マミ「今日はアニメイトに行ってきたの」
マミ「目的はこれよ」
マミ「ソウルジェムライトね」
マミ「400円のガチャポンなのだけど、何故か200円になっていたわ」
マミ「店員の設定ミスだと思うのだけど、ここは有りがたく200円で回させて貰ったわ」
マミ「無くなるまで回した結果、9個手に入ったの」
マミ「みなみに、いつも私達がガチャポンを回すときジンクスがあるの」
マミ「暁美さん、美樹さん、私が大量に出て、鹿目さんと佐倉さんが中々出ない」
マミ「これは今までの経験から言って、まず間違いないと思うわ」
マミ「要するに、暁美さん、美樹さん、私は直ぐに揃って、鹿目さん、佐倉さんが揃わないの」
マミ「でも最近は少し傾向が変わって来ているわ」
マミ「前回、ソウルジェムライトvol1の時の話しになるのだけど」
マミ「その時はお金がなくて、2回だけしか回せなかったの」
マミ「もちろん800円を使ったわ」
マミ「その時、手に入ったのは鹿目さんが2個」
マミ「誰か1つだけ手に入るとすれば、鹿目さんが欲しい私達にとってこれは喜ばしいことだったわ」
マミ「ちなみに、ガチャポンをする場合、最低でも鹿目さんと暁美さんが揃うまでは回し続けるのが私達のやり方なの」
マミ「だからその時も翌日にアニメイトに向かったわ、でももう空っぽになっていたの」
マミ「だから今回はちゃんとお金を持っていったわ、そして空になるまで回したの」
マミ「その結果がこれよ」
マミ「暁美さん×4」
マミ「鹿目さん×2」
マミ「佐倉さん×2」
マミ「美樹さん×1」
マミ「…ん?」
マミ「見てわかると思うのだけど、ジンクスが代わりつつあるわ」
マミ「暁美さんが一番たくさん出るのはいつも通りだったのだけど」
マミ「普段は滅多にダブらない鹿目さんと佐倉さんがダブって」
マミ「美樹さんが1つだけ」
マミ「そして……」
マミ「これはどう言うことなのかしら……」
マミ「前回と合わせたら11回回したのよ?なら一つくらい出てもいいじゃない……」
マミ「仕方ない…のかしら……」
マミ「……でも逆に考えれば私以外は揃ったの」
マミ「それなら使うしかないじゃない!」
マミ「と言うわけで写真を取ったわ」
マミ「これが通常」
マミ「そして発光」
マミ「ライトダウン」
マミ「美樹さんの青LEDは綺麗ね」
マミ「黄LED見たかったな……」
マミ「あっ、そうそう!これを見て欲しいの」
マミ「美樹さんと佐倉さんに合体してもらったの」
マミ「そしたら…」
マミ「ね?綺麗でしょ?」
マミ「これは中々良いと思うわ」
マミ「ついでに、鹿目さんはvol1もあるから比較してみたわ」
マミ「うん、色が少し違うだけね」
マミ「個人的にはvol2の方が好きかしら」
マミ「あと、これも見て欲しいの」
マミ「ソウルジェムストラップの時からお馴染みではあるのだけどね」
マミ「ふふ、つまり鹿目さんの真似をしたらダメってことね」
マミ「こういった遊び心は好きよ」
マミ「でも磐梯山、次からはもっと私の数を増やしてね」
マミ「目的はこれよ」
マミ「ソウルジェムライトね」
マミ「400円のガチャポンなのだけど、何故か200円になっていたわ」
マミ「店員の設定ミスだと思うのだけど、ここは有りがたく200円で回させて貰ったわ」
マミ「無くなるまで回した結果、9個手に入ったの」
マミ「みなみに、いつも私達がガチャポンを回すときジンクスがあるの」
マミ「暁美さん、美樹さん、私が大量に出て、鹿目さんと佐倉さんが中々出ない」
マミ「これは今までの経験から言って、まず間違いないと思うわ」
マミ「要するに、暁美さん、美樹さん、私は直ぐに揃って、鹿目さん、佐倉さんが揃わないの」
マミ「でも最近は少し傾向が変わって来ているわ」
マミ「前回、ソウルジェムライトvol1の時の話しになるのだけど」
マミ「その時はお金がなくて、2回だけしか回せなかったの」
マミ「もちろん800円を使ったわ」
マミ「その時、手に入ったのは鹿目さんが2個」
マミ「誰か1つだけ手に入るとすれば、鹿目さんが欲しい私達にとってこれは喜ばしいことだったわ」
マミ「ちなみに、ガチャポンをする場合、最低でも鹿目さんと暁美さんが揃うまでは回し続けるのが私達のやり方なの」
マミ「だからその時も翌日にアニメイトに向かったわ、でももう空っぽになっていたの」
マミ「だから今回はちゃんとお金を持っていったわ、そして空になるまで回したの」
マミ「その結果がこれよ」
マミ「暁美さん×4」
マミ「鹿目さん×2」
マミ「佐倉さん×2」
マミ「美樹さん×1」
マミ「…ん?」
マミ「見てわかると思うのだけど、ジンクスが代わりつつあるわ」
マミ「暁美さんが一番たくさん出るのはいつも通りだったのだけど」
マミ「普段は滅多にダブらない鹿目さんと佐倉さんがダブって」
マミ「美樹さんが1つだけ」
マミ「そして……」
マミ「これはどう言うことなのかしら……」
マミ「前回と合わせたら11回回したのよ?なら一つくらい出てもいいじゃない……」
マミ「仕方ない…のかしら……」
マミ「……でも逆に考えれば私以外は揃ったの」
マミ「それなら使うしかないじゃない!」
マミ「と言うわけで写真を取ったわ」
マミ「これが通常」
マミ「そして発光」
マミ「ライトダウン」
マミ「美樹さんの青LEDは綺麗ね」
マミ「黄LED見たかったな……」
マミ「あっ、そうそう!これを見て欲しいの」
マミ「美樹さんと佐倉さんに合体してもらったの」
マミ「そしたら…」
マミ「ね?綺麗でしょ?」
マミ「これは中々良いと思うわ」
マミ「ついでに、鹿目さんはvol1もあるから比較してみたわ」
マミ「うん、色が少し違うだけね」
マミ「個人的にはvol2の方が好きかしら」
マミ「あと、これも見て欲しいの」
マミ「ソウルジェムストラップの時からお馴染みではあるのだけどね」
マミ「ふふ、つまり鹿目さんの真似をしたらダメってことね」
マミ「こういった遊び心は好きよ」
マミ「でも磐梯山、次からはもっと私の数を増やしてね」