?」

ヒュンヒュンヒュンヒュンヒュンヒュンヒュン

超マミ2「くっ!はぁぁぁっ!」

あいみ「あぁ…!」

ホミ「予め姿を消した短剣で包囲していただなんて…」

ホミ「加賀見さんの隠密能力…かなりやっかいだわ」

あいみ「まさら…」

超マミ2「きゃぁぁぁっ!」

ホミ「私っ!」

超マミ2「く…!」

ホーリーまさら「急所は全て交したようね…流石だわ」

ホーリーまさら「でもこれまでよ…!」

ホミ「強い…私の力をまるごとコピーした上に加賀見さんの力も融合してる…」

ホミ「今の彼女は…いってしまえば私と加賀見さんとフローレンスの融合体のようなもの…」

あいみ「だからあんなに強く…じゃ、じゃあワルプルギスよりも…?」

ホミ「強いわ…それも格段にね」

あいみ「うそ…」

ホーリーまさら「これで終いよ…」

超マミ2「…この力はあまり使いたくなかったのだけど…やむを得ないわ」

ホーリーまさら「!」

超マミ2「はぁぁぁぁぁぁぁっ!」ゴゴゴゴゴ

あいみ「ま、まだ上があるの!?」

ホミ「まさか…超魔法少女を越えた超魔法少女を更に越えた超魔法少女…」

ホミ「超魔法少女3…!?」

超マミ2「いえ…3の更に上よ…!」ゴゴゴゴゴ

ホミ「えっ!?」

超マミ2「はぁっ!」カッ

ホーリーまさら「…!」

超マミゴッド「…超魔法少女ゴッド」シュインキラキラ

ホミ「す、超魔法少女ゴッド…!?」

あいみ「あ、赤くなった…」

ホミ「超魔法少女ゴッド…円環の理の能力を魔法少女でありながら身に付けた伝説の…」

超マミゴッド「もう何も怖くない」

ホーリーまさら「あ…くっ!」

超マミゴッド「はぁっ!!」ゴォッ

ホーリーまさら「きゃっ!?」

超マミゴッド「落ち着きなさい…」

ホーリーまさら「か…金縛り…っ…!」

超マミゴッド「加賀見さん達はここで平和に暮らしていた…」

超マミゴッド「まぁいろいろ…あったみたいだけどね」

ホーリーまさら「く…!」

超マミゴッド「加賀見さんの人格はまだ消えちゃいない、私にはわかるのよ」

ホーリーまさら「加賀見まさらは死んだっ!この身体は私のものよっ!」

超マミゴッド「加賀見さん…あなたは眠っているの、深い深い闇の中に…」

ホーリーまさら「やめてっ!」

超マミゴッド「大丈夫よ…今起こしてあげるから…」

ホーリーまさら「ちがうっ!今は私がまさらっ!違う!まさらはただの器っ!器の中身はもう捨てたっ!私がまさらっ!?」

ホミ「…錯乱してる」

あいみ「まさらーっ!がんばってー!」

超マミゴッド「さぁ…加賀見さん…早くこっちに…粟根さんも待ってるわ」

ホーリーまさら「こころ…!?」

あいみ「!」

超マミゴッド「ええ、粟根さん…あなたの恋人なのでしょう?」

ホーリーまさら「こころ…こころっ…こころ…!!」

ホーリーまさら「あぁぁぁあぁぁっ!!!」

超マミゴッド「!?」

ホーリーまさら「アァァァアーーーァァアッッッ!!!」

超マミゴッド「ぐっ!」

ホミ「な、なに?」

あいみ「まさか…まさらはこころのことで…」

ホーリーまさら「アァァァァァッ!!!」カァッ

超マミゴッド「なっ…!?」グググ

あいみ「金縛りをかけ返した!?」

ホミ「もしかして…加賀見さんの何かしらのトラウマでフローレンスが暴走した…?」

ホーリーまさら「アァァァァァァッ!!!」ガシッ

超マミゴッド「きゃぁっ!?」

ホーリーまさら「アァァァアーーーァァアッッッ!!!」ブンブンブン

超マミゴッド「きゃぁぁぁぁっ!」

ホーリーまさら「アァァァァァッ!!!」

超マミゴッド「うわぁぁぁぁっ!」

ホーリーまさら「アァァァアーーーァァアッッッ!!!」

超マミゴッド「きゃぁあぁあぁあぁああぁぁぁぁっ!!!」

ホーリーまさら「はぁっ!はぁっ!」

超マミゴッド「あ…ぁ…」ピクピク

あいみ「マミちゃんっ!」

ホミ「そ、そんな…超魔法少女ゴッドでも敵わないなんて…」

【クリスマスまさここ】スターダストまさら【8】



ドーーーン

ホーリーまさら「チッ…」バリア

あいみ「!?」

あいみ(この技は…たしか…!)

ホーリーまさら「…来たわね」

ホミ「はぁぁぁぁっ!」

ホーリーまさら「悪いけど、脱け殻に用はないわ」

ホミ「私があなたを止めてみせるっ!!」

ホーリーまさら「無駄よ…私はあいみを…あら?」

ホーリーまさら「…あいみがいない…なるほど、さっきのティロ・フィナーレは注意をそらすため…」

ホミ「そう言うことよ」

ホーリーまさら「ふふ…あなたは私にこの素晴らしい力を届けてくれたから、できればそっとしておきたかったのだけど」

ホーリーまさら「邪魔立てするなら容赦はしないわ」

ホミ「加賀見さん…ごめんなさい、私のせいでここまで変わり果ててしまうだなんて…」

ホーリーまさら「謝る必要はないわ、私はこの力を授かる運命だったのよ」

ホーリーまさら「…いえ、加賀見まさらはこの力を受け取るために生き残ってきたのかもしれないわ」

ホミ「…それは違うわ」

ホミ(なんてこと…私の時と違って、加賀見さんの意識は完全にフローレンスに支配されてる…)

ホミ(私は一応自覚はあったわ…けど加賀見さんは違う…)

ホミ(元の加賀見さんの人格はまるで残ってない…)

ホミ(肉体と記憶をそのままフローレンスに…くっ!)



マミ「大丈夫?」

あいみ「あ、ありがとうございます…って、マミちゃんが何で二人いるの!?」

マミ「ちょっと訳があって…私はあっちの私を追いかけてこの世界に来たのだけど」

マミ「あっちの私のウワサが加賀見さんを取り込んでしまって…ごめんなさい…」

あいみ「…やっぱり…まさらはウワサに……」

マミ「…その代わりじゃないけれど、私達が責任持って加賀見さんを元に戻してみせるわ…!」

ホーリーまさら「タイム・ディメンション」

カッ

マミ「!!」

ホミ「!!」

あいみ「え!?なに?結界??」

ホーリーまさら「これで心置きなく戦えるわ」

ホーリーまさら「脱け殻の巴マミ、そしてもう一人の巴マミ」

ホーリーまさら「あなた達二人を倒せばこの力は正真正銘私のモノとなる…ふふ…ふふふっ…」

ホミ「…全ての責任は私にあるわ」

ホミ「だから…っ!!」カッ

超ホミ「はぁぁぁぁぁっ!!」シュインシュインシュインシュイン

ホーリーまさら「!」

あいみ「えっ!?な、なに!?」

マミ「あれは超(スーパー)魔法少女…魔法少女の更に上の変身よ」

あいみ「す、スーパー!?」

マミ「ネーミングに関しては私も色々言いたいわ、でも円環の理がそう名付けたのだからしかたないのよ…」

マミ「あの子、神様になってもネーミングセンスは幼いままだからね」

あいみ「あぁいやそうじゃなくて…」

マミ「…キュゥべえと契約した女の子は魔法少女に変身することによって大幅なパワーアップをするでしょう?」

マミ「超魔法少女はさらにその魔法少女の状態から変身しているのよ」

マミ「全てが通常の魔法少女を凌駕するわ」

あいみ「……」

あいみ(さっきからわからないことが多すぎて頭がパンクしそう…)

超ホミ「やぁぁぁっ!」バキュンバキュンバキュンバキュン

ホーリーまさら「はぁっ…!」ガキンガキンガキン

超ホミ「!?」

マミ「あれは…ソード・ビット“ファング”…!」

あいみ「え…?」

マミ「あの無数の短剣一つ一つが自由自在に動き回るのよ」

ホーリーまさら「しかも脳波コントロールできる…」キュピーン

超ホミ「っ!!」

ホーリーまさら「さぁ、どうしたの?その程度なのかしら?」

ホーリーまさら「所詮脱け殻なんてこの程度…」

超ホミ2「はぁぁぁぁぁぁっ!!」シュインシュインバチバチッ

ホーリーまさら「!」

あいみ「あれ?またなにか変わった?」

マミ「あれは超魔法少女を越えた超魔法少女…超魔法少女2ってとこかしら」

あいみ「つ、つー…」

マミ「でもいくら2でも、今のあっちの私じゃ…」

超ホミ2「ティロ・フィナーレ!!!」ドンッ

ホーリーまさら「はぁぁぁ……!」キィィィィ

ホーリーまさら「はぁっ!!」ズバババババッ

超ホミ2「!?」

マミ「…ティロ・フィナーレの弾丸を細切れに…!」

ホーリーまさら「もうあなたに用はないわ…消えなさい」フッ

超ホミ2「消えた!?」

あいみ「あれは…まさらのインビジブル!?」

マミ「加賀見さんの固有魔法…やっかいね…」

超ホミ2「く…!どこに…」

ホーリーまさら「ここよ」

超ホミ2「!?」

ホーリーまさら「喰らいなさい…破滅への輪舞曲!」

超ホミ2「きゃぁぁぁぁぁっ!!」

あいみ「あぁっ…!」

マミ「…いくら弱体化してるとは言え、超魔法少女2の私は一人でワルプルギスも倒せる強さよ」

あいみ「え…!?」

マミ「これは…想像以上だわ…元々フローレンスは光型だった」

マミ「でもあっちの私の我が強すぎて光の力を全て解放できなかった…」

マミ「でも加賀見さんは元々光型…それに我が強いわけでもない…」

マミ「フローレンスにとって加賀見さんは格好の餌食…とでも言うの…?」

あいみ「…?」

あいみ(なに言ってるのかわかんないけど…まさらがヤバいのだけはわかる…)

ホミ「っう……」

ホーリーまさら「ふふふ…今楽にしてアゲル…」

マミ「ねぇ!あなた!」

ホーリーまさら「!」

マミ「そろそろ私とやりましょう!」

【クリスマスまさここ】スターダストまさら【7】



魔女の結界

あいみ「はぁ…はぁ……」

あいみ(や…やば…目が霞んできた…)

あいみ(まさかこんなに強い魔女がいたなんて……)

あいみ(すぐにこころに連絡すればよかった…浮かれてた…)

あいみ(もう動けない…死ぬときってこんなにあっさりなの…?)

あいみ(やだ…やだよ…死にたくないよ…)

あいみ(隼人くん……)

あいみ「た…けて…」

あいみ「誰か助けてっ!」

あいみ「こころーっ!」

あいみ「まさらーっ!」

魔女「УУ∠∽∽∝∝∵‡‡Β」ズイッ

あいみ「ヒッ…」

あいみ(殺され)

ズバッ

ズザザザッザクザクザクッッズバババッッ

魔女の千切り「」

あいみ「……え?」

あいみ(な…なに…何が起きたの…?)

あいみ(剣…短剣…?めちゃくちゃたくさん飛んで…?)

ホーリーまさら「大丈夫?」パァ

あいみ「あ…ありがとう…ございます…」

あいみ(回復魔法…!)

あいみ(助かった…助かったんだ!)

あいみ(でもこんな強い魔法少女なんて知らない…!短剣だってまさらくらいしか…)

ホーリーまさら「良かった、あなたが死んでしまってはみんなが悲しんでしまう…」

ホーリーまさら「愛の天使として、みんなを悲しませるわけにはいかないわ」

あいみ「あ…あははは…」

あいみ(い、痛い…中2病ってより小2病っぽい)

あいみ(でもこの人の強さかなりヤバイよ!たぶん知ってるなかで一番強い…!)

あいみ(私たちの中じゃまさらが一番強いけど、まさらよりもずっとずっと強い…!一瞬でもわかっちゃうくらいね)

ホーリーまさら「そんなあなたには聖なる加護‘クリスマスプレゼント’を受け取る資格があるわ」

あいみ「ど、ども…」

あいみ(うわ、よく見たらめっちゃくちゃ美人だ!こんな変なカッコしてなかったら絶対モテるのに!)

あいみ(……と言うか…いや、まさか…)

あいみ(…気付きたくなかったけど…武器や声で嫌な予感はしてたけど…)

あいみ(冗談…だよね…?)

あいみ「まさら…?」

ホーリーまさら「残念ながら人違いよ」

あいみ「だっ、だよね!?よかったぁー!よかった!よかったーーーっ!!」

あいみ「まさらなわけがないよね!?よかった!ほんとーによかった!!」

ホーリーまさら「私は愛の魔法聖女‘ラブ・セイント・マギカ・マサラ’…!」

あいみ「は?……え?……えっ!?」

ホーリーまさら「あのつまらない加賀見まさらは死に、そして生まれ変わったのよ…」

ホーリーまさら「フローレンスのおかげでぇ…」ウットリ

あいみ「……!!」

あいみ(うそ…うそ…うそうそうそうそうそうそうそうそうそうそうそ)

あいみ「うそだっ!うそでしょ!?冗談なんだよねっ!?」

ホーリーまさら「嘘なんかじゃないわ、疑いようのない真実よ」

ホーリーまさら「もはや嘗ての加賀見まさらは宇宙の藻屑となったわ…」

あいみ「そんな…」

ホーリーまさら「元々の加賀見まさらなんて、なんの使命もないつまらない人間だった…」

ホーリーまさら「夜空に浮かぶ無数の星屑のように、そこらじゅうにいる名も無き存在…スターダストよ」

あいみ「違うっ!!」

ホーリーまさら「違う?何が違うの?」

あいみ「まさらは…!まさらはぁっ!私の大切な親友だよっ!」

ホーリーまさら「…」

あいみ「そしてこころの…最愛の恋人だもんっ!!」

ホーリーまさら「…だとしても、何の使命もないくだらない存在よ」

あいみ「違うっ!絶対に違うっ!!」

あいみ(わかった…まさらはウワサに取り付かれてる…洗脳されてるんだ…!)

あいみ(たしかあのウワサ…前にまさらやももこ達が倒した神浜聖女のウワサ…!)

あいみ(なんであのウワサが…とにかく!あのウワサを倒せば!!)

あいみ「ごめんっ!まさら!!」バッ

ホーリーまさら「…」

あいみ「やぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!!」バキュバキュバキュバキュバキュバキュバキュバキュバキュバキュバキュバキュッン

ホーリーまさら「…」シュババババババババババババババッ

あいみ「…え!?」

ホーリーまさら「…争い事はよくないわ」カランカランカランカランカランカランカラン

あいみ(ぜ…全部片手でキャッチした…?)

あいみ(い、いくら私よりまさらの方が強いって言っても…そこまで大きな差はないはずなのに…)

ホーリーまさら「困ったわ、まさかあいみに理解してもらえないなんて…」

あいみ「う…うぅぅ…」

ホーリーまさら「あいみ…?泣いてるの?」

あいみ「返して…返してよぉっ…まさらを返してぇっ!!」

ホーリーまさら「無駄よ、もう嘗ての加賀見まさらの人格は消滅したんだもの」

あいみ「っ…うわぁぁぁぁっ!!」バキュバキュバキュバキュバキュバキュバキュバキュバキュバキュバキュバキュバキュバキュバキュバキュバキュバキュバキュバキュバキュバキュバキュバキュバキュバキュ

あいみ「はぁっ…!はぁっ…!」

ホーリーまさら「……困ったわ」

あいみ「…!?」

あいみ(無傷…?)

あいみ「あ…ぁ…」ペタン

あいみ「う…ぅっ…うそだ…うそだよ…」

ホーリーまさら「…そうだわ!あなたにフローレンスの力を分け与えてあげる」

ホーリーまさら「そうすればこの素晴らしい指命…いえ、天命がわかるはずよ」

あいみ「…やだ……やだよ……」

ホーリーまさら「さぁ…私からのクリスマスプレゼントよ、あいみ」

あいみ「あ…ぁぁぁあ!!」

ドーーーン
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