ほむか速報!まどマギ SS マギレコ まとめ【魔法少女まどか☆マギカ】

魔法少女まどか☆マギカのSS、フィギュアやグッズのレビュー、マギアレコードなどを主に取り扱っています。

魔法少女まどか☆マギカの自作SSや、ねんどろいど、キューポッシュをメインにしたフィギュアやグッズのレビューがメインのブログです。
現在はマギアレコード(マギレコ)の感想なども行っています。

SQフィギュア

鹿目まどか SQフィギュア レビュー

クーほむ「今日も私が更新するわ」

リボほむ「今日はSQフィギュアのまどかだよ」

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クーほむ「SQフィギュアとしては第二弾になるのかしら」

リボほむ「SQフィギュアはプライスの中でもクオリティが高いからおすすめだよ」

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クーほむ「そして今回のSQフィギュアは少しなら稼働するわ」

リボほむ「こんな感じにね」

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クーほむ「稼働は首と腕のみだけど、ある程度ポーズに表情が付けられるのが良いわね」

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リボほむ「横顔はこんな感じ」

クーほむ「かわいい」

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リボほむ「後ろ姿はこんな感じ」

クーほむ「かわいい」

リボほむ「やっぱり、ほむらちゃんの方が可愛いね」

クーほむ「だーまーりーなーさーいー!」

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クーほむ「ちなみに、前回のSQフィギュアとの比較よ」

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クーほむ「今回は、一回り小さいようね」

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クーほむ「最後に、とりあえず側にあったまどか達と集合写真よ」

クーほむ「やっぱりかわいいわね」

クーほむ「他にも、HGフィギュアやDXフィギュアもあるし、いつか家にあるまどかを全部だしてみようかしら」

クーほむ「たぶん、まどかのフィギュアだけで50体はあるような気がするわ」

まどか「SQフィギュア 暁美ほむら」

まどか「ほむらちゃん可愛い」
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まどか「去年の10月のマミさんから半年以上たった今」

まどか「やっと、SQフィギュアのほむらちゃんが登場したよ」

まどか「と言うことで、今日は私がレビューを書いちゃうね」

まどか「今回は取り合えず二箱ゲット」
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まどか「開封、全身画だよ」
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まどか「今回のほむらちゃんはリボほむちゃんなの」

まどか「クーほむちゃん時代の時には無くしていた笑顔を取り戻したほむらちゃん」

まどか「そんなリボほむちゃんはとっても可愛いなって」
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まどか「後ろ姿、弓も様になっててかっこいいよね」
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まどか「横から、このほむらちゃん独特の髪型、私大好きなんだよ」
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まどか「そして横顔、ほむらちゃん可愛い!」
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まどか「次は今までのSQフィギュアと共演だよ、ほむらちゃん」
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ほむら「ええ、任せて」

さやか「はいっ!先ずはさやかちゃんから!」
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ほむら「ちょっと、これじゃさやかがメインじゃない」

さやか「ほむらに背中は任せた!って感じがして良いじゃん」

まどか「さやかちゃんったらハシャイジャッテ」
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杏子「やっぱこう言うのは並んで共闘っしょ?なぁ、ほむら」

ほむら「ふふ、あなたが側にいると心強いわ」
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マミ「暁美さんは下がっていて、先陣は私に任せて!」

さやか「いやいや、マミさんも後衛じゃん」

マミ「ううん、私はみんなの先輩なんだもの、張り切らなくっちゃ」

杏子「先輩とか、んなもん気にしなくていいのにな」

ほむら「そうね、みんなと一緒に戦う。これが一番だもの」

ほむら「そうよね?まどか」

まどか「そうだね、ほむらちゃん」
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杏子「ほむらとまどかの弓矢ペアか」

さやか「様になってるツーショットなんだけど、一番あり得ないツーショットでもあるんだよね」

マミ「今はそうでも、いつか暁美さんと鹿目さんが共闘する日が来るって思うわ」

ほむら「そうね、それじゃあ全員揃ったことだし」

まどか「集合写真を撮ろうよ!」

マミ「ふふっ、そうこなくっちゃ!」

杏子「おいっ、だからマミは後衛だってば」

さやか「最強の布陣に、うかれちゃってますね、マミさん」

まどか「こんな光景を実際に見てみたいなぁ」

ほむら「いつかその日がくると信じて、今は祈るわ」

マミ「それじゃあ行くわよ、みんな!」
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マミ「もう何も怖くないっ!」

杏子「SQフィギュア 佐倉杏子」

杏子「よ、さやか!」

さやか「あー!杏子!あんたどこ行ってたのよ?」

杏子「マミとちょっと話があってね」

マミ「こんにちは、美樹さん、鹿目さん」

まどか「マミさん!」

さやか「マミさんも、あたしだけ残して何やってんですかぁー」

さやか「まったく、さやかちゃんがいなかったら誰がこのブログを守ってたんだか」

あかり「あかりがいるよぉー」

さやか「しかもいつの間にかまどかに主導権握られてるし」

まどか「うぇひひ」

マミ「ふふ、佐倉さんとちょっとね」

さやか「ちょっとってなんだぁー!」

まどか「まあまあ、さやかちゃん。これで4人は揃ったんだから…ね?」

さやか「んー、まぁこれでほむらほむか以外は帰ってきたことになるね」

杏子「揃ったと言えば、あたしのSQフィギュアゲットしてきたぜ

マミ「こっちも残すは暁美さんだけね」

まどか「さっそく見てみようよ!」

さやか「そだね」
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杏子「まずは正面からいくぜ!」

まどか「嬉しそうな顔してて可愛いよ、杏子ちゃん」

杏子「う、うっせ!」

さやか「なに照れてんのよ」

杏子「いいから後いくよ!」
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マミ「佐倉さんは私たちと違って髪が長いからその分ボリュームもあるわね」

杏子「まぁね、色分けも結構良くできてるしさ」
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まどか「横から見ると、スカートもボリュームたっぷりだね」

さやか「腕で隠してるところは自信がないからなのかなー?」

杏子「な、なんのことだよ……」

マミ「まぁまぁ」

まどか「?」

杏子「よくわかんねーけど、次は箱もいくぜ」
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まどか「SQフィギュアはやっぱりHGやDXよりも出来がいいなって箱を見てもわかるね」

マミ「SQフィギュアの出来とDXフィギュアのラインナップが合わさって最強にみえる」

さやか「?」

まどか「次は並べてみようよ」
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マミ「まずは私からよ!」

杏子「ベテランコンビだな、負ける気がしねぇ」
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まどか「さやかちゃん大好きれんごー!」

杏子「べ、別に好きじゃねーし……」
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さやか「とかいっちゃって、こうして並ぶとやっぱ嬉しそうじゃん」

杏子「うっ、うぜぇっ!」

マミ「ふふ、ところで美樹さん、鹿目さん、これをどう思う?」
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さやか「………」

まどか「すっごく仲良しにみえるなって」

マミ「でしょう?これに気づいたときは驚いたわ」

まどか「杏子ちゃんがマミさんに抱きついてるもんね、いいなぁ」

杏子「よ、よくねーよ!」
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さやか「ふんっ、あたしはまどかと良い感じになるからいいもん」

まどか「二人はマギキュア!」
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マミ「でも、やっぱり全員集合が一番だと思うわ」

杏子「あぁ、そうだな」

さやか「残すは一人!」

まどか「あなたの出番だよ、ほむらちゃん!」

杏子「いつもありがとな、マミ」[企画SS]

マミ「佐倉さん、本当に大丈夫なのかしら?」

杏子「大丈夫って、何が?」

マミ「ほら、美樹さん達を残して私たちだけでこんな……」

杏子「…大丈夫だって、今はさやか達は抜きで考えようぜ?」

マミ「でも……」

杏子「………」

マミ「…佐倉さん?」

杏子「……マミはさ、やっぱさやかやまどか達の方が心配?」

マミ「え?それは……そうね。嘘、ではないわ」

杏子「……」

マミ「私ね?私たちはみんなで一つだと思うの」

マミ「誰か一人でも欠けてしまっては完成しないパズルのような…」

マミ「とにかく、みんなバラバラはダメだって…そう、思うわ」

杏子「……そっか」

マミ「佐倉さん……」

杏子「…なあ、マミ…あたしさ、何の意味もなくあんたをここに連れてきたわけじゃないんだ」

マミ「……」

杏子「…あたし、マミに言いたいことがあるんだ」

マミ「…なに?」

杏子「それは…そのっ……あのさっ!」

マミ「?」

杏子「いや!なんつーか…その、あれってやつ?」

杏子「あたしらしくねぇ、っーか…似合わないって言うか……」

マミ「どうしたの?らしくないわ」

杏子「あっ、いや!あはは……まぁわかってんだけどさ、うん」

杏子「やっぱさ、その……照れるじゃんよ」

マミ「……?」

杏子「あーっ!もー!何でこうなるんだよ!」

杏子「せっかくマミと二人きりになれたのにさ!」

マミ「…ふふっ、変な佐倉さん」

杏子「っ…やっぱ変…?」

マミ「ふふ、ちょっとね。らしくないと言うか何と言うか」

マミ「まるで…そうね、上条くんと一緒にいる時の美樹さんみたい」

杏子「は、はぁ?あたしが?さやかみたいぃ?」

マミ「うん、少しだけどね」

杏子「っー!何かやだな、それ……」

マミ「そうかしら?私は好きよ?あの美樹さんもね」

杏子「そ、そっか…んー……」

マミ「ふふ、それでどうしたの?私と二人きりじゃないと言えないことでもある?」

杏子「ん…まぁな」

マミ「ふふ、そっか」

杏子「ま、確かに言われてみりゃ、さやかみたいかも知れねーな」

杏子「回りくどいっつーか、クヨクヨしすぎっつーか」

杏子「うん、まっそこは認めるよ」

マミ「でも好きな人の前だとああなるのも仕方ないことだと思うわ」

マミ「美樹さんも恋する乙女、ってやつかしら?」

マミ「普段とは違った可愛さがあるものね」

杏子「ははっ、そうかもな」

マミ「ふふっ、それで?美樹さんの話じゃなくて佐倉さんの話でしょ?本題は」

杏子「あぁ、まぁさやかと似たようなもんかもな」

マミ「結局、私に何が………」

マミ「………ん?」

マミ「美樹さんは上条くんと二人きりの時に………」

マミ「私は…佐倉さんと二人きりで……」

マミ「佐倉さんと美樹さんは似てて……あれ?」

マミ「あっ…!」

杏子「ん?」

マミ「えっ?あれっ?うそっ?」

杏子「……」

マミ「ま、まさかっ?さ、さ佐倉さんっ?あなたっ!え?」

マミ「わ、わた!私に…えっ?」

杏子「マミ」

マミ「わっ、わわわ?だ、ダメよ?私はまだ中学生だし…」

マミ「そ、それに!女の子同士でそんな…!」

マミ「で、でも…中には女の子同士でも……」

マミ「だ、だけどっ!それでも……」

マミ「うぅ…でもぉ……んー……」

マミ「佐倉さん…となら……良い…のかしら……」

マミ「うん…私…佐倉さんとなら……」

杏子「マミ……」

マミ「……さ、佐倉さんっ!」

マミ「わかったわ…付き合いましょう、私たち…!」

杏子「っ……」

マミ「ふつつかものですが…よ、よろしくお願いしますっ…!」

杏子「く……」

マミ「……佐倉さん?」

杏子「っ…くっ…くくくっ…ははは…ははははっ」

杏子「あははははっ!」

マミ「………え?」

杏子「ちょっ…マミ!あんた何勘違いして…あははっ!」

マミ「へ……?」

杏子「何一人で顔赤くして…くくくっ!」

マミ「あの……」

杏子「はぁっ…ったく、腹痛くなっちまったじゃんかよ」

マミ「えと………」

杏子「あのさ、マミ?あたしは別にあんたに告白するために呼び出したんじゃないんだぜ?」

マミ「え……」

杏子「あたしに恋愛だなんてまだまだ早いっつーの」

マミ「そ、そうなの…?」

杏子「ああ、別に男と仲良しこよしするつもりなんてないさ」

杏子「まぁ、誤解されるような言い方したあたしが悪いんだけどさ」

マミ「……それじゃあ、私…一人ではしゃいじゃったのね」

杏子「あはは、別に落ち込むことなんかないじゃんかよ」

マミ「だって…てっきり私……」

マミ「うぅぅぅぅっ…恥ずかしぃ……」

杏子「悪かったって、だからそんな顔すんなよ、マミ」

マミ「うぅぅ……」

杏子「………」

マミ「うぅ……?」

杏子「……ま、半分正解みたいなもんだし?」

マミ「え…?」

杏子「……マミには悪いことしちまったし、思いきってあたしも話すよ」

マミ「……」

杏子「いつもありがとな、マミ」

マミ「え…?」

杏子「あたし、これでもマミにはかなり感謝してるんだぜ」

マミ「私に……?」

杏子「あたしがこうしてここにいるのも、さやか達とバカできるのもさ」

杏子「みんな、マミがいてくれたおかげなんだ」

マミ「……私の…?」

杏子「ああ、マミがいなかったらあたしは今ごろここにはいないよ」

杏子「もしかしたら、一人魔女にやられてたこもしれないし」

杏子「あたし自身が魔女になってたかもしれない」

マミ「……そんなこと…」

杏子「あるよ、もちろんさやか達のおかげでもあるけどさ」

杏子「やっぱマミ…あんたが一番だ」

マミ「………」

杏子「あたしに光を照らしてくれたのはマミだよ」

杏子「その…何て言うか…あのさ」

杏子「あたしにとってマミは太陽のような…えーと…」

杏子「姉ちゃん…みたいな感じ…かな」

マミ「…!」

杏子「家族三人とも失ったあたしだけどさ」

杏子「マミは…まるで本当の姉ちゃんのような存在に感じるんだ」

杏子「っと、なんかまた回りくどくなっちゃったね」

杏子「とにかく、あたしはマミに感謝してるってわけ」

マミ「佐倉さん……」

杏子「…ま、その…好き、ってのもあながち間違いじゃねーかもな」

杏子「あはは、なーんて」

マミ「佐倉さぁぁんっ!」ギュッ

杏子「うわぁっ?な、なんだ?」

マミ「佐倉さぁぁぁん……」ギュゥッ

杏子「な、なんだ?どうしたんだよマミ!苦しいじゃんか」

マミ「うぅ……」

杏子「う…もしかして、嫌…だった」

マミ「ううん…違うの」

杏子「え?なら……」

マミ「凄く嬉しいの!」

杏子「マミ………」

マミ「…私ね?いつも心の何処かでさみしがっていたの」

マミ「鹿目さんや美樹さん、暁美さん…みんなといるときにね」

マミ「私だけ何処か…一人違う場所にいるような…疎外感がして……」

杏子「……」

マミ「私なんかいなくても…みんな変わりないのかなって……」

マミ「本当は誰からも必要とされてないんじゃないかって……」

マミ「怖かったの……」

マミ「だからみんなとバラバラになるのも嫌だった…」

マミ「みんなから離れたくなかったの……」

杏子「…そっか、だからあの時も……」

マミ「……でも、大丈夫…負けるもんですか!」

マミ「だって私には…佐倉さんっ!」

杏子「マミ…」

マミ「あなたがいてくれたんだもの!」

杏子「へへっ、ああ!」

マミ「てへへ…」

杏子「でも、何もマミに感謝してるのはあたしだけじゃないんだぜ?」

杏子「さやか達、みんなもあたしと同じさ」

マミ「……うんっ」

杏子「ふふっ」

マミ「……でもね?佐倉さん」

杏子「ん?」

マミ「私ね……佐倉さんは特別な存在なの」

杏子「……」

マミ「だって佐倉さんは私にとって初めての魔法少女仲間、友達」

マミ「そして―――」

杏子「……!」

マミ「佐倉さん…」

杏子「…ああ、あたしもだぜ、マミ」

マミ「佐倉さんっ!」

杏子「えへへっ!」

マミ「うふふっ!」

―――――

―――



さやか「それにしても、まどかは帰ってきたら良いとして」

さやか「杏子やマミさん、ほむら達はどこをほっつき歩いてんのよ?」

さやか「さやかちゃんだけをおいてけぼりだなんて許さんぞぉー!」

まどか「まあまあ、さやかちゃん。ほむらちゃんにはほむらちゃんの事情があるし」

まどか「それに……あっ!」

さやか「どしたの、まどか?」

まどか「見て見て!さやかちゃんっ!」

さやか「んー?あっー!!」
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まどか「二人仲良く歩いてるマミさんと杏子ちゃんは」

まどか「とっても幸せそうにしているなって」

まどか「そう思えて私も嬉しく感じちゃうのでした」

おわり

さやか「SQフィギュア 美樹さやかちゃん」

さやか「ててん!」

さやか「突然だけど問題です!」

さやか「青くて強くてカッコいい剣使いはなーんだ?」

さやか「正解は!」
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さやか「そう!ストライク!」

さやか「って、ちがーう!違うよ違う!全然違う!」

さやか「せめてソードストライクにしときなさいよね」

さやか「仕方ないわね、ヒントあげるわ」

さやか「ヒントは美しい!これならわかるよね?」

さやか「そう、正解は!」
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さやか「ガンダムエクシア!」

さやか「これは美しいMS…」

さやか「って、だから違うって!」

さやか「そもそも大剣じゃなくて普通の剣使いだし」

さやか「MSもかなり惜しいんだけどなぁ」

さやか「大剣じゃなくてMSが惜しい…そう、答えは!」
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さやか「ブレイズ・レイヴン!」

さやか「って!だから違うってば!」

さやか「確かに大剣じゃないし、MSからASになったけど離れちゃったし!」

さやか「そもそもフルメタルパニック見たことないからよくわかんないし!」

さやか「もー!仕方ないわね…ヒントは…」

さやか「魔法少女まどか☆マギカ一の美少女よ、これならわかるでしょ?」

まどか「ほっむらちゃーん!」
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ほむら「はーい!」

さやか「違うっ!!」

マミ「と言うことは…ふふ」ドヤァ
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さやか「…あ、違います」

杏子「…あ、あたしは別に美少女ってガラじゃねーし」

さやか「別にそうでもないと思うよ?」

杏子「ほ、ほんとか!?」

さやか「うん、まぁ美少女ってよりはカッコいいって感じだけど」

杏子「カッコいいか…へへへ」

さやか「まぁあんたも正解じゃないけどね」

杏子「え」

まどか「えっ?じゃ、じゃあ…わ、私?」
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まどか「もぉ、さやかちゃんったら誉めすぎだよぉ」

さやか「……いや…言いにくいけどまどかでもないよ」

ほむら「は?」

さやか「……名前にも美が入ってる人」

まどか「あっ、仁美ちゃんだね!」

さやか「違うし……」

マミ「ならやっぱり暁美さん?」
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さやか「……いや…」

さやか「って言うかあんた達青くないし剣使いじゃないし…」

さやか「…はぁ……いいや、もう」

さやか「あたしってほんとバカ……」

杏子「ま、まて!わかってるって!ちょっとからかっただけだよ!」

さやか「…じゃあ誰が正解なのよ」

杏子「そ、そりゃ…さ、さやか…だろ?」

さやか「……根拠は?」

杏子「え?だって青って言ったらさやかだし、剣使いだし」

杏子「あと…ま、まぁまぁ…か、かわいい…し?」

さやか「せいかーい!」

杏子「うわっ?」

さやか「正解はあたし!美樹さやかちゃん!」
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さやか「ってことで、SQフィギュアゲットしてきたよ!」
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さやか「マミさん、まどか×3、そしてあたし!」

さやか「SQフィギュアはプライズにしちゃかなり出来いいんだけど」

さやか「あたしも出来かなり良いよ!」

さやか「いやぁ、まさに可憐な美少女って感じ?」

さやか「どの角度から録ってもとっても可愛いなって」
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さやか「後ろ姿も良いよね」
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杏子「下は…絶対領域か…チッ」
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さやか「なにしてんの?」

杏子「あ、いや!ほら、SQフィギュア同士並べたらどうだ?」
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さやか「二人はマギキュア!」

ほむら「……」ゴゴゴゴ

さやか「……なんかほむらが叛逆予告の時みたいな鬼の形相になってる」

マミ「仕方ないわ、ここは私にまかせて」
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マミ「三人揃って、ま」

杏子「次のSQフィギュアはあたしだってよ、楽しみだな」

ほむら「早くまどかと二人はマギキュアしたい…」

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